こんにちわぁよろこび
事務員さんでぇすキティちゃん×汗
今日は “シンイ~信義~” の第2話のあらすじになりまぁす(*'∀`*)v

天穴に入って行ったチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉を待つ王〈リュ・ドックァン〉達は、天穴が光りを放ち、後退しますガーーン…
すると、天穴からチェ・ヨンとユ・ウンス〈キム・ヒソン〉が現れますおぉ!


チェ・ヨンは王にウンスを “天の医員です” と言い、王妃〈パク・セヨン〉の元に連れて行きますゾゾゾ
医師のチャン・ビン〈イ・フィリップ〉はケガの説明をしますが、ウンスは言葉と衣装を見て、映画の撮影だと思い込み、何かと言い訳をして帰ろうとします泣
逃げようとするウンスをチャン・ビンは疑いますが、チェ・ヨンの “あの方〔王妃〕を助けてくだされば必ずお帰しします” と言う言葉で、ウンスは仕方なく傷を診ますにこ
そして、ソウルから持ってきた道具と薬品で、手術をします苦笑い

〔この様子を王妃の側近が、何者かに密告しますムンクの叫び

無事、手術を終わらせ、逃げようとするウンスですが、チェ・ヨンから “意識が戻るまで、そばに” と言われ “夢ならどうか覚めて” と、頭を抱えますガクリ
〔この頃、天穴が閉まりかけてますムンクの叫び

そして、王に臣下のイルシンは “天が遣わした方〈ウンス〉を送り返すなど” と言いますが、チェ・ヨンは “必ずお帰しすると約束したのです” と、反論しますにこ 
ウンスを、高麗に連れて帰れば安泰だと言うイルシンの言葉を、王がチェ・ヨンに言うと “高麗の武士にとり、約束は命に値します。そんな安泰など価値はありません。王様だけは、あるべき姿で正道を歩んでいただきたいのです。理想ですが” と訴えますきらきら


その頃、開京〈高麗の都〉では、徳成府院君のキ・チョル〈ユ・オソン〉〔元の順帝に嫁いだキ皇后の兄〕が、大臣達を始末する計画を立てていますゾゾゾ

一方、閉じ込められているウンスは、必死に側近に出してくれる様、頼みますきゃー
すると、側近〔密告していた人物〕はわざと鍵を開け立ち去り、ウンスは逃げてしまいますほろり
いなくなった事に気づいた近衛隊のテマン〈キム・ジョンムン〉は慌てて捜しに行き、それを聞いたチェ・ヨンも、近衛隊に “王妃の警護を厳重に” と指示を出し、ウンスを捜しに行きますにこ
しかし、その頃ウンスは、三人組の男達にさらわれてしまいますゾゾゾ


そして、ウンスの靴と血を見つけたチェ・ヨンは、さらった三人組と宿を襲った刺客は同じ一味だと推理しますが、なぜウンスを知ったのかと考え、内部に間者がいると確信します泣
そして、三人組がいる場所を突き止めますが、そこに化骨散という毒があるのを見て、王と王妃が危険だと察知し、戻りますゾゾゾ
〔ウンスは口を縛られ、刀を突きつけられています泣

その頃、王達がいる宿は毒攻に遭い、みんな逃げ惑いますムンクの叫び
王妃を抱えたチャン・ビンは、側近の案内でみんなとはぐれ襲撃されますゾゾゾ
そして、側近が隙をついて王妃を刺そうとした時、王妃の意識が戻り一瞬ひるみますガーーン…
するとその時、ソウルから持ってきた警察の盾が飛んできて、側近は倒れ、チェ・ヨンが現れますにこ

〔この頃、大臣達も毒攻に遭いますムンクの叫び

そして、チェ・ヨンとテマンがさっきの場所に戻るともぬけの殻で、諦めて帰ろうとすると “恵んでください。何か食べ物を” と声〔携帯の充電切れの音〕が聞こえ、ウンスを見つけますきらきら
無事助けたチェ・ヨンは “手間のかかるお方だ。むやみに逃げるから、こうなるのです” と言い、顔の傷を見ようとしますが、ウンスは泣きながらまた逃げようとしますほろり
するとチェ・ヨンは王妃の意識が戻った事を告げ “お帰しします” とウンスに触れますが、ウンスは “そんな汚い肩には、もう担がれたくない。荷物みたいに扱ったら絶対、許さないから” と言います泣
〔ソウルで天穴に連れて行く時に、担がれていますきゃー

するとチェ・ヨンは、ウンスを抱きかかえますが、ウンスは “殺人鬼。サイコ” と叫びますゾゾゾ
しかしチェ・ヨンは “暴れないで” と笑顔で言い、ウンスは大人しくなります(*'∀`*)v

〔チェ・ヨンはウンスを送ったら戻ると伝えよと、テマンに言います苦笑い

そして、天穴の前にウンスを連れて行き、お礼を言うと、イルシンが “お帰しできませぬ” と現れます泣
チェ・ヨンは “高麗の武士の名にかけて誓った。我が名を汚す者、断じて許さぬ” と刀を抜きますが “王命だ。背くのか” と言われ、ためらいながらも、天穴に行こうとするウンスの腕を掴みますほろり
すると、目の前で天穴が塞がりますムンクの叫び


そしてイルシンに “王命に従い、天の医員を捕らえました” と言うチェ・ヨンに “最低の人間ね。約束したでしょ。帰してくれるって言ったのに。人殺し、殺してやる” とウンスは、地面に刺してあったチェ・ヨンの刀を持って走りますゾゾゾ
するとチェ・ヨンは、自ら刺され、何でよけないのかと泣くウンスに “命で償う” と言って倒れますムンクの叫び


その頃、王妃は “高麗の武士が命を懸けた約束。それを反故せよと命を下された。つまり、王命に背くか、死か。選ばせたのですか?本当に死なせたいとお考えか伺いたくて” と、王に話しますほろり
そしてウンスは、チェ・ヨンが倒れても “王がお待ちです” と言ってウンスを連れて行こうとするイルシンをはねのけ、治療をしようとしますううっ...
出血がひどくなるから、剣を抜かない様に言い “この人が死ねば、私は殺人者になる。行かないわ” と言うと “ならば、こうするまで” と、イルシンが剣を抜いてしまいます泣


そして “近衛隊長は私が殺しました。ご安心を” と言いますが、ウンスは手術の器具を持ってくる様に叫びますほろり
足の速いテマンが宿に取りに行くと、王とチャン・ビンが現れ、チェ・ヨンが刺された事を伝えますううっ...
王命に背いて刺されたのか尋ねる王に、テマンは‘従った為に死にかけている’と言うと “行きなさい。私が許します” と王妃が命じますきゃー
近衛隊達はチェ・ヨンを運びますが、途中ウンスに “構うな。俺は甘んじて剣を受けたのだ。本当に俺を助けたいなら、ここに置いていけ。俺を捨てて行くんだ。頼む” と言いますゾゾゾ
するとウンスは “シャラップ。まず私があなたを助けるわ。そしたら、死ぬも生きるも好きに。今は死なせない” と言いますほろり
そしてウンスが手術の為、開腹しようとメスを握ると、チャン・ビンは信じられず止めようとしますが “私は天から来たんでしょ。信じて” と言い放ちます苦笑い


イ・ミンホは、カッコいい(*'∀`*)v
ユ・オソンは、チョイ怖っえ・・・
やっぱり、時代劇ものは、説明しづらいですガクリ
続きは明後日になりまぁすよろこび


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