こんにちわぁ
事務員さんでぇす
今日は “シンイ~信義~” の第2話のあらすじになりまぁす
天穴に入って行ったチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉を待つ王〈リュ・ドックァン〉達は、天穴が光りを放ち、後退します
すると、天穴からチェ・ヨンとユ・ウンス〈キム・ヒソン〉が現れます
チェ・ヨンは王にウンスを “天の医員です” と言い、王妃〈パク・セヨン〉の元に連れて行きます
医師のチャン・ビン〈イ・フィリップ〉はケガの説明をしますが、ウンスは言葉と衣装を見て、映画の撮影だと思い込み、何かと言い訳をして帰ろうとします
逃げようとするウンスをチャン・ビンは疑いますが、チェ・ヨンの “あの方〔王妃〕を助けてくだされば必ずお帰しします” と言う言葉で、ウンスは仕方なく傷を診ます
そして、ソウルから持ってきた道具と薬品で、手術をします
〔この様子を王妃の側近が、何者かに密告します〕
無事、手術を終わらせ、逃げようとするウンスですが、チェ・ヨンから “意識が戻るまで、そばに” と言われ “夢ならどうか覚めて” と、頭を抱えます
〔この頃、天穴が閉まりかけてます〕
そして、王に臣下のイルシンは “天が遣わした方〈ウンス〉を送り返すなど” と言いますが、チェ・ヨンは “必ずお帰しすると約束したのです” と、反論します
ウンスを、高麗に連れて帰れば安泰だと言うイルシンの言葉を、王がチェ・ヨンに言うと “高麗の武士にとり、約束は命に値します。そんな安泰など価値はありません。王様だけは、あるべき姿で正道を歩んでいただきたいのです。理想ですが” と訴えます
その頃、開京〈高麗の都〉では、徳成府院君のキ・チョル〈ユ・オソン〉〔元の順帝に嫁いだキ皇后の兄〕が、大臣達を始末する計画を立てています
一方、閉じ込められているウンスは、必死に側近に出してくれる様、頼みます
すると、側近〔密告していた人物〕はわざと鍵を開け立ち去り、ウンスは逃げてしまいます
いなくなった事に気づいた近衛隊のテマン〈キム・ジョンムン〉は慌てて捜しに行き、それを聞いたチェ・ヨンも、近衛隊に “王妃の警護を厳重に” と指示を出し、ウンスを捜しに行きます
しかし、その頃ウンスは、三人組の男達にさらわれてしまいます
そして、ウンスの靴と血を見つけたチェ・ヨンは、さらった三人組と宿を襲った刺客は同じ一味だと推理しますが、なぜウンスを知ったのかと考え、内部に間者がいると確信します
そして、三人組がいる場所を突き止めますが、そこに化骨散という毒があるのを見て、王と王妃が危険だと察知し、戻ります
〔ウンスは口を縛られ、刀を突きつけられています〕
その頃、王達がいる宿は毒攻に遭い、みんな逃げ惑います
王妃を抱えたチャン・ビンは、側近の案内でみんなとはぐれ襲撃されます
そして、側近が隙をついて王妃を刺そうとした時、王妃の意識が戻り一瞬ひるみます
するとその時、ソウルから持ってきた警察の盾が飛んできて、側近は倒れ、チェ・ヨンが現れます
〔この頃、大臣達も毒攻に遭います〕
そして、チェ・ヨンとテマンがさっきの場所に戻るともぬけの殻で、諦めて帰ろうとすると “恵んでください。何か食べ物を” と声〔携帯の充電切れの音〕が聞こえ、ウンスを見つけます
無事助けたチェ・ヨンは “手間のかかるお方だ。むやみに逃げるから、こうなるのです” と言い、顔の傷を見ようとしますが、ウンスは泣きながらまた逃げようとします
するとチェ・ヨンは王妃の意識が戻った事を告げ “お帰しします” とウンスに触れますが、ウンスは “そんな汚い肩には、もう担がれたくない。荷物みたいに扱ったら絶対、許さないから” と言います
〔ソウルで天穴に連れて行く時に、担がれています〕
するとチェ・ヨンは、ウンスを抱きかかえますが、ウンスは “殺人鬼。サイコ” と叫びます
しかしチェ・ヨンは “暴れないで” と笑顔で言い、ウンスは大人しくなります
〔チェ・ヨンはウンスを送ったら戻ると伝えよと、テマンに言います〕
そして、天穴の前にウンスを連れて行き、お礼を言うと、イルシンが “お帰しできませぬ” と現れます
チェ・ヨンは “高麗の武士の名にかけて誓った。我が名を汚す者、断じて許さぬ” と刀を抜きますが “王命だ。背くのか” と言われ、ためらいながらも、天穴に行こうとするウンスの腕を掴みます
すると、目の前で天穴が塞がります
そしてイルシンに “王命に従い、天の医員を捕らえました” と言うチェ・ヨンに “最低の人間ね。約束したでしょ。帰してくれるって言ったのに。人殺し、殺してやる” とウンスは、地面に刺してあったチェ・ヨンの刀を持って走ります
するとチェ・ヨンは、自ら刺され、何でよけないのかと泣くウンスに “命で償う” と言って倒れます
その頃、王妃は “高麗の武士が命を懸けた約束。それを反故せよと命を下された。つまり、王命に背くか、死か。選ばせたのですか?本当に死なせたいとお考えか伺いたくて” と、王に話します
そしてウンスは、チェ・ヨンが倒れても “王がお待ちです” と言ってウンスを連れて行こうとするイルシンをはねのけ、治療をしようとします
出血がひどくなるから、剣を抜かない様に言い “この人が死ねば、私は殺人者になる。行かないわ” と言うと “ならば、こうするまで” と、イルシンが剣を抜いてしまいます
そして “近衛隊長は私が殺しました。ご安心を” と言いますが、ウンスは手術の器具を持ってくる様に叫びます
足の速いテマンが宿に取りに行くと、王とチャン・ビンが現れ、チェ・ヨンが刺された事を伝えます
王命に背いて刺されたのか尋ねる王に、テマンは‘従った為に死にかけている’と言うと “行きなさい。私が許します” と王妃が命じます
近衛隊達はチェ・ヨンを運びますが、途中ウンスに “構うな。俺は甘んじて剣を受けたのだ。本当に俺を助けたいなら、ここに置いていけ。俺を捨てて行くんだ。頼む” と言います
するとウンスは “シャラップ。まず私があなたを助けるわ。そしたら、死ぬも生きるも好きに。今は死なせない” と言います
そしてウンスが手術の為、開腹しようとメスを握ると、チャン・ビンは信じられず止めようとしますが “私は天から来たんでしょ。信じて” と言い放ちます
イ・ミンホは、カッコいい
ユ・オソンは、チョイ怖っ
やっぱり、時代劇ものは、説明しづらいです
続きは明後日になりまぁす
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今日は “シンイ~信義~” の第2話のあらすじになりまぁす
天穴に入って行ったチェ・ヨン〈イ・ミンホ〉を待つ王〈リュ・ドックァン〉達は、天穴が光りを放ち、後退します
すると、天穴からチェ・ヨンとユ・ウンス〈キム・ヒソン〉が現れます
チェ・ヨンは王にウンスを “天の医員です” と言い、王妃〈パク・セヨン〉の元に連れて行きます
医師のチャン・ビン〈イ・フィリップ〉はケガの説明をしますが、ウンスは言葉と衣装を見て、映画の撮影だと思い込み、何かと言い訳をして帰ろうとします
逃げようとするウンスをチャン・ビンは疑いますが、チェ・ヨンの “あの方〔王妃〕を助けてくだされば必ずお帰しします” と言う言葉で、ウンスは仕方なく傷を診ます
そして、ソウルから持ってきた道具と薬品で、手術をします
〔この様子を王妃の側近が、何者かに密告します〕
無事、手術を終わらせ、逃げようとするウンスですが、チェ・ヨンから “意識が戻るまで、そばに” と言われ “夢ならどうか覚めて” と、頭を抱えます
〔この頃、天穴が閉まりかけてます〕
そして、王に臣下のイルシンは “天が遣わした方〈ウンス〉を送り返すなど” と言いますが、チェ・ヨンは “必ずお帰しすると約束したのです” と、反論します
ウンスを、高麗に連れて帰れば安泰だと言うイルシンの言葉を、王がチェ・ヨンに言うと “高麗の武士にとり、約束は命に値します。そんな安泰など価値はありません。王様だけは、あるべき姿で正道を歩んでいただきたいのです。理想ですが” と訴えます
その頃、開京〈高麗の都〉では、徳成府院君のキ・チョル〈ユ・オソン〉〔元の順帝に嫁いだキ皇后の兄〕が、大臣達を始末する計画を立てています
一方、閉じ込められているウンスは、必死に側近に出してくれる様、頼みます
すると、側近〔密告していた人物〕はわざと鍵を開け立ち去り、ウンスは逃げてしまいます
いなくなった事に気づいた近衛隊のテマン〈キム・ジョンムン〉は慌てて捜しに行き、それを聞いたチェ・ヨンも、近衛隊に “王妃の警護を厳重に” と指示を出し、ウンスを捜しに行きます
しかし、その頃ウンスは、三人組の男達にさらわれてしまいます
そして、ウンスの靴と血を見つけたチェ・ヨンは、さらった三人組と宿を襲った刺客は同じ一味だと推理しますが、なぜウンスを知ったのかと考え、内部に間者がいると確信します
そして、三人組がいる場所を突き止めますが、そこに化骨散という毒があるのを見て、王と王妃が危険だと察知し、戻ります
〔ウンスは口を縛られ、刀を突きつけられています〕
その頃、王達がいる宿は毒攻に遭い、みんな逃げ惑います
王妃を抱えたチャン・ビンは、側近の案内でみんなとはぐれ襲撃されます
そして、側近が隙をついて王妃を刺そうとした時、王妃の意識が戻り一瞬ひるみます
するとその時、ソウルから持ってきた警察の盾が飛んできて、側近は倒れ、チェ・ヨンが現れます
〔この頃、大臣達も毒攻に遭います〕
そして、チェ・ヨンとテマンがさっきの場所に戻るともぬけの殻で、諦めて帰ろうとすると “恵んでください。何か食べ物を” と声〔携帯の充電切れの音〕が聞こえ、ウンスを見つけます
無事助けたチェ・ヨンは “手間のかかるお方だ。むやみに逃げるから、こうなるのです” と言い、顔の傷を見ようとしますが、ウンスは泣きながらまた逃げようとします
するとチェ・ヨンは王妃の意識が戻った事を告げ “お帰しします” とウンスに触れますが、ウンスは “そんな汚い肩には、もう担がれたくない。荷物みたいに扱ったら絶対、許さないから” と言います
〔ソウルで天穴に連れて行く時に、担がれています〕
するとチェ・ヨンは、ウンスを抱きかかえますが、ウンスは “殺人鬼。サイコ” と叫びます
しかしチェ・ヨンは “暴れないで” と笑顔で言い、ウンスは大人しくなります
〔チェ・ヨンはウンスを送ったら戻ると伝えよと、テマンに言います〕
そして、天穴の前にウンスを連れて行き、お礼を言うと、イルシンが “お帰しできませぬ” と現れます
チェ・ヨンは “高麗の武士の名にかけて誓った。我が名を汚す者、断じて許さぬ” と刀を抜きますが “王命だ。背くのか” と言われ、ためらいながらも、天穴に行こうとするウンスの腕を掴みます
すると、目の前で天穴が塞がります
そしてイルシンに “王命に従い、天の医員を捕らえました” と言うチェ・ヨンに “最低の人間ね。約束したでしょ。帰してくれるって言ったのに。人殺し、殺してやる” とウンスは、地面に刺してあったチェ・ヨンの刀を持って走ります
するとチェ・ヨンは、自ら刺され、何でよけないのかと泣くウンスに “命で償う” と言って倒れます
その頃、王妃は “高麗の武士が命を懸けた約束。それを反故せよと命を下された。つまり、王命に背くか、死か。選ばせたのですか?本当に死なせたいとお考えか伺いたくて” と、王に話します
そしてウンスは、チェ・ヨンが倒れても “王がお待ちです” と言ってウンスを連れて行こうとするイルシンをはねのけ、治療をしようとします
出血がひどくなるから、剣を抜かない様に言い “この人が死ねば、私は殺人者になる。行かないわ” と言うと “ならば、こうするまで” と、イルシンが剣を抜いてしまいます
そして “近衛隊長は私が殺しました。ご安心を” と言いますが、ウンスは手術の器具を持ってくる様に叫びます
足の速いテマンが宿に取りに行くと、王とチャン・ビンが現れ、チェ・ヨンが刺された事を伝えます
王命に背いて刺されたのか尋ねる王に、テマンは‘従った為に死にかけている’と言うと “行きなさい。私が許します” と王妃が命じます
近衛隊達はチェ・ヨンを運びますが、途中ウンスに “構うな。俺は甘んじて剣を受けたのだ。本当に俺を助けたいなら、ここに置いていけ。俺を捨てて行くんだ。頼む” と言います
するとウンスは “シャラップ。まず私があなたを助けるわ。そしたら、死ぬも生きるも好きに。今は死なせない” と言います
そしてウンスが手術の為、開腹しようとメスを握ると、チャン・ビンは信じられず止めようとしますが “私は天から来たんでしょ。信じて” と言い放ちます
イ・ミンホは、カッコいい
ユ・オソンは、チョイ怖っ
やっぱり、時代劇ものは、説明しづらいです
続きは明後日になりまぁす
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