こんにちわぁ(*'∀`*)v
事務員さんでぇすキティちゃん
今日は “シンイ~信義~” の第18話のあらすじでぇす音符

“しからば” とウンス〈キム・ヒソン〉にキスをしたチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉に、周りの人々は驚きます!!!!!!!!


そしてチェ・ヨンは “よって、婚儀は認めませぬ” と言い、徳興君はチェ・ヨンを獄に入れよと命令しますガーーン…

その頃、スイン〈シン・ウンジョン〉やウムジャ〈ソンフン〉達が、王〈リュ・ドックァン〉達のいる村を襲撃しますが、すでに王達は逃げた後ですにこ
王達は、近衛隊に護られながら、山道を逃げていますきゃー

一方、獄に入れられたチェ・ヨンの元を訪ねたアン・ジェ〈禁軍〉は、王を助けに行くよう指示され、チェ・ヨンの脱獄のため、鍵を開けます>w<


そして、刺客に追われている王を逃がすため、近衛隊の副隊長は、時間稼ぎのため、隊員のチュソクら10名を残し、山の上の小屋まで逃げます泣

その頃、徳興君は、業を煮やしたキ・チョル〈ユ・オソン〉に、明日医仙をいただくと言われ、ウンスを訪ね怒りをぶつけますが、ウンスは短刀を出し、近寄るなと言います>w<
すると徳興君は、チェ・ヨンが脱獄した事を伝え “私を助けてくれ。府院君〈キ・チョル〉にそなたを渡せば、私の切り札が残らぬ。逃げてくれぬか?チェ・ヨンのもとへ。あの男しか、そなたは守れぬ。府院君から逃げる気だろう。10日間身を隠してくれ。10日たち、元〈げん〉より勅書が届けば、私は王になれる” と言いますえ゛!
そして、油断したウンスの手に、また新たな毒を刺し “私が呼べば駆けつけよ。命が惜しくばな” と言いますがくがく


一方、刺客を待ち構えるチュソク達は、全員殺されてしまいますううっ...
そして、小屋についた王達の元にスイン達が来ると、情報が入りますがーん
すると副隊長は、最終手段だと言い、嫌がる王と王妃〈パク・セヨン〉の上着を身代わりに着せますほろり


それから、王達は峠を目指し、小屋に残された者達は、皆殺されますムンクの叫び
そして、峠に着いた王達の前に、チェ・ヨンから護衛するように言われたアン・ジェが現れ、近衛隊達は安心しますキャッ☆

その頃、宮中にいるチェ・ヨンは、ウンスが解放されたと聞き、急いでウンスの元に向かい、抱きしめます(*'∀`*)v


そして、解放された理由を聞きますが、ウンスは毒の事は言いませんほろり
それからチェ・ヨンは “気が気じゃありませんでした。あまりにも心配で” と言いますが、ウンスは王を迎えに行ってと言い、チェ・ヨンを見送りますラブ

そして、王が生きていると知った徳興君は、キ・チョルの屋敷に逃げようとしますが、そこにチェ・ヨンが現れ “謀反、収賄のみならず、諸々の事由により、王が徳興君様を尋問なさる。拘束せよとのご命令だ” と言い、徳興君についていた軍も寝返りますにこ


そして、宮殿に帰って来た王を迎えたチェ・ヨンは、王から “許してくれ” と言われ、副隊長からチュソク達が討ち死した事を知らされます泣


その頃、ウンスはチャン侍医〈イ・フィリップ〉に、毒の事を相談し、チェ・ヨンには言えないと言いますううっ...

一方、王は落ち込むチェ・ヨンの部屋を訪ね “そなたの大切な部下。その者達の命と引き換えに戻った。決して無駄にはせぬ” と言いますが、チェ・ヨンは自分の責任だと言いますなく
そして “いつかお尋ねになりましたね。王様に仕える理由を...私にとり、あの方が一番で、この国高麗への忠誠心など、よく分かりませぬ。王様。このような考えの者を、王様の近衛隊長に据えるのは危険です...お暇をいただきたく” と言いますラブ
しかし王は “明日の都堂会議に出ろ。府院君と徳興君の処分を検討する。この件は改めて” と言い、去って行きます泣

それから、ウンスの元を訪ねたチェ・ヨンは、徳興君が投獄された事を告げ、ウンスは徳興君との話を教えますきゃー
そしてウンスは、天界の文字を書いたと言い “大丈夫よ・心配しないで・うまくいくわ・そうでしょ?” と書いた紙をめくって見せますにこ
すると、チェ・ヨンは笑顔を見せ “徳興君と片をつけるまで、お待ち下さい。ここでお守りします。必ず間に合うよう、私がお連れします。あの場所...天門へ” と言いますキャッ☆


そして会議が始まり、襲撃した賊がキ・チョルの私兵だと自白した事を王が咎めますが、キ・チョルはとぼけます!!!!!!!!
しかし王は、キ・チョルに謹慎を命じますきゃー
それからチェ・ヨンは、ウンスの元を訪ね、毒に刺された手首に気付きますガーーン…
チェ・ヨンは、黙っていた事を怒り “私は遠い存在ですか?大事な話を秘密にするほど、遠いのですか” と叫びます泣
ウンスは “あなたが乗り込めば、何をさせられるか。あなたは私をために何度、頭を下げ、投獄されたか。そんなことをしてはダメなの” と言いますが、チェ・ヨンは “だから、そうやって距離を置くと” と言い、去ろうとしますううっ...
するとウンスは “待って。行かないで” と後ろから抱きつき “一つだけ聞かせて。私...残ろうかな。いてもいい?許してくれる?” と聞きますきらきら
チェ・ヨンは “毒に苦しんだでしょう。懲りませぬか” と言い、ウンスは “だったら、お願い。残された時間は毎日、あなたに愛を伝えるわ。あなたは、私が去ったら全部忘れて。絶対、投げやりになったり、寝てばかりいないで。そんなのはダメ。全部忘れられる?” と聞きますほろり
チェ・ヨンが “忘れろと?” と言うと、ウンスは “そう約束して” と言い、チェ・ヨンの背中を、泣きながら抱きしめます泣


その頃、手裏房はチェ・ヨンの指示で、元からの勅書を届ける使者を襲撃しますが、失敗に終わり、自由を奪われたキ・チョルは苛立ち、徳興君を殺してやると叫んでいますがーん

そして王は、徳興君を獄から呼び “この国と引き換えにしても守りたいものは何か” と聞きますがーん
徳興君は “己です” と答え、王は含み笑いをし “安心しました。いいお答えです” と言い、徳興君を解放するように言いますがくがく
するとチェ・ヨンが現れ、徳興君を取り調べたいと言いますが、王はダメだと断りますムンクの叫び
チェ・ヨンは、徳興君がウンスに毒を使った事を告げますが、徳興君は、言いがかりだと言い、王は “事情があるのだ。ゆえに” と解放してしまいますガーーン…
そして、事情を聞くチェ・ヨンに、王は “今、開京に元皇帝の断事官が来ており、徳興君を高麗王に封じる旨の勅旨を持っておると。今、徳興君を処罰すれば、戦端を開くことになろう。よって...” と言いますムンクの叫び

そして、皇宮に入ってきたスイン達を見た徳興君は逃げますが、何者かに連れて行かれますがーん

一方、典寺医を訪れたチェ・ヨンは、誰かが置いて行った、差出人が柳思修という手紙をウンスに渡し、漢字に弱いウンスに代わって手紙を読みますキャッ☆
すると、チェ・ヨンは顔色を変え “医仙、私と一緒に逃げましょう。元の使臣が医仙を望んでいます。連れて行くと。元へ” と言いますムンクの叫び



また、新しい人物が増えてきて、説明しづらくなりますが... ががん
続きは、また明日でぇすチカラコブ