本日 水曜日はレディースデイ
仕事がお休みだったので 久々に映画館で映画鑑賞してきました。

ボヘミアンラプソディ

伝説の QUEEN のお話。
ざっくり。

この1ヶ月あまり どっぷり
ボリウッド映画にはまっていました。
ので、久々の英語の映画(笑)

私が初めてQUEENの音楽を聴いたのは
おそらく小学生ぐらい、
空耳的な
キラー クウィーン がんばーれ田淵!
のフレーズではなかったかと思います。

そして20代で ボヘミアン ラプソディ
を聴いて、なんてクレージーで繊細で面白い音楽!と魂を揺さぶられたカルチャーショックを受けたのを記憶しています。

息子がSMAP好きで キムタクのドラマで I was born to move you が主題かになり、30代で初めてQUEENのCDを買いました。

映画をみて初めて知ったのは
フレディがインド育ちだったこと。
最近インドにはまっているので
意外なつながりに驚き。

そして マイケルやフレディのような天才は繊細、完璧主義、ストイック そして短命。
もし 今も健在だったらどんな音楽を奏でていたのかなぁ。

出演の役者さんたち 本人かと思うほどの寄せ具合!すごいですね。

映画館はレディースデイとあって
年齢層の高いレディースでいっぱいでした。
若い世代のかたにも是非QUEENの素晴らしい音楽を知ってほしいなぁと思います。