HISイノゲート ヨーロッパ・中近東・アフリカ専門店の
ウズベキスタンセミナーに参加してきました。
万博でウズベキスタンパビリオンでサマルカンドブルーに魅せられて~
以来気になってる国のひとつです。
最近きてるようですね
人気急上昇のようです。
国について
①ソ連崩壊まではソ連を構成する共和国の1つで、崩壊とともに独立。
よって、ソ連色が残っています。
②二重内陸国の一つ
←世界で2か国のみ
二重内陸国とは、海に出るまで2か国を通らないといけない国のことです。
ウズベキスタンは、カザフスタン→ロシア またはカザフスタン→中国
残る1か国はリヒテンシュタイン
基本情報
海から離れているので、寒暖差が大きい。
雨が降らないので、乾燥している。
ビザ不要
パスポートは見開き2ページ残っていないといけない。
滞在登録義務
72時間以上滞在の場合、レギストラツィアが義務付けられています。
レギストラツィアとは宿泊先の滞在登録制度のこと。
レシートや紙片(証明書)を受けとり、出国まで絶対捨てないように!
通貨
スム(UZS)
$紙幣のきれいなのを現地にて両替
円からの両替は不可
闇両替に関して厳しい国なので、どこで両替してもさほど変わりません。
スムから他の外貨に両替はできないので、出国までに必ず使ってしまうこと。
$が使えるところもたまにあり。
クレカはVISA、MasterCard
物価は日本の3分の1~2
チップの習慣はない。
英語は使えるところもあり。
治安はよい。
インフラが整っていて、安全性も問題なし。
モスク訪問の際、ヒジャブのようなものは必要だが、あまり厳しくなく、髪を覆うストールのようなものでOK
色もなんでもいいし、生地が薄くてもOK
ロシアは無神論の区になので宗教色はないような感じ。
←イスラム教徒が多いが(ロシアの影響があり→)アルコールはOK
除菌シートを持っていくことをおススメ(トイレ対策)
ウェットティッシュ
喉スプレー(乾燥対策)
お水は売っていますが硬水、瓶入りは炭酸水のこと多し。
気候
春秋
ベストシーズン
日中20~25℃ 朝晩10℃
夏
40℃以上になることも
カラッとしている
冬
氷点下、底冷え
雪が降ることも。
航空便
成田ーウズベキスタン直行便あり
ウズベキスタン航空
関空から
アシアナ(ソウル乗り継ぎ)
KIX10:30 → タシケント 20:15
タシケント21:40→KIX18:30
中国国際(北京乗り継ぎ)
KIX9:05 → タシケント 19:40
タシケント 21:00 → KIX 12:40
中国東方もあるよう。
←マルタからの帰り、エミレーツが欠航になり(機内で1.5時間くらい待機した後)、ITAでミラノ乗り継ぎ 中国東方で上海乗り継ぎで帰国しました。
ビジネスクラスですが、中国東方、私は結構気に入りました
観光
タシケント
首都。
中央アジア最大の都市
チョルスーバザール(巨大市場)
観光客向けではなく地元の人がいく市場。
衛生面でもOKでインフラも整っている。
ナヴォイ劇場(オペラ劇場)
シベリアに抑留された日本人が建設に関わった。
大震災にも潰れず、公共建築の中で唯一残った建物。
★最後にふむふむ豆知識を載せています。
タシケントシティモール
近代的なショッピングモールで、フードコートもあり。
サマルカンド
日本に例えるなら京都のような感じのメガ古都。
歩いて回るのは大変なので、途中馬車に乗ったりも。
レギスタン広場
パンフレットなどで目にする一番有名なエリア。
グーリアミール
大帝国ティムール帝国を築き上げたサマルカンドの英雄アミール・ティムールとその一族の葬られた霊廟。
シャーヒ・ズィンダ
「生ける王」を意味するイスラムの聖地。
世界遺産に登録されている中央アジア最高峰のイスラム建築。
ビビハニム・モスク
ティムール朝時代に、ティムール大王が最愛の妻ビビ・ハニムのために建てた中央アジア最大級の巨大モスク。
ショブバザール
サマルカンド最大で最古の市場。
市民の台所として親しまれている。
ブハラ
例えるならなら、金沢のイメージ
1時間くらいで歩いて回れるエリア
←観光施設でゆっくりする場合はこの限りではない。
街全体を楽しむ感じで!
建物1つ1つを撮るのではなく。
←清水寺や金閣寺銀閣寺は単体で撮るけど、ほかのところは全部くまなく撮ってるとわけがわからなくなる。
龍安寺なら砂の庭を撮るとか~ そういう感じ。
イスマーイール・サーマーニ
ブハラにある中央アジア最古のイスラム建築。
アルク城
古代における国家権力の象徴。
世界遺産。
カラーン・モスク&ミナレット
ブハラの街のシンボル。
ミナレットとはタジク語で大きな光塔という意味。
ミル・アラブ・メドレセ
イスラム教の神学校。
タキ・バザール
かつてシルクロードの交易路として栄え、現在も内部にお店があります。
タキとはドーム型バザールのこと。
ラビハウズ
ラビハウズはペルシャ語で池のほとりの意味。
ウルグベク・メドレセ
ティムール時代から当時の姿のまま現存する唯一の壮大な建造物。
ウルベルグによって建てられた神学校のひとつ。
ウルグベクは優れた天文学者・数学者。
メドレセはイスラム教の神学校のこと。
ヒヴァ
飛行機移動になるので、日数に余裕あるならぜひ!!
砂漠のオアシス都市で中世イスラムの街並みがそのまま残る世界遺産。
完全な歩行者天国!
ヒヴァの街は二重の城壁で囲まれています。
外城 ディシャン・カラ
城壁内 イチャン・カラ
国内アクセスetc..
(タシケント)ー (サマルカンド) ー (ブハラ)
タシケント→サマルカンドは2~2.5時間
タシケント→ブハラは4時間
移動はスペイン製の最新鋭特急列車(新幹線みたいなもの)
基本、パスポートデータがないと予約できません
サマルカンド+ブハラだと5日間でもOK
★ロシアは壊れたら潰して1から新しいものを建てようという考えなので、タシケントもビルがたくさん!
前述のナヴォイ劇場はつぶれなかったので、昔の面影をしのばせる貴重な建物として貴重。
東京とよく似ていて、東京も戦災で焼けたものは新しく建てる!という方針だった。
京都や奈良は再建を、の方針。
ヨーロッパは修復して再建という国が多い。
ポーランドのワルシャワが最たるもので、第二次世界大戦でほとんどが破壊されたが町全体を元の美しさに復元。
逆にドイツは1から新しく!なので、フランクフルトやベルリンはビルばかり。
どちらも行ったけど、とりわけフランクフルトはビジネス街ということもあり、ビルだらけでした。
ミュンヘンだけが古いものを再現している街。
☆スターリンが20万人の韓国人をウズベキスタンに移住させた。
彼らは現地で仕事を始め、成功した人も多数おり、今でも多くの韓国人が暮らしているとのこと。
よって韓国語を喋る人もいる。
もっとも三世くらいになると韓国語が喋れない人ももちろんいますが。
意外なつながりにびっくり!