こんにちわぁ(*'∀`*)v
事務員さんでぇすキティちゃん
今日は シンイ~信義~ の第10話のあらすじでぇすきらきら

ウンス〈キム・ヒソン〉は、キ・チョル〈ユ・オソン〉に、手帳には自分の名前が書いてある事と、数字がもしかしたら天門の場所の手がかりかもと言いますがーん
しかし、キ・チョルは、ウンスに帰られては困るからと、手帳を取り上げ、帰り際チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉に “役立たずのお前に天門が開くとは。高麗は終わった。天が私ではなく、お前を選んだ時点でな” と言いますえ゛!
するとチェ・ヨンは “きっと、天もご心配なされたのです。府院君様に天界ごと盗まれてはたまらぬと” と言い返しますにこ


それからチェ・ヨンは、近衛隊のトクマンにウンスを守る様、命令しますがーん
その頃、典医寺に元の双城総管府のご子息が急病で運ばれてきます!!!!!!!!
ウンスが容体を診ると、虫垂炎と判断しますが、手術道具をキ・チョルに取られている為、トクマンに屋敷まで連れて行って貰いますムンクの叫び


そして、キ・チョルに会ったウンスは“今の私にとり、医仙は国より宝です。ですから、妙な気を起こさぬよう。じき、典医寺から取り戻しますゆえ” と言われますがくがく
一方、王〈リュ・ドックァン〉とチェ・ヨンは、手裏房から貰った名簿で、忠臣になりそうな者に印をつけますきゃー
そして、手裏房が自分の事を嫌っているとチェ・ヨンから聞いた王は “人の心を集めてみたい” と言い、手裏房に会う事にしますにこ


そしてチェ・ヨンは、テマンに名簿を預け “副隊長に渡せ。印のついた者の所在を調べよ” と言いつけます>w<
それから、ウンスがキ・チョルの元に行った事を知ったチェ・ヨンは、手術が終わったウンスを訪ねますキャハハ
すると、ウンスはチェ・ヨンに、慶昌君が苦しんでいるのに何も出来なかった事、慶昌君を刺させてしまった事、天門の前でチェ・ヨンを刺した事を謝り “生きててくれて、ありがとう。いつも守ってくれて、本当にありがとう” と言います泣
そして、キ・チョルに未来の事を教えるふりして、手帳を取り返すから、もう一人で大丈夫だと言い “できるだけ戦いは避けて、怪我しないで。傷が癒えたら、しっかり食べて” と頭を下げますううっ...


〔この話を、音功の使い手ウムジャが、聞いていますがーん

チェ・ヨンは、悲しそうな顔をし、立ち去りますが、トクマンに “二度とあの方を外へ出すな” と言います泣
その頃、テマンは副隊長に名簿を渡しますが、間者がわざとぶつかり、副隊長から盗みますムンクの叫び
そして、その名簿を受け取ったキ・チョルは “一人ずつ、とくと思い知らせてやる” と言い、ウンスの策略には “騙りだと確信するまで手を尽くしたい” と言います>w<

一方、王はチェ・ヨンと一緒に、手裏房に会いに行きますきゃー
そして、逃げようとする手裏房に “余は二者択一を迫られておる。余が進むべき王の道。血を見ようとも楽な道を行くべきか、時間はかかろうと、あるべき姿で正道を歩むか。今ここで、余はそなたの出方で判断しよう。どうだ?” と聞きますほろり


それから、名簿をなくした事を知ったチェ・ヨンの元に、手裏房から “ウムジャが医仙を見張っている。奴の入密法〔遠くから話を聞く妖術〕に気をつけろ” と、連絡が入りますムンクの叫び
その頃ウンスは、王妃〈パク・セヨン〉の傷の手当てをし、虫垂炎の手術をした子が、季成桂だと知り、取り乱し “あの子は、ずっと先の将来、季氏朝鮮を... ” と言い、口をふさぎますがーん


すると、そこにチェ・ヨンが現れ、ウンスを連れ出し “歴史だの行く末やらのせいで、あなたが危険だ” と言いますが、ウンスは “手術で、将来あなたを殺す人を助けてしまった” と言います泣


〔これをウムジャが聞いていて、チェ・ヨンが気づき、追いかけますが、逃げられてしまいますムンクの叫び

ウムジャから聞いたキ・チョルは、華佗の形見や、天人が本物だったと確信し、ウンスを取り戻そうと、気が焦りますががん
一方、ウンスは季成桂に会い、本物であるのを確かめますなく
そして部屋に帰ると、火攻の使い手スインがトギを人質に取り、ウンスを外に出しますガーーン…
その頃、典医寺から、季成桂も消えますムンクの叫び
そして、キ・チョルが王に会い、名簿を見せ “名簿にある者たちが許せませぬ。死んで欲しいのです” と言うと、チェ・ヨンが “王様に無礼な言動は許さぬ” と刀を抜きますガクブル


王が “覚悟のうえで参ったのだろうな” と言うと、キ・チョルは策があると言い “策はまず、王妃様がいらっしゃる坤成殿にあり、二つ目は医仙と共にあります” と言い、チェ・ヨンはウンスが連れて行かれた事を知りますがくがく
スインに連れて行かれるウンスは、季成桂も人質に取られた事を知り怒りますが、手こずらせたら、季成桂を殺すと言われますガーーン…
一方、王はチェ・ヨンに刀を下げさせ、キ・チョルの望みを聞きますが、キ・チョルは “王様には何もなさらないで欲しいのです。民を憂う王であって欲しいだけです。名簿の者たちは、王様の民。王様が手を引けば、死なずに済みます” と言い、チェ・ヨンは近衛隊を動かしますがーん
その頃ウンスは、名簿に書かれた者の家に連れて行かれ、目の前でウムジャが殺していくのを見せられますムンクの叫び
その様子を、キ・チョルが王に詳しく話すと、王は憤慨しますが、チェ・ヨンが “私が参ります” と言い、宮殿を後にします泣
そして、気分が悪くなり、倒れ込むウンスは、スインに “次は医仙、あなたが選んで。三人の中から一人目を選ぶの。坤成殿の王妃か、もしくは典医寺のチャン侍医。そして...近衛隊チェ・ヨン。一番大切な人は誰かしら?あなたが選びなさい。次の犠牲者を” と言われます泣




続きは、また明日でぇすチカラコブ

ちなみに、neverまとめで “シンイ” をまとめているので、一気に見れますよぉ(*'∀`*)v





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