こんにちわぁ
事務員さんでぇす
今日は シンイ~信義~ の第5話になりまぁす
キ・チョル〈ユ・オソン〉に “女人の姿を借りた妖魔め。答えよ” と言われたユ・ウンス〈キム・ヒソン〉は、逃げようとしますが、チャン・ビン〈イ・フィリップ〉から “逃げてはなりません。殺されます” と言われ、驚きます
そして、王〈リュ・ドックァン〉と王妃〈パク・セヨン〉が話をしますが、キ・チョルは “チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉が女人〈ウンス〉を天の者だと惑わした。今すぐ連れてこい” と叫びます
それを聞いたウンスは、自分の患者だから駄目だと言い、キ・チョルをまくし立てます
そして “命が惜しくないのか” と言われたウンスは、試験を思い出し “元はもうすぐ滅亡する。元は滅んで明の時代が来るわ。そうだ。キ・チョルさん。あなたの最期も全部覚えてる。でも、絶対に教えない。だって、ムカつくんだもの” と言って立ち去ります
それから、チェ・ヨンの元に向かい、治療をします
この時チェ・ヨンは夢を見ています
〔チェ・ヨンは父親から “まだ想い続けてるのか?” と聞かれ “今も心の中に。忘れられずにいます” と言います
そして、メヒとの楽しい思い出の後、赤月隊の隊長が刺されるシーンがあり、その後メヒが首吊りし、チェ・ヨンが泣き崩れます〕
そして、治療が終わったチェ・ヨンですが、突然、痙攣し始めます
治療も上手くいったのに、なぜ意識が戻らないのか、訳が分からないウンスは、外に出てチャン・ビンと話しますが “患者の死が怖いのですね。隊長〈チェ・ヨン〉が死ねば、初めての死なせた患者になります” と言われ動揺します
その頃キ・チョルは、もう一度ウンスに会いたいと言い、チェ・ヨンがウンスの呪文で危篤だと噂を聞きます
そして、王に会いに行ったキ・チョルは、宣恵亭で見つけた血のついた漢文の写しを調べたと言い “江陵大君〈王〉が玉座に座らば慶昌君〈先王〉は亡き者となる。志ある臣下よ、余を救え” と言います
〔この時、王はチェ・ヨンが “そのうち正体を現します。待ちましょう” と言った言葉を思い出します〕
それから、キ・チョルは “大臣達は、幽閉されている慶昌君が書いた密旨を受け、慶昌君を救う為に会した” と言い “大臣達を、王様のため、我が高麗のため自分が殺した” と言います
〔この時、王はチェ・ヨンと “これが偽物だと暴いてみせるべきか、もしくは知らぬふりをするか” と話したのを思い出します〕
そして王は “密旨が毒殺された後、何者かが忍ばせた物ならどうだ?” と聞きますが、キ・チョルは “何者が何のためですか?” と答え、王は笑いながら “そうだな。申し訳ない。余を思い逆賊を除いてくれた褒美を取らせよう” と言います
すると、キ・チョルは “神医でなければ治せぬ病人がおり、お招きしたい。真に天より参られた医仙であれば治せましょう。治せぬ場合は、このキ・チョル、王様の為あの妖魔をも消す所存にございます” と言います
そして “何が望みだ” と言う王に “私の望みはただ一人。王様です。王様を味方にするためなら、邪魔者は一人残さず消し去る所存でございます。医仙であれ、近衛隊長であれ。私が欲しいのは、お心でございます” と言い、王は笑いながら “よかろう。より多く心を集めるのは誰か。まず医仙で試してみよう。7日で心をつかめば、医仙はそなたにやろう。但し、できねば、無事に返すのだ” と言います
その頃、眠っているチェ・ヨンに、ウンスはいろいろ話しかけますが、心臓が止まっているのに気付き、慌てて心臓マッサージをします
泣きながら “そばにいろと言ったでしょ。守るって言葉を信じてたのに” と人工呼吸もします
そして、ウンスの涙がチェ・ヨンの頬に落ちた瞬間、夢の中で凍りついていたチェ・ヨンが溶けていき、息を吹き返します
一方、ウンスをキ・チョルに差し出すと聞いた王妃は、チェ・ヨンの治療があると、王に刃向かいます
そして “王様の力となる者を守るべきではありませんか?医仙と近衛隊長を失えば誰が残るのです” と言います
しかし、王妃殿で密かにチェ・ヨンと会ったのを王に疑われ、王妃は涙を浮かべ “王様と私は一体にございます。共に倒れ、共に踏まれる。ゆえに、王様の身を案じて居ても立ってもおられず参った次第です...もう二度と参ることも聞くこともありませぬ” と言い、帰って行きます
〔王も悲しそうな顔をします〕
その頃、ウンスの元に、キ・チョルの舎弟が迎えに来ます
揉めて斬られた者を、ウンスが治療しようとしますが、キ・チョルの舎弟は、チャン・ビンに刀を突き付け、ウンスを連れて行きます
そして、次の日。目覚めたチェ・ヨンはウンスの事を聞き、チャン・ビンが止めるのも聞かず “正面突破する” と、キ・チョルの元に向かいます
〔王は、チェ・ヨンがキ・チョルの元に行った事を知り “余が医仙を賭けたのは、それなりの理由があると誰も思わぬ。王という地位は余を誰一人信じぬ時、何を励みにすればよいのか” と涙ぐみます〕
そして、キ・チョルの屋敷に入ったチェ・ヨンは、音攻の使い手ウムジャ〈ソンフン〉の笛の音で倒れそうになりますが、雷攻で交わします
それから、ウンスが閉じこめられている部屋に行くと、意識が戻り、熱も下がったチェ・ヨンを見て、思いが通じたとウンスは喜びます
すると、そこにキ・チョルがやってきますが、チェ・ヨンは “ウンスを連れて逃げます” と言い、キ・チョルは、近衛隊を潜ませているのかと聞きます
チェ・ヨンは “私が個人的に参ったゆえ、王はご存知ありません。近衛隊も王命がない限り動きません” と答えます
そして “個人的に” の意味を聞くキ・チョルに、チェ・ヨンはウンスを見ながら “私が個人的に、あの方を恋い慕っております” と言い、みんなが驚きます
そして、聞き返すキ・チョルに “恋しい女が連れ去られ、囚われたと聞き、心穏やかでいられず飛んで参った次第。どうか、これ以上犠牲を出さぬよう、行かせて下さい” と言ったとこで終わりでしたぁ
やっぱり、イ・ミンホカッコいい
続きは明日頑張りまぁす
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今日は シンイ~信義~ の第5話になりまぁす
キ・チョル〈ユ・オソン〉に “女人の姿を借りた妖魔め。答えよ” と言われたユ・ウンス〈キム・ヒソン〉は、逃げようとしますが、チャン・ビン〈イ・フィリップ〉から “逃げてはなりません。殺されます” と言われ、驚きます
そして、王〈リュ・ドックァン〉と王妃〈パク・セヨン〉が話をしますが、キ・チョルは “チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉が女人〈ウンス〉を天の者だと惑わした。今すぐ連れてこい” と叫びます
それを聞いたウンスは、自分の患者だから駄目だと言い、キ・チョルをまくし立てます
そして “命が惜しくないのか” と言われたウンスは、試験を思い出し “元はもうすぐ滅亡する。元は滅んで明の時代が来るわ。そうだ。キ・チョルさん。あなたの最期も全部覚えてる。でも、絶対に教えない。だって、ムカつくんだもの” と言って立ち去ります
それから、チェ・ヨンの元に向かい、治療をします
この時チェ・ヨンは夢を見ています
〔チェ・ヨンは父親から “まだ想い続けてるのか?” と聞かれ “今も心の中に。忘れられずにいます” と言います
そして、メヒとの楽しい思い出の後、赤月隊の隊長が刺されるシーンがあり、その後メヒが首吊りし、チェ・ヨンが泣き崩れます〕
そして、治療が終わったチェ・ヨンですが、突然、痙攣し始めます
治療も上手くいったのに、なぜ意識が戻らないのか、訳が分からないウンスは、外に出てチャン・ビンと話しますが “患者の死が怖いのですね。隊長〈チェ・ヨン〉が死ねば、初めての死なせた患者になります” と言われ動揺します
その頃キ・チョルは、もう一度ウンスに会いたいと言い、チェ・ヨンがウンスの呪文で危篤だと噂を聞きます
そして、王に会いに行ったキ・チョルは、宣恵亭で見つけた血のついた漢文の写しを調べたと言い “江陵大君〈王〉が玉座に座らば慶昌君〈先王〉は亡き者となる。志ある臣下よ、余を救え” と言います
〔この時、王はチェ・ヨンが “そのうち正体を現します。待ちましょう” と言った言葉を思い出します〕
それから、キ・チョルは “大臣達は、幽閉されている慶昌君が書いた密旨を受け、慶昌君を救う為に会した” と言い “大臣達を、王様のため、我が高麗のため自分が殺した” と言います
〔この時、王はチェ・ヨンと “これが偽物だと暴いてみせるべきか、もしくは知らぬふりをするか” と話したのを思い出します〕
そして王は “密旨が毒殺された後、何者かが忍ばせた物ならどうだ?” と聞きますが、キ・チョルは “何者が何のためですか?” と答え、王は笑いながら “そうだな。申し訳ない。余を思い逆賊を除いてくれた褒美を取らせよう” と言います
すると、キ・チョルは “神医でなければ治せぬ病人がおり、お招きしたい。真に天より参られた医仙であれば治せましょう。治せぬ場合は、このキ・チョル、王様の為あの妖魔をも消す所存にございます” と言います
そして “何が望みだ” と言う王に “私の望みはただ一人。王様です。王様を味方にするためなら、邪魔者は一人残さず消し去る所存でございます。医仙であれ、近衛隊長であれ。私が欲しいのは、お心でございます” と言い、王は笑いながら “よかろう。より多く心を集めるのは誰か。まず医仙で試してみよう。7日で心をつかめば、医仙はそなたにやろう。但し、できねば、無事に返すのだ” と言います
その頃、眠っているチェ・ヨンに、ウンスはいろいろ話しかけますが、心臓が止まっているのに気付き、慌てて心臓マッサージをします
泣きながら “そばにいろと言ったでしょ。守るって言葉を信じてたのに” と人工呼吸もします
そして、ウンスの涙がチェ・ヨンの頬に落ちた瞬間、夢の中で凍りついていたチェ・ヨンが溶けていき、息を吹き返します
一方、ウンスをキ・チョルに差し出すと聞いた王妃は、チェ・ヨンの治療があると、王に刃向かいます
そして “王様の力となる者を守るべきではありませんか?医仙と近衛隊長を失えば誰が残るのです” と言います
しかし、王妃殿で密かにチェ・ヨンと会ったのを王に疑われ、王妃は涙を浮かべ “王様と私は一体にございます。共に倒れ、共に踏まれる。ゆえに、王様の身を案じて居ても立ってもおられず参った次第です...もう二度と参ることも聞くこともありませぬ” と言い、帰って行きます
〔王も悲しそうな顔をします〕
その頃、ウンスの元に、キ・チョルの舎弟が迎えに来ます
揉めて斬られた者を、ウンスが治療しようとしますが、キ・チョルの舎弟は、チャン・ビンに刀を突き付け、ウンスを連れて行きます
そして、次の日。目覚めたチェ・ヨンはウンスの事を聞き、チャン・ビンが止めるのも聞かず “正面突破する” と、キ・チョルの元に向かいます
〔王は、チェ・ヨンがキ・チョルの元に行った事を知り “余が医仙を賭けたのは、それなりの理由があると誰も思わぬ。王という地位は余を誰一人信じぬ時、何を励みにすればよいのか” と涙ぐみます〕
そして、キ・チョルの屋敷に入ったチェ・ヨンは、音攻の使い手ウムジャ〈ソンフン〉の笛の音で倒れそうになりますが、雷攻で交わします
それから、ウンスが閉じこめられている部屋に行くと、意識が戻り、熱も下がったチェ・ヨンを見て、思いが通じたとウンスは喜びます
すると、そこにキ・チョルがやってきますが、チェ・ヨンは “ウンスを連れて逃げます” と言い、キ・チョルは、近衛隊を潜ませているのかと聞きます
チェ・ヨンは “私が個人的に参ったゆえ、王はご存知ありません。近衛隊も王命がない限り動きません” と答えます
そして “個人的に” の意味を聞くキ・チョルに、チェ・ヨンはウンスを見ながら “私が個人的に、あの方を恋い慕っております” と言い、みんなが驚きます
そして、聞き返すキ・チョルに “恋しい女が連れ去られ、囚われたと聞き、心穏やかでいられず飛んで参った次第。どうか、これ以上犠牲を出さぬよう、行かせて下さい” と言ったとこで終わりでしたぁ
やっぱり、イ・ミンホカッコいい
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