一,このｳﾞｧﾄﾝをみた人は、必ずやるｺﾄ！
別にやんなくてもいいですよ←
二,逆ギレでＰＣをなぐらなぃよう注意！((+.(*ﾉｪﾟ)bﾟ+ﾟ
うち、殴っちゃいそうｗ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ウザィお嬢様 VS 冬舞/←自分の名前を書く
(*^o^*)ﾉ (´-ω-)
(*^o^*)ﾉ 「ちょっと！邪魔よ。きえてくんない？」
(´-ω-) 「お前の存在の方が邪魔。命令だ、消えろ」
(*^o^*)ﾉ 「ダサイ服！！！わらっちゃぅわ。おほほほほほ」
(´-ω-) 「しょうがないじゃん。パジャマだもん」
(*^o^*)ﾉ 「で？名前は？おーほっほほほ。」
(´-ω-) 「冬舞だけど何？」
(*^o^*)ﾉ 「っふ。ダサイ名前。わたしなんてﾊﾅｺよ。あんたレベル低いわね」
(´-ω-) 「いまどきハナコってｗｗお前の方がよっぽどダサいってｗ」
(*^o^*)ﾉ 「あんたさぁ・・・彼氏いるの？」
(*^o^*)ﾉ 「あんたさぁ・・・彼氏いるの？」
(´-ω-) 「3次元の男子なんかに興味ねぇ」
(*^o^*)ﾉ 「ショボイわね わたしなんか１０００００人以上いますの」
(´-ω-) 「それある意味うちよりやべぇじゃんｗしかも自慢になってねぇし」
(*^o^*)ﾉ 「あなた、ココはねてるわよ。髪の毛！まったく今どきの貧乏な子はバカねぇ」
(´-ω-) 「はねてるんじゃなくはねさせてるんだし。ファッションも分かんないの？」
(*^o^*)ﾉ 「あんたね。、、もう少し世の中というものを知りなさい。」
(*^o^*)ﾉ 「あんたね。、、もう少し世の中というものを知りなさい。」
(´-ω-) 「お前は世の中の常識を知れ！！」
(*^o^*)ﾉ 「ぃぃ金持ちは勝ちなの、貧乏は負けよ。」
(´-ω-) 「んな決まりはねぇよ。つか、勝ちとか負けとか、どんだけ低レベルなんだよ」
(*^o^*)ﾉ 「あら！もうこんな時間！ぃかなくっちゃ。」
(´-ω-) ｢地獄にですか？行ってらっしゃい。もう戻ってこなくていよ」
(*^o^*)ﾉ 「あなたなんて子とぉなじ空気すってるなんて、宇宙人と暮らした方がまだﾏｼよ。」
(´-ω-) 「んじゃその願いかなえてさしあげましょう。今すぐ夜空のお星さまにしてやるよ」
(*^o^*)ﾉ 「家どこなの？」
(´-ω-) 「田舎だけどなに？」
(*^o^*)ﾉ 「ぁら！なんてこと！わたくしの家の隣ぢゃなぃの。おほほほ。すぐ引越ししなさい」
(´-ω-) 「お前金持ちなんだろ？お前が引っ越せや」
(*^o^*)ﾉ 「で？あんた何歳よ」
(´-ω-) 「15歳だけど？」
(*^o^*)ﾉ 「っふ、オバサンね・・・わたくしなんて、２７よ」
(´-ω-) 「お前の方がおばさんじゃねぇか。うちとは約一回り違うぞ」
ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛家来 「お嬢様！さがしましたよ」
(*^o^*)ﾉ 「あら、ごめんあそばせ」
(´-ω-) 「……」
(*^o^*)ﾉ 「あなた、今なにかぃった？わたくしはいまからフランスにいきますの。おほほほ」
ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛家来 「お嬢様、」
(*^o^*)ﾉ 「あなた、次に会ったときは、ｺろしますわよ。」
(´-ω-) 「大丈夫。私が今ここで殺して差し上げますからもう二度と会うことはないです」
(*^o^*)ﾉ 「次にわたくしとお話される方を５人紹介しなさい」
(´-ω-) 「可哀想で紹介できねぇよ」
(*^o^*)ﾉ 「あなた、１０秒後に車にはねられるわよ。じゃぁね！グッバイ！」
(´-ω-) 「貴方、今すぐに殺されますから」
うわ～かなり私のキャラ崩壊ですねｗ
かなりイラッときましたけどｗ
フリーですのでやりたい人はどうぞ