こんにちわぁ
事務員さんでぇす
先週は何かと忙しく〈“アイドゥ・アイドゥ”と“恋愛操作団:シラノ”にハマっていただけなのですが〉今日になってしまいました
では、今日は “相続者たち” の続きで、第3話になりまぁす
“ひょっとして...俺、お前が好きなのか?” と聞くタン〈イ・ミンホ〉に、ウンサン〈パク・シネ〉は “違うと思うよ。婚約してる” と言います
タンは “それにもかかわらず” と言いますが、ウンサンに “それじゃ、あまりにも映画じゃない” と言われ “ハリウッドだろ。そういう事が起きたりするんだ” と言います
ウンサンは、今いる場所がハリウッドの近くだと知り、とても喜びますが、近くまで連れて行くと言うタンに “もう迷惑をかけたくないから、家にトランクを取りに帰ろう” と言い、タンは寂しそうな顔をします
そして、家に着いたウンサンはトランクを持ち、最後にチャニョン〈カン・ミニョク〉からの返事をチェックしてくれる様に頼むと、タンはウンサンのトランクを持って家に入ります
そして、メールをチェックすると、チャニョンから “俺もアメリカだ。今すぐ行くから電話して” と入っていますが、タンはトランクを取り上げ “連絡がくるまでいろよ” と言います
〔ラヘル〈キム・ジウォン〉は、置き手紙をして帰っています〕
すると、室長〈チャニョンの父親〉から電話が鳴り “アメリカの株主達とのファミリーパーティーに出る様に” と言われます
タンは、社長である兄ウォン〈チェ・ジニョク〉が自分が行く事を知らないと聞き悩みますが、ウンサンを連れてパーティーに向かう事にします
そして、パーティーに着いたタンの顔を見たウォンは、顔色が変わり、タンを連れ出します
ウォンは “久しぶり。元気だった” と挨拶するタンを無視し、何故来たのか問い詰め “自分が動くという事が、何を示すかも分かっていない。帰れ” と言います
タンが泣きそうな顔をしていると、会話を聞いていたウンサンが現れ “あなたが危なくなったら三つ数えて、一緒に逃げてあげようと思ったの” と言いますが、タンは “じゃぁ、何で逃げなかった。お前が見てる間、ずっと危なかったのに” と言って、立ち去ります
そして、帰りの車の中で “さっき見た事は忘れろ” とタンは言いますが、ウンサンは “そうじゃなくても全部忘れる。どうせ夢の中だもん。起きたらそれで終わりの、夏の夜の夢” と言われ、ウンサンを見ていたタンは、目の前の落石に気づかず、ハンドルを切り損ねて、車が動かなくなります
携帯も繋がらず、二人は歩く事になりますが、途中タンはチャニョンから連絡がきた事を告げます
そして、ホテルを見つけた二人は、シャツが汚れていたので “I ♡ California” と書かれたお揃いのTシャツに着替え、食事に行きます
そこで、椅子から落ちそうになったウンサンをタンは助けますが、ウンサンは顔が赤くなります
〔この時、ウンサンはパンケーキの話をし、タンは美味しいパンケーキ屋があるから、一緒に行こうと言います〕
それから、部屋に戻ったタンは、何故帝国グループが潰れて欲しいのかウンサンに尋ねますが、関係ないと言われ、チャニョンと連絡が付いたらいつ韓国に戻るのか聞くと、ウンサンは眠りかぶりながら “できるだけ早く” と答えます
タンは “もし、俺が...” と言いかけますが、座って眠るウンサンが倒れそうになり、慌てて支えに行き、そのまま眠るウンサンを見つめます
一方、チャニョンからのメールを見ていたラヘルは、チャニョンにタンの住所を教えています
次の日、家に着いた二人が車を降りるとチャニョンが現れ、ウンサンは喜びますが、タンは機嫌が悪くなります
お礼を言い、出て行こうとするウンサンを、タンは引き止めようとしますが、ウンサンはチャニョンと出て行きます
〔この時、チャニョンはタンに“もしかしてキム・タンか?”と尋ねますが、タンは気づかず、チャニョンをイジメたのかと考え、ウンサンは初めてタンの名前を知ります〕
それから、ウンサンとチャニョンは街に出かけ、二人の姿をSNSにアップすると、タンはイラつきますが、明日がラヘルとの婚約一周年だと思い出し、ラヘルに会いに行きます
その頃ヨンド〈キム・ウビン〉は、父親に呼び出され、空手で負かされた後、明後日ラヘルを空港に迎えに行く様に言われます
イラつくヨンドは “迎えに行かなくていいようにしろ” と、ラヘルに電話します
タンとショッピングをしていたラヘルは、ヨンドの電話に呆れますが、ヨンドは元気かと聞くタンに “元気だわ。あんたと半分ずつやってた事を一人でやりながら” と言います
そして、パンケーキを食べに行こうと言うラヘルに、タンはウンサンを思い出し、ウンサンがいる気がするから、違う所に行こうと言いますが、ラヘルは確認しに行こうと言いだします
パンケーキ屋に着いたラヘルは、ウンサンの姿を見つけて驚きますが、タンはウンサンの姿を見つめます
すると、ウンサンもタンに気づき、機嫌が悪くなったラヘルは、ウンサンとチャニョンの席にわざと座ります
そしてラヘルは、チャニョンは同じ学校だが社会配慮者だから、今日初めて話すと言い、何故ここのパンケーキ屋に来たのか尋ねます
チャニョンが、ウンサンが来たいと言ったと答えると、ラヘルはタンがウンサンと運命的だと思ってるし、ボナ〈チョン・スジョン〉とも付き合っていたと言い “婚約者がいる男、彼女がいる男、そんな男ばかりと会う、あんたの責任か一番大きい” と、ウンサンに怒りをぶつけます
見かねたタンは、ラヘルを連れ出し “8年間俺の記憶の中でのラヘルは、いつも賢くて綺麗で大人しい子だった。でも、今のお前はそうじゃない。やめろよ。それが俺のせいなら、なおさら。お前が自分を捨ててまで没頭するほど、いい男じゃない” と言い、去って行きます
一人でホテルに戻ったラヘルは、偶然ロビーでウォンに会い、出かけるウォンに着いて行きます
ウォンは、母親のお墓参りに行き、ラヘルに “うちのワイン倉庫にウォンというワインがあるんだが、それは俺が生まれた日、母親が作ったものだ” と話します
その頃、室長はヨンドの父親とラヘルの母親と一緒のエレベーターに乗ります
そして、二人きりになった室長がラヘルの母親に婚約の事を聞くと “20年前も今もあなたではないわね” と言われ、お祝いを言うと “おかしいわよね。今もあなたを見ると、ときめく” と言われます
それから室長は、タンからの電話に “息子に会ったんだって?” と聞き、タンは初めてチャニョンが室長の息子だと気づきます
すると、タンはチャニョンに電話をかけ、ウンサンに連絡するよう伝えろと言います
チャニョンはウンサンに伝えますが、ウンサンは “もう会う事もないから連絡しない” と言います
タンは、連絡がないのにイラつきますが、ウンサンが置いて行った靴下を見て、笑顔になります
そして次の日、ウンサンはタンの学校に行き “夏の夜の夢みたいな時間だった。私はもう消えるわ。昨夜見た夢のように。さよなら” と掲示板に手紙を貼り付けます
一方、タンはラヘルを空港に送り、韓国に来る予定はないのか尋ねるラヘルに “予定ならある。勇気がないだけで...無鉄砲な勇気。それが必要だ” と言います
そしてラヘルは “まだ許してないんだから” と言い、タンに抱きつきます
すると、ちょうどそこにウンサンが現れ、タンとラヘルを見つけると、立ち去ろうとしますが、ウンサンの後ろ姿に気づいたタンは “チャ・ウンサン。ちょっと待て” と呼び止めます
やっぱり、毎度毎度イ・ミンホはカッコいい
今日から、キム・スヒョンの “星から来たあなた” を見始めましたぁ
“太陽を抱く月” が、ちょ~良かったので、楽しみでぇす
事務員さんでぇす
先週は何かと忙しく〈“アイドゥ・アイドゥ”と“恋愛操作団:シラノ”にハマっていただけなのですが〉今日になってしまいました
では、今日は “相続者たち” の続きで、第3話になりまぁす
“ひょっとして...俺、お前が好きなのか?” と聞くタン〈イ・ミンホ〉に、ウンサン〈パク・シネ〉は “違うと思うよ。婚約してる” と言います
タンは “それにもかかわらず” と言いますが、ウンサンに “それじゃ、あまりにも映画じゃない” と言われ “ハリウッドだろ。そういう事が起きたりするんだ” と言います
ウンサンは、今いる場所がハリウッドの近くだと知り、とても喜びますが、近くまで連れて行くと言うタンに “もう迷惑をかけたくないから、家にトランクを取りに帰ろう” と言い、タンは寂しそうな顔をします
そして、家に着いたウンサンはトランクを持ち、最後にチャニョン〈カン・ミニョク〉からの返事をチェックしてくれる様に頼むと、タンはウンサンのトランクを持って家に入ります
そして、メールをチェックすると、チャニョンから “俺もアメリカだ。今すぐ行くから電話して” と入っていますが、タンはトランクを取り上げ “連絡がくるまでいろよ” と言います
〔ラヘル〈キム・ジウォン〉は、置き手紙をして帰っています〕
すると、室長〈チャニョンの父親〉から電話が鳴り “アメリカの株主達とのファミリーパーティーに出る様に” と言われます
タンは、社長である兄ウォン〈チェ・ジニョク〉が自分が行く事を知らないと聞き悩みますが、ウンサンを連れてパーティーに向かう事にします
そして、パーティーに着いたタンの顔を見たウォンは、顔色が変わり、タンを連れ出します
ウォンは “久しぶり。元気だった” と挨拶するタンを無視し、何故来たのか問い詰め “自分が動くという事が、何を示すかも分かっていない。帰れ” と言います
タンが泣きそうな顔をしていると、会話を聞いていたウンサンが現れ “あなたが危なくなったら三つ数えて、一緒に逃げてあげようと思ったの” と言いますが、タンは “じゃぁ、何で逃げなかった。お前が見てる間、ずっと危なかったのに” と言って、立ち去ります
そして、帰りの車の中で “さっき見た事は忘れろ” とタンは言いますが、ウンサンは “そうじゃなくても全部忘れる。どうせ夢の中だもん。起きたらそれで終わりの、夏の夜の夢” と言われ、ウンサンを見ていたタンは、目の前の落石に気づかず、ハンドルを切り損ねて、車が動かなくなります
携帯も繋がらず、二人は歩く事になりますが、途中タンはチャニョンから連絡がきた事を告げます
そして、ホテルを見つけた二人は、シャツが汚れていたので “I ♡ California” と書かれたお揃いのTシャツに着替え、食事に行きます
そこで、椅子から落ちそうになったウンサンをタンは助けますが、ウンサンは顔が赤くなります
〔この時、ウンサンはパンケーキの話をし、タンは美味しいパンケーキ屋があるから、一緒に行こうと言います〕
それから、部屋に戻ったタンは、何故帝国グループが潰れて欲しいのかウンサンに尋ねますが、関係ないと言われ、チャニョンと連絡が付いたらいつ韓国に戻るのか聞くと、ウンサンは眠りかぶりながら “できるだけ早く” と答えます
タンは “もし、俺が...” と言いかけますが、座って眠るウンサンが倒れそうになり、慌てて支えに行き、そのまま眠るウンサンを見つめます
一方、チャニョンからのメールを見ていたラヘルは、チャニョンにタンの住所を教えています
次の日、家に着いた二人が車を降りるとチャニョンが現れ、ウンサンは喜びますが、タンは機嫌が悪くなります
お礼を言い、出て行こうとするウンサンを、タンは引き止めようとしますが、ウンサンはチャニョンと出て行きます
〔この時、チャニョンはタンに“もしかしてキム・タンか?”と尋ねますが、タンは気づかず、チャニョンをイジメたのかと考え、ウンサンは初めてタンの名前を知ります〕
それから、ウンサンとチャニョンは街に出かけ、二人の姿をSNSにアップすると、タンはイラつきますが、明日がラヘルとの婚約一周年だと思い出し、ラヘルに会いに行きます
その頃ヨンド〈キム・ウビン〉は、父親に呼び出され、空手で負かされた後、明後日ラヘルを空港に迎えに行く様に言われます
イラつくヨンドは “迎えに行かなくていいようにしろ” と、ラヘルに電話します
タンとショッピングをしていたラヘルは、ヨンドの電話に呆れますが、ヨンドは元気かと聞くタンに “元気だわ。あんたと半分ずつやってた事を一人でやりながら” と言います
そして、パンケーキを食べに行こうと言うラヘルに、タンはウンサンを思い出し、ウンサンがいる気がするから、違う所に行こうと言いますが、ラヘルは確認しに行こうと言いだします
パンケーキ屋に着いたラヘルは、ウンサンの姿を見つけて驚きますが、タンはウンサンの姿を見つめます
すると、ウンサンもタンに気づき、機嫌が悪くなったラヘルは、ウンサンとチャニョンの席にわざと座ります
そしてラヘルは、チャニョンは同じ学校だが社会配慮者だから、今日初めて話すと言い、何故ここのパンケーキ屋に来たのか尋ねます
チャニョンが、ウンサンが来たいと言ったと答えると、ラヘルはタンがウンサンと運命的だと思ってるし、ボナ〈チョン・スジョン〉とも付き合っていたと言い “婚約者がいる男、彼女がいる男、そんな男ばかりと会う、あんたの責任か一番大きい” と、ウンサンに怒りをぶつけます
見かねたタンは、ラヘルを連れ出し “8年間俺の記憶の中でのラヘルは、いつも賢くて綺麗で大人しい子だった。でも、今のお前はそうじゃない。やめろよ。それが俺のせいなら、なおさら。お前が自分を捨ててまで没頭するほど、いい男じゃない” と言い、去って行きます
一人でホテルに戻ったラヘルは、偶然ロビーでウォンに会い、出かけるウォンに着いて行きます
ウォンは、母親のお墓参りに行き、ラヘルに “うちのワイン倉庫にウォンというワインがあるんだが、それは俺が生まれた日、母親が作ったものだ” と話します
その頃、室長はヨンドの父親とラヘルの母親と一緒のエレベーターに乗ります
そして、二人きりになった室長がラヘルの母親に婚約の事を聞くと “20年前も今もあなたではないわね” と言われ、お祝いを言うと “おかしいわよね。今もあなたを見ると、ときめく” と言われます
それから室長は、タンからの電話に “息子に会ったんだって?” と聞き、タンは初めてチャニョンが室長の息子だと気づきます
すると、タンはチャニョンに電話をかけ、ウンサンに連絡するよう伝えろと言います
チャニョンはウンサンに伝えますが、ウンサンは “もう会う事もないから連絡しない” と言います
タンは、連絡がないのにイラつきますが、ウンサンが置いて行った靴下を見て、笑顔になります
そして次の日、ウンサンはタンの学校に行き “夏の夜の夢みたいな時間だった。私はもう消えるわ。昨夜見た夢のように。さよなら” と掲示板に手紙を貼り付けます
一方、タンはラヘルを空港に送り、韓国に来る予定はないのか尋ねるラヘルに “予定ならある。勇気がないだけで...無鉄砲な勇気。それが必要だ” と言います
そしてラヘルは “まだ許してないんだから” と言い、タンに抱きつきます
すると、ちょうどそこにウンサンが現れ、タンとラヘルを見つけると、立ち去ろうとしますが、ウンサンの後ろ姿に気づいたタンは “チャ・ウンサン。ちょっと待て” と呼び止めます
やっぱり、毎度毎度イ・ミンホはカッコいい
今日から、キム・スヒョンの “星から来たあなた” を見始めましたぁ
“太陽を抱く月” が、ちょ~良かったので、楽しみでぇす