すみません。移植の日は月経周期の21日目でした笑い泣き

前回の内容で15日と書いてました。

間違いです…

いつも当時の記録を見ながら書いてるのですが、

読み違えてました。


内膜厚が10.0mmになったのが15日目で

ここから移植日までエストラーナテープは4枚×2回分、5枚×2回分、6枚×2回に増えていきました。ルトラールとルテウム膣剤も毎日ありました。


移植までを通して、やはり採卵周期が

大変だと言うことが分かりました。


移植に向けては、旦那さんに来てもらうために

日程調節する必要もないから

わたし1人の都合を合わせれば

通院回数も少ないし何とかなる真顔


この移植がもし上手くいかなかったとき、

次の採卵が辛いな…

どうやって乗り越えようかな…なんて

考えていた覚えがあります。


移植が終わってから、

2週間後に判定日で来るように言われました。


この移植日の後は夏休み期間で5日ほど

お休みだったのでだいぶラッキーでしたが

その後の9日間はお休みがなく、

しかも県外出張もあると言うスケジュールゲロー


お腹の中の卵に影響がないと

いいなぁと思ってました。

地方での生活では常に車移動が当たり前。

車の振動が良くないと聞いてたので

必要以上に神経質になっていました。


振動を吸収する座席用シートを購入したり

運転するときはお腹あたりにクッションをおいたり…


結果は化学流産でした。

検索魔になってるときにフライングすると

受診前にわかると言うことも学びましたが

自分で結果を見るのが

怖かったので

当日まで待つことにしました。


クリニックで結果を知ったとき、

特に欲しくない方の結果だったとき

自分がどんな状態になるかと考えると

不安でしたが。


思ったよりは前向きに受け取れました。

化学流産と言えど、

一度は着床してくれたんだと思うと

受精してくれた卵が愛しくて、

早く妊娠して

旦那さんとの赤ちゃんが欲しいなって、

前向きに考えることができました。


クリニックの先生や看護師の方の、

事実はちゃんと伝えながらも寄り添ってくださる

関わり方がとてもありがたかったし、

後ろ向きにならずに受け止められた

理由だと思います。