こんばんわぁよろこび
事務員さんでぇすキティ×笑2
またまた、しばらくぶりですが、やっと“シンイ~信義~”を見終わりましたきゃー
ちょ~良かったですぅぽよん
ではでは“シンイ~信義~”の第4話のあらすじになりまぁす(*'∀`*)v

キ・チョル〈ユ・オソン〉は、チェ・ヨン〈イ・ミンホ〉が、赤月隊の部隊長だったと知り、欲しい人材だと言いますがくがく
一方、チェ・ヨンは痛みをこらえ、皇宮での襲撃に備え警備の命令をしますほろり


そして、ユ・ウンス〈キム・ヒソン〉は、王〈リュ・ドックァン〉に呼ばれ医仙になって欲しいと頼まれます苦笑い
ウンスは王の話の中で、今が高麗末期であると分かり、王がコンミン王で、王妃〈パク・セヨン〉がノグク公主なので、超有名人だと王に告げますにこ
そして “王の祠堂に肖像画があり、隣にチェ・ヨン祠堂もある” と言うと、チェ・ヨンが近衛隊長だと知り驚きます>□<


その頃、チェ・ヨンは王妃に呼ばれ “民の誰もが私と王の死を望んでいるのか?” と、聞かれ “王様と王妃様のお命を狙う者はただ一人” と答えると、王妃はキ・チョルだと分かりますゾゾゾ
そして、チェ・ヨンは王妃に、流暢な高麗語を話す理由を聞くと “八年前ある高麗人を見かけ、その人と話したくて習った” と答えますにこ
それから王妃は立ち上がり、チェ・ヨンの額に手を当て “火の様に熱いのに治療を拒んでおるとは...死ぬな。王妃の命じゃ” と言います汗


それから、チェ・ヨンはチャン・ビン〈イ・フィリップ〉に、宣恵亭で見つけた血のついた漢文の紙を見せ、毒殺の時に死に際に吐いた血か調べる様に言いますが、チャン・ビンは “まず人の血かどうか、確かめなくては” と言いますがーん
そして、話している途中、隊員達が騒いでいるのを見かけ、チュソク〈ペク・クァンドゥ〉に理由を尋ねると “隊長が医仙〈ウンス〉を天から、お連れしたのを信じない者がいまして” と答えますムンクの叫び
チェ・ヨンは “口外するなと言ったはずだ” と怒りますが、医仙が王妃を救い、予言まですると言う噂が開京の外まで広がり、巷では大騒ぎだと知り、慌ててウンスの元に向かいますきゃー


そして、ウンスに “あなたの身が危険です。すぐに発てますか?” と、引っ張って行きますが、ウンスは王から、医仙になって欲しいと言われた事を言い、チェ・ヨンが、まだ将軍ではないと思いますにっこり
無理に連れて行こうとすると、チャン・ビンが現れ “王命により典医寺で医仙殿のお世話を” と言われ、チェ・ヨンはイルシン参理の浅知恵かと思います>□<
すると、チェ・ヨンは突然、目が霞み倒れてしまいますムンクの叫び

〔この頃、キ・チョルはウンスの噂を聞き、参内すると言いますゾゾゾ

患部が炎症を起こし熱が出たチェ・ヨンですが、鍛えられた腹筋のおかげで、肝臓だけの損傷だけで済んだらしいですほろり
そして、ウンスはチェ・ヨンに “あなたは将軍になって、たくさん功績を残すわ。だから、死んじゃだめ。高麗を守り戦もして歴史に名を残すの” と教えますにこ
すると突然、火攻の使い手ファ・スイン〈シン・ウンジョン〉が火玉を投げつけ、チェ・ヨンはウンスを伏せさせます泣


チェ・ヨンはスインを追い掛けますが、逃げられてしまいますムンクの叫び
そして、襲撃の話を聞き、駆けつけた王に、チェ・ヨンは血のついた漢文の紙を見せ、人の血ではなく、鶏の血だと言いますがーん
王は、何者かが大臣らを殺害した後、わざと忍ばせたと考え、チェ・ヨンは、密旨を公にしたい者の仕業だと言い “正体を現すまで待ちましょう。自分の存在を知らしめるために、そのうち正体を現します” と言います>□<
そして王が “紙が偽物だと明かし、その者に敵対するのか、知らぬふりを通し、その者に従うのか、余の腹しだいか?つまり、余がどんな対処をしようが、任務は果たしたと出て行くつもりなのだな” とチェ・ヨンに言うと “お許し下さい” と言われますううっ...


そして王は “余の命で、医仙との約束を果たせず、さぞつらかったろう。だが余はそなたの忠義を試さねばならなかった。我が身の保身に医仙を利用し、危険にさらした。余は愚かな王か?” と聞きますほろり
するとチェ・ヨンに “暇乞いは以前から願っておりました” と言われ、王は理由を “友だと思うて話してみよ” と言いますきゃー
〔この話を、外でウンスが聞いていますあっっ

そしてチェ・ヨンは、赤月隊の頃の話をしますらぶ②

“赤月隊は、我が高麗を守りたい仲間。隊長は師であり父であり、隊員は兄弟だったのです。武功の使い手とはいえ、多勢に無勢。恐怖の赤月隊とて、敵を撹乱させるにも限界が。隠密部隊ゆえ、補給物資も援軍もなく、70人以上いた隊員は半数以下に激減。やがて、虚偽の情報が増え、巧妙な罠が増えました。そんなある日、巧を直々に称えたいと、王〈先王〉から招待を受けました。ただ夢の様でした。”

~回想シーン~
〈皇宮〉
褒美を貰えると浮かれるチェ・ヨン達に隊長は “よく聞け。命懸けでお守りしてきた君主が、心に描くお姿とは違うやもしれぬ。その折りは外で待機する仲間を思え。我々の言動で仲間に恥をかかせるな。浮き立って騒ぐ事のない様、心せよ。” と言いますガクブル
そして、赤月隊は王の元に向かいます苦笑い


しかし、目の前の王は宴で酔っ払い、隊長の刀を抜いて振り回しますがくがく
そして王は、女人の赤月隊員メヒが目に入ると、刀を突き付け服を脱げと迫り、隊長が止めに入ります>□<
すると王は “思い上がった奴らめ。民は余より、この者らを頼りにする。貴様は民が、王である余より信を置く赤月隊の隊長か?” と隊長の首に刀を当てますが、隊長は “王命に背いた事はありません” と言いますううっ...
しかし、王はしつこくメヒに絡み、裸にならないメヒを刺そうとしますガクブル
すると、隊長がかばって刺されますが、王は “本当に入ったぞ。真に鋭い” と喜びます>□<
その態度にチェ・ヨンが怒り、一歩踏み出すと、隊長は自分に刺さった刀を抜き、チェ・ヨンに向け “下がれ。ヨンよ。御前で誓いを立てよ。これより王様の影となり、高麗王室をお守りすると。誓え” と叫び、小声で “それが唯一、赤月隊を守る道だ。お前が家族を守れ” と言い、王に “この者たちを捧げます。王様のお側で、近衛隊として、一騎当千、お守りします” と言うと、チェ・ヨン達はひざまずきます泣
~回想シーン終わり~

この話を聞いた〈現〉王は “そうして近衛隊になった...何年になる?宮中に何名残っておる?” と聞き “7年です。宮殿を出た者、死んだ者。今や私ただ一人” とチェ・ヨンは答えますううっ...
そして王は “もはや守るべき者もおらぬゆえ、宮殿を去ると。師を殺めたのは、忠恵王だな。余の兄だ。弟である余が憎いわけだ。そなたは宮殿を出て、どうするつもりか” と尋ねますきゃー
チェ・ヨンは “まずは医仙に借りを返すため天穴へ参り、天門が開くのを待ちながら、漁師をしようかと。その後は分かりません。生きる理由さえ見出せておりませぬ” と言いますが、王は “だが、まだ余の任務を終えてはいない。よいな” と言い、出て行きますがっかり
そして王が出て行くと、チェ・ヨンは倒れ、覗いていたウンスが駆けつけますほろり
ショック症状を起こしたチェ・ヨンをウンス達は、必死に助けます泣
しかし、脈が弱いのに気づいたチャン・ビンは、チェ・ヨンが戻ってくる気がないのかと感じますがくがく


一方ウンスは王命で、着替えの支度をさせられます(´-ω-`;)
そして王は王妃に “まだ心を決めかねておる。どちらを選んでも王妃にとって余の姿は、誇れるものではなかろう。1つ。余の短気のせいで玉座を奪われるやも知れず、命も危険にさらされる。もう1つ。屈して機嫌をとれば、嘲笑は買えど、地位は守られよう。王妃はどちらが耐えやすいか?” と聞きます>□<
王妃が “どちらも耐え難きこと” と答えると、王は “余もそう思う。嘲笑を買うにしろ、命を奪われるにしろ、共に受けねばならぬ” と言い、大臣達の元に向かいます苦笑い
そして、王妃が命を狙われ、ウンスが生き返らせてくれたと話し、大臣達にウンスを見せますムンクの叫び
それから “余が成すべき事、果たす事。国の明日も行く末も天はご存じだと教えてくれた。皆の者も興味があろう?” と話しますらぶ②
するとキチョルが現れ、ウンスに “一体、何者だ。民を欺き惑わす戯れ言を吹き込み、王様の御心を乱した。女人の姿を借りた妖魔め。妖魔よ。答えるのだ” と叫びますガクブル



やっぱり、ユ・オソン怖いがくがく
続きは、来週はてな5!でぇすよろこび




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