中心地から次はマドリードの郊外のAirbnbへ移動するので、ホストとフランスおじさんに挨拶です

フランスおじさんからは最後に手の甲にチュッとされました知らんぷり

翌日フランスに戻るようでした

滑りやすそうな木の階段をスーツケースと一緒に降りました泣き笑い


郊外といっても地下鉄で行ける場所です

地下鉄の最寄り駅から近く、Airbnbには迷わず行けました

早めの到着でしたが、ホストが迎えてくれました

部屋は二階で、エレベーターありましたひらめき

女性ホストと息子さんが住むマンションの一室です

部屋にはバストイレがあり、キッチンは共用です

息子さんは日本語が話せるようでしたので、ゆっくりお話ししたかったのですが、あまり会う機会がなく残念でした


今まで宿泊してきたAirbnbにシャンプーは用意してくれたところもありましたが、トリートメントまで用意していてくれたのは初めてですひらめき

洗濯機もお借りしました

持ってきた洗剤を使用しようとすると、家の洗剤を使うように言ってくれました

翌日は朝食をご招待してくれました

他の日にも食事中に差し入れをしてくれるなど、日々親切にしていただき、お母さんのようでした目がハート