こんばんわぁ(*'∀`*)v
事務員さんでぇすキティちゃん
今日は シンイ~信義~ の第22話のあらすじになりまぁす音符

ウンス〈キム・ヒソン〉が、解毒薬を作っていると、刺客が現れますが、テマンがウンスを連れて逃げますきゃー


その時、解毒薬の入れ物が割れ、刺客はウンスの手術道具を持って逃げますガーーン…

その頃、王〈リュ・ドックァン〉は、王妃〈パク・セヨン〉に “すぐには戻ってこれぬやも” と言い、征東行省に行きます泣

そして、宮中に逃げたウンスは、チェ尚宮に抱きつき、泣き崩れますなく
それから、チェ尚宮と宿舎に戻り、割れた解毒薬を見て “最後の一つだったの” と言い、チェ尚宮はチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉の許嫁だったメヒの形見を見つけますううっ...
するとウンスは、ずっと聞きたかったと言い “彼女を失って、〈チェ・ヨンは〉とても苦しみましたよね?どれほどですか?どのくらい長く?床に落ちているのが、私の解毒薬です。培養をやり直すには時間がかかります。天門が開く日までに薬は出来ない。でも、覚悟してもう一度、培養に懸けるしかないわ。でも成功する保証はない。培養に失敗すれば死ぬしかないんです。もし私が死んだら、あの人は?” と言い、留まるのか聞くチェ尚宮に “このまま帰ってしまったら、どうかなってしまいそうで。あの人の事ばかり考えて。どうしてるかな?本当に大丈夫かな?元気だろうかって” と言い、泣き崩れますううっ...
チェ尚宮は “直接、お話を。口下手な子ですから、うまく伝えられるかどうか。でも聞けば、医仙には答えましょう” と言いますほろり


一方、断事官は “徳興君を王と認める冊封という勅書” を、キ・チョル〈ユ・オソン〉に渡そうとしますが、徳興君に、高麗王になったらまず何をするか尋ねます>w<
徳興君は、元〈げん〉に高麗を差し出し丞相となり、キ・チョルと断事官にお礼をすると言い、断事官は勅書を渡しますムンクの叫び

その頃、王とチェ・ヨンたちは征東行省に着きますがーん
そして王は、徳興君に “〈王妃の事を〉水に流す代わりに国を去り、王族の地位を放棄せよ。二度と王位を狙わぬと誓えば、同胞同士、血で血を洗う争いは避けられる” と言いますが、キ・チョルは勅書を見せ “本日をもち高麗の王位は、徳興君様が継承いたします。元皇帝のご意志に背くは反逆者。即ち、高麗の反逆者です” と言うと、私兵が出てきますガクブル
王は、流血を望むのかと聞き、重臣たちがどちらを王に選ぶか時間をくれと言いますが、話しにならず、チェ・ヨンたちは戦いに発展しますムンクの叫び


その頃、宮中では重臣たちに、王が征東行省で拘留され、キ・チョルらが徳興君を擁立し政変をし、護衛は十数名の近衛隊のみだと伝えられますがくがく 
慌てる重臣たちですが、そこに王妃が現れ、軍の出兵を命じる勅書と玉璽を見せ “王様は重臣に玉璽を託すと仰せでした。万に一つ、王様の身に何かあれば、あとは重臣に任せるとのこと” と、王からの言付けを伝えますなく
すると重臣は、自分たちが征東行省を討つという玉璽を押すのだと察します>w<

一方、征東行省で戦いになっている最中でも、王は留まる事を望み、説得するチェ・ヨンにも、軍が必ず来ると言いますムンクの叫び

その頃、宮中の重臣たちにも、徳興君を王にという勅書が届き、王を守るために禁軍を出すと言う重臣と、戦には反対だと言う重臣で、決断が出来ませんガーーン…

チェ・ヨンは、王を守るため、私兵たちを斬りまくりますが、途中手が震え始め、剣を落としますがくがく
〔これを、近衛隊のトルベが見かけ、驚き心配そうにします泣


一方、宿舎を片付けるウンスは、チェ・ヨンにあげた抗生物質の瓶の中の花を見つめますほろり
そして、今回の任務は危険で多くの血が流れると知り “ここで生きるって、こういう事なのね。あの人は、こうやって生きてきたんだって思ったの” と言いますなく


その頃、ウムジャ〈ソンフン〉とスイン〈シン・ウンジョン〉は、キ・チョルの手下の助けで脱獄しますムンクの叫び

そして、重臣たちはまだ意見がまとまらず、チェ・ヨンは増える私兵たちを斬っていきますううっ...
すると、業を煮やした王妃が “いっそ、見殺しにすると申せ。我らは主君を見捨てる。それが答えだと。王様は家臣を信じ、待っておられる。一晩でも百晩でも待ちましょうが、私は見捨てぬ。いっそ、見捨てなさい。捨てる勇気も、救う勇気もないのか” と叫びますきらきら


そして、待機していた禁軍のもとに、出兵の命が届きますキャッ☆
〔重臣が、満場一致で出しますきゃー
禁軍は征東行省を制圧し、チェ・ヨンは逃げた徳興君を捜しに行きますがーん
〔この時、徳興君は、ウンスの道具を持ち去った刺客に誘導されます!!!!!!!!

それから、宿舎に戻ったチェ・ヨンにウンスは駆け寄りますラブ
そして、返り血を浴びて、ウンスを避けるチェ・ヨンに抱きつきますほろり


一方、王は王妃に “余はチェ・ヨンに詫びきれぬ。犠牲を最小に留めんと、つらい役目を負わせた。余は大義名分を得たが、代償は隊長が払った。どう努めても心がざわつく” と言いますなく

その頃、夜が明ければ禁軍が来るからと、断事官は徳興君に、今すぐ国を出るように言い、ウンスの手術道具を鍛冶屋で溶かしてもらうよう命じますがくがく
すると、徳興君はキ・チョルのもとに行き、華佗の形見の隠し場所を教える代わりに、ウンスを殺せと頼みますががん 
そして、ウンスが他にも、予言のような書が入った天の物を持っていると、フィルムケースの事を言い、予言は確かだと言います>w<

そしてウンスは、チェ・ヨンの手を診て剣を渡しますきゃー
すると、チェ・ヨンは剣の説明をし始め、ウンスは “もし、私と出会わなければ今も寝てばかりいた?” と聞き、チェ・ヨンは “あなたに出会わなければなどと考えませぬ。あなたに毒を刺した奴を取り逃がしました。あなたを脅した奴も捕らえられず。この剣は...斬るべき者を斬れず、罪なき者を斬ってしまう” と言いますううっ...
〔ウンスは、解毒薬の入れ物を見つめますほろり


それから王は、キ・チョルを反逆罪に処し、徳興君を捜し出すよう、命令しますきゃー
そしてチェ・ヨンには、ウンスが後13日で帰ると聞き “今日は捜索が終了次第、医仙と過ごすように。作った解毒薬が駄目になったとか。今日は一緒に過ごせ” と言いますキャッ☆
驚くチェ・ヨンは、テマンから “泣きながら口止めされた” と聞き、チェ尚宮からは “己より、お前の心配ばかり。帰った後のことを気にして、自分が死んだらお前が苦しむかなど。己のことは考えもせず、お前のことだけ” と聞きますほろり

そしてチェ・ヨンは、断事官を訪ね、徳興君をどこに逃がしたか聞きますムンクの叫び
断事官は、元〈げん〉に送ったと言い、ウンスの毒は解毒薬が存在しないと言いますがくがく
それから、ウンスに会って天界の人だと確かめたと言い “死ぬ運命なら何もしません。ですが、あなた様の命をも奪いかねぬ者です。関われば命取り” と言いますがーん
チェ・ヨンが、何を企んでいるのか聞くと、可能性の話だと言い、キ・チョルにも用心するようにと言われますががん


そして、宿舎に戻ったチェ・ヨンは、解毒薬の入れ物が空なのを確かめ、投げつけてしまいますなく
その頃ウンスは、王妃に会い “お二人は長くは一緒にいられません。100年もは無理でしょ?だから、今を大切に愛して下さい。言葉にできないほど相手を思い、そばにいるのに恋しいと想うのが愛です” と言いますにっこり
そして、部屋を出るとチェ・ヨンが現れ、ウンスを引っ張っていきますにこ
チェ・ヨンは、襲撃にあった事と解毒薬の事を問い詰め “この一度だけ、誓いを破りかけた。あなたを帰すという誓い。己の欲に負けて。守れる保証もないくせに、あなたの命まで懸けて。俺は何てことを。ここに残ってほしいと言ったことは、取り下げます。私が間違っていたのです” と言い、戻っていきます泣

その頃キ・チョルは、王の部屋にあるという華佗の形見を取り戻すと言い、天界ではなく、まだ見ぬ国かもしれないと、ウンスに会いたいと言いますムンクの叫び
そして、ウンスをおびき出すには、チェ・ヨンを使えと言うキ・チョルに、スインは、チェ・ヨンの手が震えていたのを思い出し、自分が殺ると言いますがーん

一方、チェ・ヨンの事を思い出し、落ち込むウンスに、副隊長は “隊長は気持ちを伝えるのが苦手ですが、意地の悪い方ではありません” と声をかけますにこ
そして、部屋に戻ったウンスにチェ・ヨンは “明日、発ちましょう” と言いますが、嫌がるウンスは “私は自力で解毒薬を作って、ここに残る。ここに残って、あなたのそばにいる。帰るか帰らないか悩んで、時間を無駄にしない。薬が作れなければ、私は死ぬわ。あなたの目の前で。そうなったら、あなたがそばにいて。最後まで抱きしめていて。独りにしないで” と言い、チェ・ヨンはたまらず外に出ますううっ...
そして、戻ったチェ・ヨンは “荷物をまとめるのです。天門の前に張りついて開くのを待つ” と言いますきゃー
するとウンスは “私が帰った後は?私はどうなると思う?私の気持ち、考えたことある?” と言い、帰れば助かると言うチェ・ヨンに “ええ、命は助かるわ。天界にある私の家で平凡に暮らすはず。眠りにつくたび、きっと聞くわ。そこにいる?って。分かってる。返事なんてない。そして、また朝がきていつもの1日が始まる。死人のように。それが、どんな人生か、分からない?分かるでしょ。あなたなら” と言いますほろり
そしてチェ・ヨンが “あなたの命が削られる間、そばにいられず、惚れた女の薬も放って人を斬ってた。そんな俺がそばにいろなんて言えない” と言うと、手が震えますガーーン…
ウンスはチェ・ヨンの手を握りしめ、泣き崩れますううっ...



後二話ですが、続きは金曜日はてな5!になりまぁすチカラコブ