お久しぶりーに書く。
退屈だった。
という見出しから何かしら物語を作ってみようとしたんだけど。なんかよくわからんものが出来てしまったよ。
そこそこ長いし、オチも無くて面白くないから、物好きさんだけ見てってね。
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退屈だった。
ずっと退屈だったのだ。
与えられた玩具も、ゲームも、勉学も何もかも。
いざそれらを永遠にする事が許されると、何故かすぐに飽きが来て。
だから、自分が嫌だと感じることは、必要なんだと。
それこそが人生を楽しむためのスパイスなんだと、自分の経験から学んだ。
だが、そもそも嫌な事をしなくてもいいと言われて。
それを自らの意思で始められるかと問われれば、僕は違った。
強制される立場に立たないとそんな事したくないし、現にしなかった。
それが当たり前だと思っていた。
そうしているうちに、とうとう嫌な事をする時間が多くなり。
最終的には、嫌な事をただ繰り返す日々になった。
それが慣れて当たり前になればなんの問題も無かった。
だが、慣れるよりも先に。
僕は嫌な事を押し付けてくるものを、徹底的に殺してやった。
そうしてると、いつの間にか嫌な事を押し付けてくるものは無くなって。
また、退屈になってしまったのだ。
自分で、自分から退屈に成り下がってしまった。
後悔はなかったが、それらの失敗を省みる事はした。
そうこう試行錯誤している内に。
僕は、退屈がなんなのか。
そもそもなんのために、このサイクルを繰り返しているのか。
それすらわからなくなってしまい、考える事をやめた。
ひとつ分かった事は。
考える事を放棄して生きていくなんて、ただの惰性でしかないという事だった。
これ以上は何もない。なら、僕はなんのために生きているのだろう?
答えを求めているのかもしれないし、求めていないのかもしれない。
それすら、判断出来なかった。
考える事をやめるとはそういう事だった。
やがて、それは刹那なのか悠久の後なのか、それは忘れたが 。
僕の心は、もう死んでいた。
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見てくれた物好きさんはありがとう。
おやすみなさい。
