iPhone7シリーズで大型化、薄型化はすすむのか?
どんどん大型化、そして薄くなっていったiPhoneですが、次のiPhone7シリーズでは大型化は一度落ち着くという噂が濃厚です。iPhone SEシリーズでは再び小型のiPhoneを出しましたが、さすがに片手で操作できる限界のサイズに達したといえるでしょう。しかし、厚みに関してはこれからまたさらに薄くなる可能性は高いです。APPLE社は、iPhoneシリーズにしてもMacBookシリーズにしても、薄型デザインにはとくに力を入れているように感じます。iPhone6シリーズも実際はかなり薄く、ケースを使って厚みを出していかないとちょっと使いにくいなと感じるところもあります。さらなる薄型化が功を奏するか…といわれると疑問もありますが、APPLE社のこだわりは貫いてくることでしょう。スペック面でも、おそらく強化はしてくるでしょうが、iPhoneシリーズのスペック強化はアンドロイドのそれと比べるとのんびりなところがあります。iOSが非常にメモリ面でも優秀で、同じスペックでもiPhoneの方がサクサク動く傾向もあり、一概にスペックがよければいい、とも言えない面があります。日本人はとくにスペックを気にしがちな傾向がありますが、こういったパソコンやスマートフォンは数字だけでは評価できない面もあるのです。容量に関してはおそらく増やしたものもあるかもしれませんが、今年発売であるのであれば変わらず128Gが最高かもしれません。iPhone6Sシリーズから写真に動画のような機能をもたせる仕組みを打ち出してきました。とてもおもしろい独特の機能ですが、容量の圧迫具合はさらに増すわけで、このあたりをどうするのかも気になるところです。よくアンドロイドと引き合いにだされるところはおサイフケータイやワンセグですが、日本独自の機能には今後も対応することはないでしょう。あれもできる、これもできるという方向にはiPhoneは今後もそこまで力をいれないと思われます。スティーブ・ジョブズもシンプルなものをとにかく好む傾向にありましたからね。個人的には電池の持ちは改善してほしいポイントです。電池に関しては、技術ももちろん比例するところですが、本体の厚みがダイレクトに関わってきます。分厚ければそれだけ大容量の電池を積むことができるのです。このあたり、薄型化を目指すiPhoneがどれくらい譲歩するかも疑問ですが、電池容量には期待したいところです。APPLE WATCHのように接触する形で充電する仕組みにもなるかもしれませんね。まだ噂である段階ですが、おそらく今年発売するであろう新型iPhoneには期待したいところです。