2024/2/18のコブラブログより~

「冥王星が水瓶座に進むにつれて、地上の闇の勢力はますます深い恐怖に陥ります。」

 

冥王星が水瓶座に進むにつれ、隠蔽されていた情報がどんどん明るみにでてきます。

闇の勢力はそれを非常に恐れています。

企業や技術者の間でARV(エイリアン複製車両),ZPT(ゼロポイントテクノロジー)への研究がされており、私達は輝かしい宇宙時代に足を踏み入れつつあります。

 

彼らはひどく恐れている!
その理由は、、、

原文https://clifhigh.substack.com/p/deep-fear
掲載元https://ameblo.jp/shirley-gabriela/entry-12841206589.html


クリフ・ハイ
2024/02/05



彼らはひどく恐れている!

「熟考する」ことに熱中し、したがって分析にも熱中する軍の小集団は、恐れている。

彼らは未来を恐れている。

未来というより、未来が自分たちに何をもたらすかを恐れているのだ。そして、それがどれほど急速にやってくるかを恐れているのだ。

だから彼らは研究し、分析し、未来をよりよく予測できるようにするのだ。それが怖いからだ。そして、彼らはそれが来るのを見ることができる。今でもね。

熟考している軍人たちは、テクノロジーに基づく社会秩序の中で、人々の間に存在する避けられないテクノロジーのギャップを恐れているのだ。いや、それは、現在のテクノロジーや社会秩序ではなく、むしろ現在進行形の変化のなかにある。。
 

文明の 「権力者」 であると主張している彼らや政府にとって、民間人の中には、非常に危険な人々がいることを知っている。

彼らが恐れているこれらの人々は、実は自分たちとよく似ている。彼らが恐れている人たちは、ハイテクをいじくりまわして精神的な興奮を得ているのだ。彼らが恐れているこれらの人々は、AI、3Dプリンティング、自己修正設計方法論、反復的改革テスト手順の知識を持っており、発明的で創造的で、技術そのものに興味をそそられている。その人々はそのすべてから真の興奮を得るのだ。

彼らの統計データによれば、特に水瓶座への時代のシフトにおいては、これらの人々は危険だ。軍事アナリスト達は、あらゆるデータに注意を払う。彼らは、これから起こるとわかっていること、そして防ぐことのできないことを恐れている。

人類を席巻している大いなる目覚めは、時代のシフトと、銀河系の中心から地球のヌースフィアへの新しいエネルギーの流入によって、大部分は起こっている。軍事アナリストたちはこのことを認識している。彼らは、自分たちが仕える支配構造に向かって避けられない進歩的な変化がやってくるのを見ている。

彼らは技術者を恐れている。彼らはテクノロジーに夢中になっている一部の人間を恐れている。今でも彼らは、3 Dプリンターで作られたレール (コイル) 銃、プラスチック、銅線、いくつかのチップなどの武器を持っている。これらの武器は、電気を帯びた磁気ではなく、火薬の爆発によって弾薬を推進する昔ながらのカートリッジ銃の能力に急速に近づいている。さらに、たいていの技術的進歩がそうであるように、有益な副作用も生まれる。レールガンの場合、技術者は自分で弾薬を作ることができるし、新しい形態を発明することもできる。さらに、必要なのは電気だけで、ほとんど無音に近いこの武器は、「権力者」にとっては間違いなく恐ろしいものだ。マズルフラッシュもなく、狙いを定めるのに邪魔な反動もなく、発射音から三角測量ができるような残響音もない。

これらの軍人達は、サターン崇拝カルトによって西洋諸国で進行中の洗脳行為の影響はあるが、かれらは一般大衆が利用できるそれらの技術について心配している。彼らにそれをコントロールする選択肢があるわけではない。彼らは決してそれをコントロールすることはできない。むしろ、彼らが望む最善のことは、技術の進歩とリスクのバランスのとれた状態を達成することだろう。彼らは今、多かれ少なかれそれを手にしている。

軍人たちにとって本当に恐ろしいのは、これから起こること、つまりゼロポイント・テクノロジーの公共部門への放出である。というより、より正確には、すでにゼロポイント・テクノロジーで成功を収めている企業から、より一般的な人々へとゼロポイント・テクノロジーが流出することだ。

ZPTが持ち込まれたとき、軍が本当に怖がるのは、技術者たちを抱える一般大衆なのだ。

ZPTが持ち込まれたとき、軍が本当に怖がるのは、このクールな技術を持つ企業で働く技術者たちが、現場の技術者仲間に言いふらすことを恐れているのだ。そうなれば、国中にUFOクラブができるだろう。軍にとって本当に問題なのは、ARVとZPTを持った4人ほどの技術者集団が、中規模の国家よりも強力だということだ。

しかし、古い権力複合体が崩壊してくるにつれて、多少の破壊は避けられないだろう。

ZPTが大衆の中に入っていくにつれて、権力は巨大な分散型で広がっていくだろう。

軍部は、自分たちの役割や状況によって、社会秩序の中でのZPTの可能な道筋について、非常に狭い範囲の見方しかできない。彼らの世界での指揮統制構造を考えると、技術者や企業内での宇宙人の複製車両への努力がもたらすZPTの漏出について非常に恐怖を持つのはもっともだ。支配構造に対する彼らの懸念は妥当である。そして、彼らがこの状況に対してできることは全くもってないのである。