〈2018年9月16日〉


今日の御朱印は伊勢神宮で頂いたものです。


「お伊勢さん」と親しまれる伊勢の神宮は、二千年という悠久の歴史を有し、日本人の「心のふるさと」といわれ、皇室の御祖神(みおやがみ)をお祭りする神社として、また日本人の総氏神的な存在として、全国から深い崇敬を集めています。


正式名称は『神宮』といい


🔸皇大神宮(こうたいじんぐう)/内宮(ないくう)

🔸豊受大神宮(とようけだいじんぐう)/外宮(げくう)


の両正宮(しょうぐう)をはじめ、十四所の別宮(べつぐう)、百九所の摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)、合わせて百二十五社の総称です。

(伊勢の神宮パンフレットより)



【伊勢の神宮での参拝には注意すべきことがあります】

🔹お伊勢参りは外宮からがならわしとなっているそうです。

(内宮と外宮は離れた場所にあります)

🔹内宮は右側通行ですが、外宮は左側通行となります。

🔹両正宮では神様に感謝して、世界平和や国の安寧を願うのが基本のようです。

🔹個人的なお願いごとは、荒祭宮(あらまつりのみや)・多賀宮(たかのみや)でするという地元の風習としての信仰があるそうです。



神宮参拝のならわしに従い、最初に豊受大神宮(外宮)に参拝させていただきました。

御祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)様です。


豊受大御神様は、内宮の天照大御神様のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、食物の神様として、ひいては衣食住、産業の神様として崇敬を集めておられるとのこと。


正宮での参拝は、襟を正して手を合わせねばと心のスイッチが入ります。

神宮の境内は神聖な世界を肌で感ずることのできる聖域です。



豊受大神宮(外宮)での参拝を終えて、皇大神宮(内宮)へと車で移動しました。


内宮への入り口となる宇治橋…

神聖な世界へと導かれていきます。

五十鈴川の御手洗場では、手水舎と同じようにお清めができます。

澄んだ清らかな川の流れで手を清めると、心も身体も洗われていくようです。


神宮は別世界…

清らかな神域…

神の宿っている石・大木など…


皇大神宮(内宮)では、御垣内参拝(特別参拝)をさせていただきました。初穂料を納めて御垣内(みかきうち)へ入っての参拝となります。

御垣内参拝(特別参拝)の服装は

〈男性〉背広・ネクタイ

〈女性〉スーツ等フォーマルな服装

となります。


神様の領域に入らせていただいての参拝ですので、失礼にならないように身だしなみは大切になります。


二千年の歴史を伝える伊勢の神宮。

遥か昔から現在にと、代々姿を変えることなく守り伝えられております。



尊い歴史の重みを感じ、内宮・外宮での参拝・境内での散策とは誠に畏れ多いことでございます。


神宮での参拝は清い心で・神様に感謝して・生きていることの尊さをかみしめて行いたいと思います。






皇大神宮(内宮)での御朱印です。






豊受大神宮(外宮)の御朱印です。




今日は皇大神宮(内宮)・豊受大神宮(外宮)の御朱印からお力をいただいてください。


次回は別宮です。