満月は語らない・満月は謳う ”魚座新月 MOON からのメッセージ” | 〜 天ノ和(ナ)ノの輪の星 〜 出会うことで創造力の火を灯す・ユニバーサルダイアローグ

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感性をひらき・宇宙とつなぐ『 Laniakea Blue (ラニアケアブルー~無限なる天空の青~)』です。カタカムナ、ボイジャータロット、ライトランゲージ翻訳等、各種講座を開催中。

「満月は語らない」

 

 

 

 

「満月は謳う」

 

 

2018年8月水瓶座満月の日のメロディ。アップする頃には魚座へ移動していました。

 

 

月とは何だろう。。。

 

 

私は操縦席を譲らずに意識を拡大することで必要なチャンネルソースと接続し、コンタクトをします。

そこにはいつも「私」とパラレル集合意識の「私」が作る周波数の領域があります。

その領域と共鳴可能な高次元の存在が対話相手となりますが、対象が月の場合、「いつも」「変わらず」同じ存在がいる感じがしません。

常に相手が変化します。

 

 

これは何だ?

と、ずっと問いかけてきました。

月の満ち欠けと合わせ、コンタクトを続けると

どうやら月には「三十三の顔がある」ようです。

 

 

その三十三の意識が居る場所は、月の裏側です。

太陽の光が満ちる満月は月の裏側とは繋がりにくいものの、太陽の光をろ過する月の歌が聞こえます。

新月は歌っていません。

新月は言葉を伝えてくれます。

 

 

月とは何でしょうか。

 

 

意識で繋がる以前は、月は潜在意識の象徴で、本当の自分を現すもの・・・のように頭で捉えていました。

でも今は認識が異なります。

 


月との対話でわかったこと。(個人的な見解です)

 


死に向かって生きる時計を持つ場所が地球なら、

月は永遠の命・生に向かう発射台のような場所。

 


地球側の月は時を奏で

反対側の月は生を説く

 


生を説く存在は三十三の世界から召喚されて、代わる代わる月の裏側を訪れている

そんなヴィジョンです。

 


月こそ、永遠の命の在処、生命の象徴

 


そんな風に今は認識が変わっています。

月がもしなければ、時の流れも遅く、地球生命の進化は今とはかけ離れていた気がします。

 

 

月がある世界。

月がない世界もある。

月と地球。

 


カタカムナ意識から繋がる月と地球の関係を描いたもの

©️火群シロ

 



リプログは2018年3月の魚座新月の言葉です。

上の歌は魚座に移動した時の魚座満月のメロディ。

 

 

どちらも同じことを言っているのでなんだか面白いです。

魚座方面からのメッセージですね。

 

 

月の満ち欠けは美しい空の芸術。

夜空を眺めるのがいつも楽しみですお月様

 

 

お読みくださりありがとうございます。

火群シロ