カタカムナ図象クリエイターの火群シロです。
1月11日 111の御柱の日。
六本木の出雲大社東京分祠と
飯田橋の東京大神宮に
参拝した日より、図象が浮かんでいました。
光の柱
光の反転
右渦左渦の逆転
テンノナノワノホシ
受信・送信回路の開放
フォニオの7階層の振動
22のヤラ
7×2=14の空間
14の天と地
創造の御柱
そして、描いた図象はこちらです。
テンノナノワノホシ図象
テン(天)ノ、ナ(和)ノ、ワ(輪)ノ、ホシ(星)とは、新星地球の名前です。
火群シロが受け取った名前です。
中心の勾玉から右回りにカタカムナ文字で描いています。
そして、光の反転、渦の反転、思いが現実になる世界
それは、スサノヲのエネルギー。
スサノヲ 図象
これは、創造の御柱を真上から見た図です。
右まわりの花びらを、左まわり花びらが包んでいます。
この図象を描きながら、自然とそれが、目の形となりました。
テンノナノワノホシ 瞳図象
スサノヲ 瞳図象
どちらも平和を祈る図象です。
平和とは、人と人との和からあるもの。
世界が平和でありますように。
祈りを込めて作りました
2月4日(土)のイベントにいらっしゃるお客様には、ハガキサイズでプレゼントさせて頂きます
素敵な「今」をお過ごしください。
火群シロ