まだまだ9月の日記続きます…
小田さんの翌日は…
iKON
JAPAN TOUR 2018
in 東京国際フォーラム 2018/9/13（木）
正直、東京国際フォーラムという会場とiKONって全然ピンとこなかった。国際フォーラムはオーケストラとかバレエとかっていうイメージの会場。
音響はいいけど2,3階は高くて距離があったような…
まぁ、でも行きます。
この日は小田コンがあった前日に引き続き、夏休み扱いにして終日休。午前中にゆっくり京都から移動し、昼過ぎに東京駅から国際フォーラムに直行。
いよいよグッズを買うことにした。
今回の特典は欲しいなと思ってた残念な大人です。←残念なのはそういうとこだけじゃない
（そしてこの後もリフレクター集めることになる）
私はそういうんではないが。 ← そんなん言わんでいい
この翌日には国際フォーラム公演2日目が待っているので日記もこれくらい浅めな感じで終わります（つまり通常運転）。
購入したグッズを一旦家に置きに帰り、再び会場へ。この時ダラダラし過ぎた私。まさかの家から一番近い会場での参戦に遅刻することに！
このツアー、福岡初日も遅刻しかけた…
どんだけダラけとんのやー
大好きなのに
国際フォーラムって一階席でもエスカレーターを上がらないといけないから席に辿り着くまでかなり時間がかかってしまった。先輩たちと違ってオンタイムで始まる彼らのライブは既に始まってました。
チュッケッタが流れる中、席に着くと驚きのハプニングが…
お隣がまさかの…お仲間様
というミラクル！
ソウルと福岡の打ち上げでもご一緒したドンペン様でした。
もう信じられなくて… チュッケッタが流れる中何度もチケットを確認。お互いにぼっち参戦で、それぞれひとりでとったチケットでまさかの隣り合わせ。
この日の席は一階の真ん中よりも後ろの方。
私も隣のドンペン様も双眼鏡を強く握りしめ、
ひたすらドンちゃん方面を観察するバードウォッチャー状態。
やっぱりドンペンズはひたすらそのダンスを見ていたい気持ちは同じなんだな…と。
この日に残しておいたメモで一番蘇ってきた記憶としては…
バビアイのMCで客席の年齢を聞く場面があった。
一気に不機嫌になる私がいました。
BIGBANGでスンリがよくやるアレを思い出したんよね…
10代の人、イェーィ！
20代の人、イェーィ！
30代の人、イェーィ！
それ以上は…
やめときましょ！LOL
...みたいなやつ。
スンリのこと大好きだけど、アレだけは本気でやめて欲しいと思ってて…
BIGBANGの場合特にだと思うけど「それ以上」世代がどれだけいるんか分かっとんのかいな！と。
そんな世代がオタ経済の中心なんやぞ…って。
かなり納めてるでって税金並みに思ってるから。笑
スンリが悪気がないのは分かるんだけどね…
もうすぐ「それ以上」になる人も、
「それ以上の更に上」の人たちにも、
きっとスンに本気で一種の恋心みたいな気持ち持ってる人だってたくさんいると思うから。
そういう人が少しでもショックに思うことはあって欲しくないから。
まぁどれだけ歳を取っても平気でアイドルを追う文化があるのは日本特有みたいなところがあるから、彼らからしたら不思議過ぎて理解し難いのかもしれないけど…
こっちは本気なんだよ。←なにが
バビアイ調査員により会場内コニ勢調査が行われた時はみるみる心がすさんでいった。笑笑
この日は下は5歳からの上は70歳までいるということが分かったのだけど、この時バビが発した言葉に救われた。
「オレたち成功したな！」って。
そうそうそう
そういう事よ、
バビ！
やっぱりおすんとはひと味違うと思った。
おすんも大好きなので誤解無きよう…
幅広い世代がいることを奇妙に思わず、成功ととらえてくれるなら全然いい。
このツアーの重要場面として、BEST FRIENDはユニョドン。（他の組み合わせについてまるで触れない…）
このツアーでこの2人の組み合わせの良さがわかるようになった♡
ドンちゃんキャンディの自然な甘みを引き出してくれるユニョンが好き(´∀｀)♡
まだまだ2018年のオタ活日記たくさんあるので、この日のことはこんな浅い感じで。
＊＊＊
そして、ライブの後のお楽しみ。
この日も打ち上げに参加させて頂きました！
バビペン様、
ビンペン様、
ジュネペン様、
ジナンペン様、
（? で良かったかしら…べべペン様なのは確か）
そして…
ドンペン様2名 ＋ 私（ドンペン）。
ドンペン率高めだよー(涙)
世の中がそうじゃないのは分かっている。
まぁ、誰ペンとか関係なく皆iKONを全面的に愛してるし、皆さん優しくて最高♡
ついつい自虐的になってしまうドンペンのことを優しくフォローし、ドンちゃんにも優しいコメントたくさんくださります…(*´꒳`*)
＊＊＊
9月のオタ活日記、まだまだ終わりません…
この頃を振り返るとわりと活動スケジュールがハードだった。我ながら若干自分に引いてる。
…というわけで…
（続）
※一部お写真お借りしました。