こんにちわぁ
事務員さんでぇす
今日は “シンイ~信義~” の第19話のあらすじでぇす
手紙を見たチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉は “王命が下っては逃げられませぬ” と、急いでウンス〈キム・ヒソン〉に荷造りをさせ、王〈リュ・ドックァン〉に挨拶をしてからウンスを追いかけると言います
そしてチェ・ヨンは “臣下である以上、王からウンスを元〈げん〉へ送れと言われれば、従わなくてはならない” と話し “心配です。離れるのが” と言って、テマンにウンスを頼みます
その頃、王のもとには、元〈げん〉の使臣より、都堂会議の親書が届きます
すると王は “元の遣いが、余の家臣を勝手に集め、王である余に来いと指図するのか” と呆れます
そして、都堂会議に向かった王は、元〈げん〉の官職〈断事官〉ソン・ユから、元の玉璽を粗末に扱った事、皇宮から逃げた事を指摘され、王を廃止し高麗を元に組み込むと言われます
王は阻止しようとしますが、ソン・ユは “手元に、徳興君を高麗王に封じるという勅書が。ただし、条件があります” と言い、徳興君が最後の王になり、高麗をおわらせる事だと言います
そして王が、高麗を存続させる道を聞くと、ソン・ユは “1つ、元から賜った国璽を再び使う事。2つ、王様を惑わした元凶を裁く事” と言い、ウンスを処刑する様に言います
会議が終わり、外で待っていたチェ・ヨンですが、王から“会わない”と言われます
そして、チェ・ヨンは宿舎に戻り、荷物を整理しながら、副隊長にいろいろ指示し “王はお悩みを抱え込む方だ。あまりにひどければ王妃〈パク・セヨン〉のもとへお連れしろ。それから...頼んだぞ” と言い、私物を処分するよう言います
一方、ウンスはテマンから、チェ・ヨンのいろいろな話を聞きながら、歩いています
それからチェ・ヨンは、チェ尚宮から “王が医仙〈ウンス〉の引き渡しを決断した。王が決断する前に発ったことにしないと王命に背いた事になる” と、チェ・ヨンにウンスを連れて逃げる様、王からの伝言を言います
そして、チェ尚宮は “元に連れて行くのではない。断事官は医仙の公開処刑を望んでおる” と、チェ・ヨンに教えます
すると、ウンスがいなくなった後の王の身を心配するチェ・ヨンですが “今、皇宮を去れば、戻る資格もない。なのに、王の身を...案じても仕方ない” と言い、去って行きます
その頃、徳興君はソン・ユから、ウンスに逃げろと手紙を出したのかと言われ、あれこれ指図すると “余計な口出しは無用です” と言われます
それから、ウンスを追いかけたチェ・ヨンは、二人で歩き始め、途中ウンスの毒に刺された手首を診て “天界へ戻れば治るんですよね” と確かめます
そしてチェ・ヨンは、疲れているウンスに、肩にもたれかかる様に言い、この世界に来て良かったか聞きます
するとウンスは、少し考え “あった。何を、何です、何してるんです” とチェ・ヨンの真似をして笑わせ、チェ・ヨンはウンスの肩を抱きしめます
一方、王はアン・ジェを官職に任命し、戦闘態勢を整えるよう言い、今は元〈げん〉をけん制するのが重要だと話し “隊長〈チェ・ヨン〉はどう思う?” と言ってしまい、皆困った顔をします
そして徳興君は、チェ・ヨンとウンスが逃走したと、キ・チョルに伝えに行くと “あなた様が故意に医仙を逃がさぬ限り、あの者〈チェ・ヨン〉と共に皇宮を出られるはずがない” と言われ、医仙を取り戻す秘策があると言っても “貴様の秘策など、もはや聞き飽きたわ” と、氷攻を受けそうになります
しかしその時、氷気が体内へ逆流し、治療しなければならなくなったキ・チョルは “浪人や盗賊に人相書きを回し、医仙を生け捕った者には千両やる。まずはチェ・ヨンを殺さねば。時間がない” と言います
そして、チェ・ヨンとウンスは、立ち寄ったお店でお酒を飲みますが、周りには人相書きを持った者達がいます
異変に気付いたチェ・ヨンは、ウンスに “今 と言ったら伏せて下さい” と言い “今” のかけ声でウンスが伏せた瞬間、チェ・ヨンは襲いかかってくる者達を倒します
〔チェ・ヨンはこの時、自分たちに懸賞金がかかった人相書きが出回っている事を知ります〕
一方、王の体を心配する王妃は、王を迎えに行きますが、そこで突然吐き気にみまわれます
心配する王ですが、チャン侍医〈イ・フィリップ〉の診察で、懐妊したと分かります
そして、王妃に会いに行った王は “余はよくぞ、そなたに巡り会えたものだ。余の王妃よ。ありがとう。余は果報者じゃ” と言い、抱きしめます
その頃、小屋で寝ているウンスは目が覚め、外で夜襲を警戒しているチェ・ヨンのもとに行きます
そして、王の事を心配するチェ・ヨンに “天門に着いたら戻って” と言い、これまでの人生で、気ままに過ごしたことがあるか尋ねます
すると、チェ・ヨンは “昨日、そして...今日” と答えますが、殺気を感じ、ウンスを小屋の中に戻し “今度は物騒です。ここに” と言い、外に出て戦います
一方、王は徳興君が断事官の所にいる事を知り、手裏房に徳興君とキ・チョルが手を切った理由を探らせます
そして、断事官のソン・ユは、王に返事を聞きに来ますが “条件は2つ。玉璽と医仙です。迷っておいでですので、明日改めます。3日以上は待てませぬ” と言い、帰って行きます
〔ソン・ユは手下に、ウンスを見つけ次第連行し、チェ・ヨンは殺せと命令します〕
そして王妃のもとには、ソン・ユから “お母上のお言付けがあり、普済寺まで” と、手紙が届けられます
その頃、天門に向かうウンスは、チェ・ヨンにお礼がしたいと “天界の魔法の呪文” だと言い、ファイトの仕方や、指切り、ハイタッチなどを教えます
しかしチェ・ヨンは、何か企んでいるのかと思います
そして王妃は、安産祈願のため普済寺に行くと王に言い、チェ尚宮達と向かいます
それから王は、キ・チョルの屋敷を訪ね、元〈げん〉の玉璽を返せば謹慎を解くと言います
するとキ・チョルは、天界に行きたいがために、すぐに玉璽を返します
一方、普済寺に着いた王妃は、チェ尚宮達の隙をつき、違う場所へ行きますが、部屋に閉じ込められてしまいます
その頃、追っ手から逃げるチェ・ヨンは、ウンスを岩の陰に隠し、戦いに行きます
そして、隠れているウンスは、立ち上がった時、髪飾りを岩の下に落とし、拾おうと手を伸ばした時、コケの生えたフィルムケースを見つけます
蓋を開けてみると、手紙が入っていて、それを読んだウンスは、顔が青ざめます
そして、追っ手を倒して戻ったチェ・ヨンは、ウンスの顔色を見て心配しますが、ウンスは “黙って、抱きしめて” と言います
〔後ろでは、笠をかぶったウンスが “ここに手紙を隠したわ。読むのは、あなただけ。これを読んでるってことは、あの人も一緒ね。あの日のこと忘れられないわ。私を見つめる真っ直ぐな瞳。温かい胸。そうよ、ウンス。私は未来のあなた” と、書かれた手紙を入れたフィルムケースを岩の下に入れています〕
ホント、これを見るなら、一気見をお勧めしまぁす
続きは、明後日になりまぁす
事務員さんでぇす
今日は “シンイ~信義~” の第19話のあらすじでぇす
手紙を見たチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉は “王命が下っては逃げられませぬ” と、急いでウンス〈キム・ヒソン〉に荷造りをさせ、王〈リュ・ドックァン〉に挨拶をしてからウンスを追いかけると言います
そしてチェ・ヨンは “臣下である以上、王からウンスを元〈げん〉へ送れと言われれば、従わなくてはならない” と話し “心配です。離れるのが” と言って、テマンにウンスを頼みます
その頃、王のもとには、元〈げん〉の使臣より、都堂会議の親書が届きます
すると王は “元の遣いが、余の家臣を勝手に集め、王である余に来いと指図するのか” と呆れます
そして、都堂会議に向かった王は、元〈げん〉の官職〈断事官〉ソン・ユから、元の玉璽を粗末に扱った事、皇宮から逃げた事を指摘され、王を廃止し高麗を元に組み込むと言われます
王は阻止しようとしますが、ソン・ユは “手元に、徳興君を高麗王に封じるという勅書が。ただし、条件があります” と言い、徳興君が最後の王になり、高麗をおわらせる事だと言います
そして王が、高麗を存続させる道を聞くと、ソン・ユは “1つ、元から賜った国璽を再び使う事。2つ、王様を惑わした元凶を裁く事” と言い、ウンスを処刑する様に言います
会議が終わり、外で待っていたチェ・ヨンですが、王から“会わない”と言われます
そして、チェ・ヨンは宿舎に戻り、荷物を整理しながら、副隊長にいろいろ指示し “王はお悩みを抱え込む方だ。あまりにひどければ王妃〈パク・セヨン〉のもとへお連れしろ。それから...頼んだぞ” と言い、私物を処分するよう言います
一方、ウンスはテマンから、チェ・ヨンのいろいろな話を聞きながら、歩いています
それからチェ・ヨンは、チェ尚宮から “王が医仙〈ウンス〉の引き渡しを決断した。王が決断する前に発ったことにしないと王命に背いた事になる” と、チェ・ヨンにウンスを連れて逃げる様、王からの伝言を言います
そして、チェ尚宮は “元に連れて行くのではない。断事官は医仙の公開処刑を望んでおる” と、チェ・ヨンに教えます
すると、ウンスがいなくなった後の王の身を心配するチェ・ヨンですが “今、皇宮を去れば、戻る資格もない。なのに、王の身を...案じても仕方ない” と言い、去って行きます
その頃、徳興君はソン・ユから、ウンスに逃げろと手紙を出したのかと言われ、あれこれ指図すると “余計な口出しは無用です” と言われます
それから、ウンスを追いかけたチェ・ヨンは、二人で歩き始め、途中ウンスの毒に刺された手首を診て “天界へ戻れば治るんですよね” と確かめます
そしてチェ・ヨンは、疲れているウンスに、肩にもたれかかる様に言い、この世界に来て良かったか聞きます
するとウンスは、少し考え “あった。何を、何です、何してるんです” とチェ・ヨンの真似をして笑わせ、チェ・ヨンはウンスの肩を抱きしめます
一方、王はアン・ジェを官職に任命し、戦闘態勢を整えるよう言い、今は元〈げん〉をけん制するのが重要だと話し “隊長〈チェ・ヨン〉はどう思う?” と言ってしまい、皆困った顔をします
そして徳興君は、チェ・ヨンとウンスが逃走したと、キ・チョルに伝えに行くと “あなた様が故意に医仙を逃がさぬ限り、あの者〈チェ・ヨン〉と共に皇宮を出られるはずがない” と言われ、医仙を取り戻す秘策があると言っても “貴様の秘策など、もはや聞き飽きたわ” と、氷攻を受けそうになります
しかしその時、氷気が体内へ逆流し、治療しなければならなくなったキ・チョルは “浪人や盗賊に人相書きを回し、医仙を生け捕った者には千両やる。まずはチェ・ヨンを殺さねば。時間がない” と言います
そして、チェ・ヨンとウンスは、立ち寄ったお店でお酒を飲みますが、周りには人相書きを持った者達がいます
異変に気付いたチェ・ヨンは、ウンスに “今 と言ったら伏せて下さい” と言い “今” のかけ声でウンスが伏せた瞬間、チェ・ヨンは襲いかかってくる者達を倒します
〔チェ・ヨンはこの時、自分たちに懸賞金がかかった人相書きが出回っている事を知ります〕
一方、王の体を心配する王妃は、王を迎えに行きますが、そこで突然吐き気にみまわれます
心配する王ですが、チャン侍医〈イ・フィリップ〉の診察で、懐妊したと分かります
そして、王妃に会いに行った王は “余はよくぞ、そなたに巡り会えたものだ。余の王妃よ。ありがとう。余は果報者じゃ” と言い、抱きしめます
その頃、小屋で寝ているウンスは目が覚め、外で夜襲を警戒しているチェ・ヨンのもとに行きます
そして、王の事を心配するチェ・ヨンに “天門に着いたら戻って” と言い、これまでの人生で、気ままに過ごしたことがあるか尋ねます
すると、チェ・ヨンは “昨日、そして...今日” と答えますが、殺気を感じ、ウンスを小屋の中に戻し “今度は物騒です。ここに” と言い、外に出て戦います
一方、王は徳興君が断事官の所にいる事を知り、手裏房に徳興君とキ・チョルが手を切った理由を探らせます
そして、断事官のソン・ユは、王に返事を聞きに来ますが “条件は2つ。玉璽と医仙です。迷っておいでですので、明日改めます。3日以上は待てませぬ” と言い、帰って行きます
〔ソン・ユは手下に、ウンスを見つけ次第連行し、チェ・ヨンは殺せと命令します〕
そして王妃のもとには、ソン・ユから “お母上のお言付けがあり、普済寺まで” と、手紙が届けられます
その頃、天門に向かうウンスは、チェ・ヨンにお礼がしたいと “天界の魔法の呪文” だと言い、ファイトの仕方や、指切り、ハイタッチなどを教えます
しかしチェ・ヨンは、何か企んでいるのかと思います
そして王妃は、安産祈願のため普済寺に行くと王に言い、チェ尚宮達と向かいます
それから王は、キ・チョルの屋敷を訪ね、元〈げん〉の玉璽を返せば謹慎を解くと言います
するとキ・チョルは、天界に行きたいがために、すぐに玉璽を返します
一方、普済寺に着いた王妃は、チェ尚宮達の隙をつき、違う場所へ行きますが、部屋に閉じ込められてしまいます
その頃、追っ手から逃げるチェ・ヨンは、ウンスを岩の陰に隠し、戦いに行きます
そして、隠れているウンスは、立ち上がった時、髪飾りを岩の下に落とし、拾おうと手を伸ばした時、コケの生えたフィルムケースを見つけます
蓋を開けてみると、手紙が入っていて、それを読んだウンスは、顔が青ざめます
そして、追っ手を倒して戻ったチェ・ヨンは、ウンスの顔色を見て心配しますが、ウンスは “黙って、抱きしめて” と言います
〔後ろでは、笠をかぶったウンスが “ここに手紙を隠したわ。読むのは、あなただけ。これを読んでるってことは、あの人も一緒ね。あの日のこと忘れられないわ。私を見つめる真っ直ぐな瞳。温かい胸。そうよ、ウンス。私は未来のあなた” と、書かれた手紙を入れたフィルムケースを岩の下に入れています〕
ホント、これを見るなら、一気見をお勧めしまぁす
続きは、明後日になりまぁす