私はこのブログを2017年11月から2年7か月、中断してしまっていましたが、本日から再開します。うつとつきあいつつ、誰にも言わず仕事継続してきた人がきっとたくさんいます。私は、19年近く、うつ症状が出たり収まったりしながら、仕事を継続しています。さすがに私の周りは、私の状況をある程度知っている人が増えてきましたが、それでも表立ってうつのことは職場では話に出したくありません。でもとってもつらい時がめぐってきます。
このブログを立ち上げたのは、5か月休職し、復帰し、再発しかけて仕事をセーブしてまた半年たったころ、なんとかやっていけそうだ、と思った時でした。
3回のブログで中断したのはなぜだったか・・・・
そして、また今年、5月、6月と再発しかけて、仕事をそっとセーブし、いま、何とか落ち着いてきたところで、再開をします。
自分を振り返ることも大事なので、19年間前から時系列に状況をたどっていきたいと思っていますが、さすがに記憶も定かではなく、また、今の状況を書きたい気持ちにもなりますが、誰かの役に立つことがあれば、自分のためにも振り返ってみます。
さて、うつ状態を初めて経験した1年目、話が前後しますが、実は、私は当初、精神科にかからず、知り合いのカウンセラーに相談をしていました。精神科にかかっても、よくなるのかどうかもわからないし、うつ状態、というものを体験したことがなかったので、自分の能力が落ちた、と思っていて、うつだとは思っていなかったのでしょう。
カウンセラーさんも最初のころは、「薬なんかに頼らず治しましょう」と言ってくれていましたが、話しても話しても苦しみはとれませんでした。すがるようにカウンセリングにいっても、体は重くしんどく、待ち時間も話している間も、自分のものとは思えないしんどさとつらさでした。いつとはなく、精神科に受診した方がいいのではないか、と思うようにお互いになりました。カウンセラーさんも「人によっては、薬を飲んだら、なんでもっと早く飲まなかったんだろう、と思う人もいるから」と何回もいいました。私が精神科を受診する気持ちになるのを待ってくれていたのでしょうか。
カウンセラーさんが紹介してくれる精神科は予約制で、夏休みを控え、新患はとれない、といわれてしまいました。責任をもって新患を受けないと、受診がきっかけで刺激になり、悪化してしまう人もいるんだろうな・・・ということは理解しました。でも、それでは今こんなに具合が悪い私は、他のたくさんの患者さんはどうしたらいいのだろう?とも思いました。
そして、前回も記載した通り、私は家族に相談し、近くの通いやすいクリニックに受診し、カウンセラーさんの予告通り、「なんでもっと早く薬を飲まなかったんだろう」と思える経験をしました。
精神科に抵抗があったのかもしれませんが、うつの症状が強いときはとにかくうつ症状がとれることをたくさんするとよかったです。寝る、薬を飲む・・・ただ、いまでも、うつの症状が出ると、自分を責めてしまって、なかなか寝たり休んだりすることに取り掛かれません。それに取り掛かることを支援してもらうために、やはり一番は、誰か信頼できる人にSOSを今でも出しています。迷惑をかけて申し訳ないな、と思いつつ・・・。