会いたい〈ポゴシッタ〉 第2話予告

こんばんは事務員さんです
今日は　“会いたい”　の第2話のざっくり予告になりまぁす

“友達になろう”　と言ったジョンウ（ヨ・ジング）は、スヨン（キム・ソヒョン）の髪の毛に洗濯バサミをつけ　“イ・スヨン。今後こうやっていろ。もう無視しないから。悪かった”　と微笑みます

その頃、キム刑事はスヨンの母親に、真犯人が捕まった事を告げ、謝ります
（スヨンの母親は、父親の事をスヨンには話しません）

そして、学校に行ったジョンウは、生徒達がスヨンの机にイタズラしているのを見てケンカになりますが、スヨンはケンカ相手の子に突然、抱きつきます

納得いかないジョンウは、スヨンを連れ出し問い詰めますが、スヨンは　“学校では無視して。秘密の友達”　と言います
しかしジョンウは、スヨンに構い続け　“顔を上げろ。友達がいればいい”　と言います

そして、二人で帰る途中、ヒョンジュンの家から火が出たのに気付き、ジョンウはケガをしながらも助け出します
それから病院に連れて行きますが、ヘミ（ヒョンジュンの叔母）が隙を見てヒョンジュンを連れ出します

（この時、ジョンウを見たヘミは、テジュンの息子だと気付きます）

そして、家に戻ったスヨンは、母親に　“ここでは暮らしていけない”　と、キム刑事の家に連れて行かれます
（キム刑事の家には､スヨンと同じ年のウンジュという娘がいます）

それから、公園で引っ越しの事を聞いたジョンウは、スヨンを送る途中、スヨンの足のケガの事を聞きます
するとジョンウは、傷口に手を当て　“消え去った...悪い記憶は。また作ればいい､いい記憶を”　と言います
すると、そこにウンジュが現れ、ジョンウに一目惚れします

一方ヘミは、お金を使ってジョンウを誘拐する様、企てます

そして学校帰り、バスでスヨンを送るジョンウは、居眠りをするスヨンに話しかけ、バスの振動で唇が触れてしまいます
（スヨンは気付いていません）

それから、スヨンの事を意識するジョンウですが、スヨンも電球に手を伸ばすジョンウを意識してしまいます

すると、それを見ていたキム刑事が走ってきて、家に連れて行きますが、話をして皆で楽しく過ごします

そして最後は、スヨンが壁に　“会いたい”　と書くと、大人のジョンウ（パク・ユチョン）が現れ　“スヨン、僕は怒っている。腹が立ってたまらない。今日だけ待っている。今日だけ...こうして本当に...狂いそうだ。”　と言うと、スヨンが消えていて、終わりでした

詳しい説明は、また明日か明後日になりまぁす



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