こんにちわぁ
またまた久しぶりの事務員さんでぇす
BSフジで シンイ~信義~ が始まりましたねぇ
追い抜かされない様、今日は6話のあらすじでぇす
“私が個人的にあの方を恋い慕っております” と言ったチェ・ヨン〔イ・ミンホ〕に、みんな驚きますが、キ・チョル〔ユ・オソン〕は笑い “酒は好きか?” と尋ねます
一方、王妃〔パク・セヨン〕は、チェ・ヨンが、ウンス〔キム・ヒソン〕を迎えに行ったと聞き、王〔リュ・ドックァン〕を訪ね、元の王女である自分を使って連れ戻す様、言います
しかし王は “余は高麗の王だ。余が至らぬ王ゆえに、臣下の一人も従わせられない。王を立てる様、忠告してくれと頼むのか” と言い、王妃は涙を流し、立ち去ります
〔王はチェ尚宮から、王妃が王の元に行くのを悩んだが、捨て身で来た事を聞き “キ・チョルに7日で医仙〈セヨン〉の心を掴んだら、医仙をやると条件を出したが、その日までに手を打たねばならない” と話します〕
その頃、出された酒をウンスが飲もうとすると、チェ・ヨンが杯を奪い、毒味をします
そして、ウンスはキ・チョルが “病人を治せるか、王と賭けをした” とチェ・ヨンに言い、患者を出す様言います
するとキ・チョルは “江華島に幽閉されている慶昌君がご病気だ。真の神医であれば治せるはず” と言い、チェ・ヨンも同行する様、言います
何が狙いかと尋ねるチェ・ヨンに、キ・チョルは “1矢で2羽の鷲を落としたい。うまくいけば、もう1羽も落とせそうだ” と笑います
一方、王妃は皆が止めるのも聞かず、自分がキ・チョルの元に行くと言い出します
〔この会話を、間者が聞いています〕
その頃、チェ・ヨンとウンスは慶昌君の元に向かう為、キ・チョルの屋敷を出ます
そして道中、ウンスは自分を恋い慕っていると言ったチェ・ヨンを質問責めします
〔仕方なく言った事をチェ・ヨンは伝えようとしますが、ウンスは全く聞かず、チェ・ヨンはイライラします〕
それから、チェ・ヨンは治療の為の道具をテマンに取りに行かせます
その頃キ・チョルは、王妃がお忍びでやって来る事を知り、道程で始末するよう指図し、後一つ頼み事をします
一方、王妃がキ・チョルの元に行った事を詳しく話すイルシン臣下に、王は自分の周りに密偵がいると察します
そして王は、近衛隊の副隊長に全権を委ね、王妃を連れて帰る様、言い渡します
その頃、王妃達は刺客に襲われますが、チェ尚宮やチャン・ビン〔イ・フィリップ〕達が王妃を守ります
そして、ウンスの道具を取りに帰ったテマンですが、様子がおかしい事に気付き見に行くと、口の利けないトギがキ・チョルの手下に襲われています
テマンが助けに行きますが、ウンスの道具を奪いに来たキ・チョルの手下は、テマンに毒粉を吹きかけ、倒れた隙に道具を奪って帰ります
〔ウンスの道具を奪う事が、キ・チョルの後一つの頼み事です〕
その頃、ウンスはチェ・ヨンに天門の方角を聞き、一人で行くと言います
そして、王妃達の元には近衛隊が着き、無事連れて帰ります
王は、詫びない王妃の態度と、チェ・ヨンとウンスの消息が分からないのに、かなり苛立ちます
〔テマンは、チャン・ビンから治療を受けます〕
それから、チェ・ヨンは “馬に乗らなければ、江華島も天門も行けません” と言い、ウンスに馬の乗り方を教えます
そして、山中で夜を過ごす事になった二人は、いろんな話をし、ウンスは “先王〔慶昌君〕の治療が終わったら、天門まで送るという約束を守って” と言い、眠りにつきます
その頃、宮中では、王がチェ尚宮に、民の安寧には何が必要か、キ・チョルに歯向かわず従い、チェ・ヨンとウンスがキ・チョルの側につけば安泰に過ごせるのではと尋ねます
チェ尚宮は “キ・チョルの頭にあるのは己のみ。出世欲と物欲にまみれ、民は人でなく道具に過ぎません。そのような者に民を差し出すのですか?” と言い、打つ手がないと言う王に “王様は、打つ手がない。何も出来ない。こちらは決して口にしてはなりません” と言います
すると王は、チェ尚宮とチェ・ヨンは血は争えないと言います 一方、チェ・ヨンの元には、火攻の使い手スインが現れ、チェ・ヨンの事が知りたいと言いますが、チェ・ヨンはキ・チョルの探りを入れます
するとスインは “明朝キ・チョルが王に会いに行き、残りの5日で医仙を物にする。もしかしたら、チェ・ヨンの名前を挙げる。チェ・ヨンをすごく欲しがってる” と言い、去って行きます
そして次の日。キ・チョルは王を訪ね、チェ・ヨンがウンスをさらい、慶昌君の元に連れて行き、慶昌君を擁立し、謀反を企てていると言います
その頃、チェ・ヨンとウンスは、江華島の慶昌君の元に着きます
まだ12歳の慶昌君は、チェ・ヨンに抱き付いて喜びます
そして、慶昌君の容体をみたウンスは、悪性の横紋筋肉腫で、手術のため典医寺に移した方がいいと言いますが、チェ・ヨンは、慶昌君は幽閉されているから、一歩でも外に出れば法を犯す事になると言います
その頃、近衛隊の副隊長は、チェ・ヨンに、 “このままだと、反逆者にされかねないため、皇宮に急いで戻る様。そして、決して慶昌君様を連れ出してはならない。連れ出せば終わりだ” と、部下に言付けを言い渡します
一方、チェ・ヨンは江華島への指示を出し、手下が持ち帰ったウンスの手術道具を見て動揺します
そして、鍵のかかった箱に入った、ウンスの手術道具と同じ物を並べ、華佗の形見だと師匠から受け継いだ事を話し、ウンスが華佗の弟子で天から来たのが本当だったと言います
そして “あの女人〔ウンス〕は誰にも渡さん” と言い、江華島に向かいます
その頃チェ・ヨンは、慶昌君の為に必要な物をウンスに頼まれ、典医寺に行こうとしています
しかし、外に出たチェ・ヨンは刺客やスイン達に阻まれた為、慶昌君を連れ、ウンスに “大門まで走り抜けます。立ち止まらぬよう。遅れずついて来て下さい” と言い、外に出ます
そして、刺客を倒すチェ・ヨンの前に官軍が現れ “罪人は直れ。恐れ多くもどこへ行く” と言われます
チェ・ヨンは “刺客から逃れ、慶昌君様と非難する” と言いますが、その瞬間 “慶昌君様を守れ” と、さっきの刺客達が官軍に立ち向かいます
〔チェ・ヨンは、キ・チョルにはめられたと感じます〕
続きは明後日になると思いまぁす
とりあえずは、BSフジに追いつかれない様、頑張るつもりでぇす
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“私が個人的にあの方を恋い慕っております” と言ったチェ・ヨン〔イ・ミンホ〕に、みんな驚きますが、キ・チョル〔ユ・オソン〕は笑い “酒は好きか?” と尋ねます
一方、王妃〔パク・セヨン〕は、チェ・ヨンが、ウンス〔キム・ヒソン〕を迎えに行ったと聞き、王〔リュ・ドックァン〕を訪ね、元の王女である自分を使って連れ戻す様、言います
しかし王は “余は高麗の王だ。余が至らぬ王ゆえに、臣下の一人も従わせられない。王を立てる様、忠告してくれと頼むのか” と言い、王妃は涙を流し、立ち去ります
〔王はチェ尚宮から、王妃が王の元に行くのを悩んだが、捨て身で来た事を聞き “キ・チョルに7日で医仙〈セヨン〉の心を掴んだら、医仙をやると条件を出したが、その日までに手を打たねばならない” と話します〕
その頃、出された酒をウンスが飲もうとすると、チェ・ヨンが杯を奪い、毒味をします
そして、ウンスはキ・チョルが “病人を治せるか、王と賭けをした” とチェ・ヨンに言い、患者を出す様言います
するとキ・チョルは “江華島に幽閉されている慶昌君がご病気だ。真の神医であれば治せるはず” と言い、チェ・ヨンも同行する様、言います
何が狙いかと尋ねるチェ・ヨンに、キ・チョルは “1矢で2羽の鷲を落としたい。うまくいけば、もう1羽も落とせそうだ” と笑います
一方、王妃は皆が止めるのも聞かず、自分がキ・チョルの元に行くと言い出します
〔この会話を、間者が聞いています〕
その頃、チェ・ヨンとウンスは慶昌君の元に向かう為、キ・チョルの屋敷を出ます
そして道中、ウンスは自分を恋い慕っていると言ったチェ・ヨンを質問責めします
〔仕方なく言った事をチェ・ヨンは伝えようとしますが、ウンスは全く聞かず、チェ・ヨンはイライラします〕
それから、チェ・ヨンは治療の為の道具をテマンに取りに行かせます
その頃キ・チョルは、王妃がお忍びでやって来る事を知り、道程で始末するよう指図し、後一つ頼み事をします
一方、王妃がキ・チョルの元に行った事を詳しく話すイルシン臣下に、王は自分の周りに密偵がいると察します
そして王は、近衛隊の副隊長に全権を委ね、王妃を連れて帰る様、言い渡します
その頃、王妃達は刺客に襲われますが、チェ尚宮やチャン・ビン〔イ・フィリップ〕達が王妃を守ります
そして、ウンスの道具を取りに帰ったテマンですが、様子がおかしい事に気付き見に行くと、口の利けないトギがキ・チョルの手下に襲われています
テマンが助けに行きますが、ウンスの道具を奪いに来たキ・チョルの手下は、テマンに毒粉を吹きかけ、倒れた隙に道具を奪って帰ります
〔ウンスの道具を奪う事が、キ・チョルの後一つの頼み事です〕
その頃、ウンスはチェ・ヨンに天門の方角を聞き、一人で行くと言います
そして、王妃達の元には近衛隊が着き、無事連れて帰ります
王は、詫びない王妃の態度と、チェ・ヨンとウンスの消息が分からないのに、かなり苛立ちます
〔テマンは、チャン・ビンから治療を受けます〕
それから、チェ・ヨンは “馬に乗らなければ、江華島も天門も行けません” と言い、ウンスに馬の乗り方を教えます
そして、山中で夜を過ごす事になった二人は、いろんな話をし、ウンスは “先王〔慶昌君〕の治療が終わったら、天門まで送るという約束を守って” と言い、眠りにつきます
その頃、宮中では、王がチェ尚宮に、民の安寧には何が必要か、キ・チョルに歯向かわず従い、チェ・ヨンとウンスがキ・チョルの側につけば安泰に過ごせるのではと尋ねます
チェ尚宮は “キ・チョルの頭にあるのは己のみ。出世欲と物欲にまみれ、民は人でなく道具に過ぎません。そのような者に民を差し出すのですか?” と言い、打つ手がないと言う王に “王様は、打つ手がない。何も出来ない。こちらは決して口にしてはなりません” と言います
すると王は、チェ尚宮とチェ・ヨンは血は争えないと言います 一方、チェ・ヨンの元には、火攻の使い手スインが現れ、チェ・ヨンの事が知りたいと言いますが、チェ・ヨンはキ・チョルの探りを入れます
するとスインは “明朝キ・チョルが王に会いに行き、残りの5日で医仙を物にする。もしかしたら、チェ・ヨンの名前を挙げる。チェ・ヨンをすごく欲しがってる” と言い、去って行きます
そして次の日。キ・チョルは王を訪ね、チェ・ヨンがウンスをさらい、慶昌君の元に連れて行き、慶昌君を擁立し、謀反を企てていると言います
その頃、チェ・ヨンとウンスは、江華島の慶昌君の元に着きます
まだ12歳の慶昌君は、チェ・ヨンに抱き付いて喜びます
そして、慶昌君の容体をみたウンスは、悪性の横紋筋肉腫で、手術のため典医寺に移した方がいいと言いますが、チェ・ヨンは、慶昌君は幽閉されているから、一歩でも外に出れば法を犯す事になると言います
その頃、近衛隊の副隊長は、チェ・ヨンに、 “このままだと、反逆者にされかねないため、皇宮に急いで戻る様。そして、決して慶昌君様を連れ出してはならない。連れ出せば終わりだ” と、部下に言付けを言い渡します
一方、チェ・ヨンは江華島への指示を出し、手下が持ち帰ったウンスの手術道具を見て動揺します
そして、鍵のかかった箱に入った、ウンスの手術道具と同じ物を並べ、華佗の形見だと師匠から受け継いだ事を話し、ウンスが華佗の弟子で天から来たのが本当だったと言います
そして “あの女人〔ウンス〕は誰にも渡さん” と言い、江華島に向かいます
その頃チェ・ヨンは、慶昌君の為に必要な物をウンスに頼まれ、典医寺に行こうとしています
しかし、外に出たチェ・ヨンは刺客やスイン達に阻まれた為、慶昌君を連れ、ウンスに “大門まで走り抜けます。立ち止まらぬよう。遅れずついて来て下さい” と言い、外に出ます
そして、刺客を倒すチェ・ヨンの前に官軍が現れ “罪人は直れ。恐れ多くもどこへ行く” と言われます
チェ・ヨンは “刺客から逃れ、慶昌君様と非難する” と言いますが、その瞬間 “慶昌君様を守れ” と、さっきの刺客達が官軍に立ち向かいます
〔チェ・ヨンは、キ・チョルにはめられたと感じます〕
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