明日の彼岸の入りに備えて娘夫婦がお花とお線香を持って来てくれました。鳩居堂のさくらというお線香です。箱を開けたらさくらの香りがぱーっと広がりました。お花はお墓に供える仏花です。しばらくして姉がから一抱えもある百合の花が届きました。大きな花瓶に生けて仏壇の前に飾りました。百合の花は生けるのが難しいです。だからパチリはないです。ご先祖様達はお彼岸に沢山の花を持ってきてくれる、孫(娘夫婦)や子供(姉)の気持ちを嬉しく思っていることでしょう。