こんにちわぁ
事務員さんでぇす
今日は “シンイ~信義~” の第14話のあらすじでぇす
チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉は、近衛隊員から、中身を知らずに箱を受け取ったと聞き、重臣たちに言いますが、身の潔白を証明する様に言われ “潔白です。信じていただけぬなら、罷免なり投獄なり、処分を甘んじて受けます” と言い、去って行きます
そして、部屋に戻ったチェ・ヨンの前にイルシンが現れ “真相が明らかになるまで近衛隊長の職務を剥奪し、許可なく皇宮から出てはならぬ” と言い、王〈リュ・ドックァン〉が特権と恩典を取り消した事を告げます
するとチェ・ヨンは、イルシンに “あなたが俺に濡れ衣を着せた張本人です。裏金の件は、高麗と王のためではないはず。言ってみろ” と詰め寄ります
その頃、王は重臣たちに、チェ・ヨンのおかげで生き長らえている事を諭しますが、重臣たちは “王様が年若いため、チェ・ヨンが背後で実権を掌握し、摂政を行っているという風評を消し去る” と言い、王の一声で中止出来るが、どうするか尋ねます
一方ウンス〈キム・ヒソン〉は、手帳の数字を紙に写していますが、そこに徳興君が現れ、途中で持って帰ろうとします
するとウンスは “もう一度だけ最後のページを見せて” と言い、“ウンス”と書かれた文字を指でなぞります
そして、キ・チョル〈ユ・オソン〉の屋敷に行った徳興君は、ウンスの心を掴む為、自分が王になり、ウンスに王妃の座をやりたいと言います
その頃、皇宮ではチェ尚宮らが、間者を取り押さえ “国王の印〈玉璽〉を盗み、元〈げん〉に訴える口実を作り、王様を問責する名文を作る” と聞き、王に報告します
一方ウンスは、庭園にいるチェ・ヨンを見つけ、抜糸をしてあげます
そして “手帳の数字が日にちと時刻で、天門が開く時刻を示しているんだと思う” と言います
それからウンスは、天界にチェ・ヨンの歌があると言い “黄金を石のごとく見よとの、ご尊父の志を受け継ぎ、国に尽くした我が同胞の師、チェ・ヨン将軍” と言います
するとチェ・ヨンは、ウンスが父の言葉を知っている事に驚きますが、ウンスは “天界では超有名人なんだってば。お父様の遺言まで歌詞になるほど。清廉で立派な将軍だから。賄賂なんて話、天界の人は笑って一蹴よ” と言って、戻って行きます
それから、イルシンと重臣たちがウンスに、国の行く末を聞きに来ますが、失礼な態度の重臣たちに、ウンスは天の機密だと言い “何か聞きたいのであれば、王が聞きに来なさい。そうすれば、天の機密を少しだけ話してあげる” と言います
そして、重臣たちを追い返したウンスの元にチェ・ヨンが現れ “朝方発つ準備をする様に“ と言います
〔チェ・ヨンも一緒に行くと言います〕
ウンスは荷物をまとめ、王妃〈パク・セヨン〉に会いに行き、天界の情報だと言い “この国には、たくさんの王様と王妃様がいますが、お二人の愛の絆が最強です” といろいろ話して、王妃を抱きしめます
すると、そこにチェ尚宮が、チェ・ヨンの尋問が始まったと知らせに来ます
そして、重臣に潔白を証明する様言われたチェ・ヨンですが、王が “無罪を証明するため、余が証人となろう。チェ・ヨンと直に接してきた。その者の人間性を高麗王の名にかけ証言する” と言います
しかしチェ・ヨンは “私は7年間、近衛隊長を務めて参りました。そして、王様のご寵愛を受け、お仕えし、傲慢になりました。そんな中、物欲にかられ武器商人から収賄いたしました。王様を裏切り、心が痛みます” と言い、拘禁される事になります
怒りに震える王を、チェ・ヨンはじっと見つめ、少し笑い、首を振ります
〔王は、って顔をします〕
そして、ウンスはチャン侍医〈イ・フィリップ〉から、チェ・ヨンが拘束された事を聞きますが “必ず来るから約束の場所で待つ” と荷物をまとめます
その頃、徳興君から尋問の様子を “両人は審判を下す者と罪人にしては妙で、憤りや無念、絶望の気配がまったくなかった” と聞いたキ・チョルは “してやられた。懲りずに小賢しい真似を” と怒ります
一方、王は “大丈夫だ。何も心配ないとチェ・ヨンの心の声を聞いた” と言い、王妃は “医仙〈ウンス〉が別れの挨拶に来た” と言います
そして、キ・チョルに指示されたウムジャとスインは、ウンスを探しに行きますが、チャン侍医とトギが時間を稼ぎ、ウンスは待ち合わせの場所に行きます
その頃、チェ・ヨンもテマンが助け、脱獄します
そして、待ち合わせの場所に着いたチェ・ヨンは “待たせました。典医寺まで迎えにあがるつもりでした” と言うと、ウンスはチェ・ヨンに走り寄り、抱きつきます
その頃、キ・チョルは、ウンスが天門の秘密に気づいたと思い、しらみつぶしに捜せと命令します
追われながら天門を目指すチェ・ヨンとウンスは、数日の間、手裏房にかくまって貰う事にします
チェ・ヨンは手裏房に、イルシンを尾行する様に言い、ウンスには “静かに隠れていられますか?決して騒がず” と聞きます
すると、ウンスはご飯の心配をし、チェ・ヨンを笑わせます
その頃、イルシンは徳興君から “王ではなく自分につけば、キ・チョル〈府院君〉の地位をやる” と言われ、チェ・ヨンと宮中で内通している者を教えます
一方、ウンスは手帳の数字が解けず、頭をボサボサにしながら、イライラしています
そして、写しの紙を舐めながらめくり、頭を抱え込みます
それから夜になり、部屋の外で見張りをするチェ・ヨンにウンスは、真実ゲーム〈真実だけ言って、隠したり嘘を言ってはダメ〉をしようと言い “もし私が、手帳にある数字の謎を解いて、天門の場所へ行ったら門が開いていて、それで私が帰る事になっても、それでもあなたは平気?” と聞きます
すると、チェ・ヨンは “大丈夫...とは言えませぬ” と答え、ウンスは “そうよね。私も平気でいられない。私の世界に戻っても、きっと思い出す。王様や王妃様。優しいチャン侍医。近衛隊のみんな。そして...あなた。恋しくて仕方ないわ。長い夢を見たあとのように。でも夢なら、朝には忘れてしまうはず” と語ります
〔ウンスが語っている間、チェ・ヨンは障子に映るウンスの影を、手でなぞります〕
そして、ウンスから “次はあなたの番。私に聞きたい事はない?” と言われたチェ・ヨンは “ありません。聞きたい事が、ありすぎて” と言います
一方、徳興君はチェ尚宮を呼び出し、ウンスにあげた紙に毒を塗ったと言い、数日もかけて内蔵に溜まり、ある時発作を起こすと教えます
解毒剤は自分もとにあると言い、手遅れになったら困るだろうと、ウンスの居所を聞きます
その頃、ウンスの異変に気づいたチェ・ヨンは部屋に入り、苦しむウンスを抱きかかえます
これから、ちょ~面白くなりますよぉ
続きは、また明日でぇす
事務員さんでぇす
今日は “シンイ~信義~” の第14話のあらすじでぇす
チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉は、近衛隊員から、中身を知らずに箱を受け取ったと聞き、重臣たちに言いますが、身の潔白を証明する様に言われ “潔白です。信じていただけぬなら、罷免なり投獄なり、処分を甘んじて受けます” と言い、去って行きます
そして、部屋に戻ったチェ・ヨンの前にイルシンが現れ “真相が明らかになるまで近衛隊長の職務を剥奪し、許可なく皇宮から出てはならぬ” と言い、王〈リュ・ドックァン〉が特権と恩典を取り消した事を告げます
するとチェ・ヨンは、イルシンに “あなたが俺に濡れ衣を着せた張本人です。裏金の件は、高麗と王のためではないはず。言ってみろ” と詰め寄ります
その頃、王は重臣たちに、チェ・ヨンのおかげで生き長らえている事を諭しますが、重臣たちは “王様が年若いため、チェ・ヨンが背後で実権を掌握し、摂政を行っているという風評を消し去る” と言い、王の一声で中止出来るが、どうするか尋ねます
一方ウンス〈キム・ヒソン〉は、手帳の数字を紙に写していますが、そこに徳興君が現れ、途中で持って帰ろうとします
するとウンスは “もう一度だけ最後のページを見せて” と言い、“ウンス”と書かれた文字を指でなぞります
そして、キ・チョル〈ユ・オソン〉の屋敷に行った徳興君は、ウンスの心を掴む為、自分が王になり、ウンスに王妃の座をやりたいと言います
その頃、皇宮ではチェ尚宮らが、間者を取り押さえ “国王の印〈玉璽〉を盗み、元〈げん〉に訴える口実を作り、王様を問責する名文を作る” と聞き、王に報告します
一方ウンスは、庭園にいるチェ・ヨンを見つけ、抜糸をしてあげます
そして “手帳の数字が日にちと時刻で、天門が開く時刻を示しているんだと思う” と言います
それからウンスは、天界にチェ・ヨンの歌があると言い “黄金を石のごとく見よとの、ご尊父の志を受け継ぎ、国に尽くした我が同胞の師、チェ・ヨン将軍” と言います
するとチェ・ヨンは、ウンスが父の言葉を知っている事に驚きますが、ウンスは “天界では超有名人なんだってば。お父様の遺言まで歌詞になるほど。清廉で立派な将軍だから。賄賂なんて話、天界の人は笑って一蹴よ” と言って、戻って行きます
それから、イルシンと重臣たちがウンスに、国の行く末を聞きに来ますが、失礼な態度の重臣たちに、ウンスは天の機密だと言い “何か聞きたいのであれば、王が聞きに来なさい。そうすれば、天の機密を少しだけ話してあげる” と言います
そして、重臣たちを追い返したウンスの元にチェ・ヨンが現れ “朝方発つ準備をする様に“ と言います
〔チェ・ヨンも一緒に行くと言います〕
ウンスは荷物をまとめ、王妃〈パク・セヨン〉に会いに行き、天界の情報だと言い “この国には、たくさんの王様と王妃様がいますが、お二人の愛の絆が最強です” といろいろ話して、王妃を抱きしめます
すると、そこにチェ尚宮が、チェ・ヨンの尋問が始まったと知らせに来ます
そして、重臣に潔白を証明する様言われたチェ・ヨンですが、王が “無罪を証明するため、余が証人となろう。チェ・ヨンと直に接してきた。その者の人間性を高麗王の名にかけ証言する” と言います
しかしチェ・ヨンは “私は7年間、近衛隊長を務めて参りました。そして、王様のご寵愛を受け、お仕えし、傲慢になりました。そんな中、物欲にかられ武器商人から収賄いたしました。王様を裏切り、心が痛みます” と言い、拘禁される事になります
怒りに震える王を、チェ・ヨンはじっと見つめ、少し笑い、首を振ります
〔王は、って顔をします〕
そして、ウンスはチャン侍医〈イ・フィリップ〉から、チェ・ヨンが拘束された事を聞きますが “必ず来るから約束の場所で待つ” と荷物をまとめます
その頃、徳興君から尋問の様子を “両人は審判を下す者と罪人にしては妙で、憤りや無念、絶望の気配がまったくなかった” と聞いたキ・チョルは “してやられた。懲りずに小賢しい真似を” と怒ります
一方、王は “大丈夫だ。何も心配ないとチェ・ヨンの心の声を聞いた” と言い、王妃は “医仙〈ウンス〉が別れの挨拶に来た” と言います
そして、キ・チョルに指示されたウムジャとスインは、ウンスを探しに行きますが、チャン侍医とトギが時間を稼ぎ、ウンスは待ち合わせの場所に行きます
その頃、チェ・ヨンもテマンが助け、脱獄します
そして、待ち合わせの場所に着いたチェ・ヨンは “待たせました。典医寺まで迎えにあがるつもりでした” と言うと、ウンスはチェ・ヨンに走り寄り、抱きつきます
その頃、キ・チョルは、ウンスが天門の秘密に気づいたと思い、しらみつぶしに捜せと命令します
追われながら天門を目指すチェ・ヨンとウンスは、数日の間、手裏房にかくまって貰う事にします
チェ・ヨンは手裏房に、イルシンを尾行する様に言い、ウンスには “静かに隠れていられますか?決して騒がず” と聞きます
すると、ウンスはご飯の心配をし、チェ・ヨンを笑わせます
その頃、イルシンは徳興君から “王ではなく自分につけば、キ・チョル〈府院君〉の地位をやる” と言われ、チェ・ヨンと宮中で内通している者を教えます
一方、ウンスは手帳の数字が解けず、頭をボサボサにしながら、イライラしています
そして、写しの紙を舐めながらめくり、頭を抱え込みます
それから夜になり、部屋の外で見張りをするチェ・ヨンにウンスは、真実ゲーム〈真実だけ言って、隠したり嘘を言ってはダメ〉をしようと言い “もし私が、手帳にある数字の謎を解いて、天門の場所へ行ったら門が開いていて、それで私が帰る事になっても、それでもあなたは平気?” と聞きます
すると、チェ・ヨンは “大丈夫...とは言えませぬ” と答え、ウンスは “そうよね。私も平気でいられない。私の世界に戻っても、きっと思い出す。王様や王妃様。優しいチャン侍医。近衛隊のみんな。そして...あなた。恋しくて仕方ないわ。長い夢を見たあとのように。でも夢なら、朝には忘れてしまうはず” と語ります
〔ウンスが語っている間、チェ・ヨンは障子に映るウンスの影を、手でなぞります〕
そして、ウンスから “次はあなたの番。私に聞きたい事はない?” と言われたチェ・ヨンは “ありません。聞きたい事が、ありすぎて” と言います
一方、徳興君はチェ尚宮を呼び出し、ウンスにあげた紙に毒を塗ったと言い、数日もかけて内蔵に溜まり、ある時発作を起こすと教えます
解毒剤は自分もとにあると言い、手遅れになったら困るだろうと、ウンスの居所を聞きます
その頃、ウンスの異変に気づいたチェ・ヨンは部屋に入り、苦しむウンスを抱きかかえます
これから、ちょ~面白くなりますよぉ
続きは、また明日でぇす