こんばんは
事務員さんです
今日は “屋根裏部屋の皇太子” の18話のあらすじと感想です
イ・ガク〈テヨンの振り〉（パク・ユチョン）は、テム（イ・テソン）に ‘人でなし’ と殴った後、テヨンの祖母を殺したのか聞き ‘貴様はウソつきで人殺しだ。俺は知ってる。罪を暴いて報いを受けさせてやる。必ず’ と言って、立ち去ります
そして、パク・ハ（ハン・ジミン）と会ったイ・ガクは、パク・ハとセナ（チョン・ユミ）が、実の姉妹だったと聞き “実の姉妹だと知っていたら、寂しい思いをしなかったのに” と言い、パク・ハは ‘実の姉妹だと最初から知っていたら．．’ と涙を浮かべます
イ・ガクはパク・ハを抱きしめようとしますが、手が消え、驚きます
イ・ガクは、手を見つめながら ‘突然、体が消えて抱きしめられなかった’ と言いますが、前に消えるのを見ていたパク・ハは ‘見たの？消えるのを．．’ と言い、隠していたパク・ハにイ・ガクは怒ります
しかし ‘言える訳ない’ と言うパク・ハの肩に手を延ばしたイ・ガクは、触れた瞬間、消えなかった事にホッとし、パク・ハを抱き寄せます
そして二人は、体が消えるのは戻る時期が近いからだと話し “残りの時間はお前の為に使う” と言うイ・ガクに、パク・ハは “嬪宮殺害事件と会長（テヨンの祖母）の死も調べなきゃ” と言います
イ・ガクは、ヨンスル達に “テムが関係しているはずだ” と言い、警察より先に証拠を探す様に命じます
そして、弁護士から会長の遺言内容が伝えられます
“全財産をテヨンに相続させる。ただし、本人が遺言状の執行日に現れないか、成年被後見人の場合、テムに相続させる” というものです
そして、明日の正午に遺言状の執行をする事になります
納得のいかないテムですが、テヨン（イ・ガク）に殴られた時の言葉と、イ・ガクから言われた言葉（人殺しのウソつき）が同じなのに気付き、意識のないテヨンが起きた時の映像を見ます
（指輪を隠すテヨンの姿が映っていて、イ・ガクだと確信します
）
そしてテムは、テヨンの車に搭乗券とお金を隠します
一方、イ・ガクはテレビで “車載記録装置” を見かけ、会長が死んだ日、家の外で事故があったのを思い出し、装置に家に入った人が映っている可能性があるかもと、パク・ハと車の修理をしてないか、修理工場を探します
やっと見つかり、持ち主の家を訪ねようとした時、警察が現れ “身分詐称と殺人事件の容疑者として逮捕する” と言われ、連れて行かれます
警察で “本物（テヨン）だ” と言いますが、車にあったと、搭乗券とお金を見せられ “会長を殺した後、財産を手に入れ、高飛びする計画だっただろ” と言われます
（テムが仕込んだやつです）
そして、会長が死んだ日、テムと飲んでいた事を証言して貰おうとしても、テムはとぼけます
（テムは、遺言状の執行がある、明日の正午まで、留置所にいさせるつもりです）
一方パク・ハは、イ・ガクのハンカチの片隅に、頭文字があるのを見つけます
そして、イ・ガクの面会に行き、ハンカチを見せます
するとイ・ガクは “ブヨン” と言い、嬪宮が刺繍をしたと思っていたけど、ブヨンが作っていたという事が分かります
そして、ガラス越しに触れようとした時、手が消え、ガラスを貫通します
すると、体が消え、パク・ハと共に外に出ます
イ・ガクは正午が近づいている為、急いで会社に向かいます
そして正午が過ぎ、テヨン（イ・ガク）が現れない為、テムに相続権が移り、ハンコを押そうとした瞬間、テヨン（イ・ガク）が着き、阻止します
そしてイ・ガクは故障車から回収した、記録装置の中の映像を見て驚きます
（セナが慌てて、会長の家から出て来るのが映っています）
イ・ガクは、テムとセナを呼びつけ、映像を見せますが、逃げようとする二人に ‘最後のチャンスだ。お前も私も時間がない。忘れるな’ と言います
追い込まれたテムは ‘ヤツを殺す。それしかない’ と言います
それから帰ったイ・ガクは ‘さっきみたいに急に消えそうで’ と部屋の外から離れないパク・ハを部屋に入れ ‘安心したか？別れがいつになるか気をもむより、今を大事にする事にした。思い出をたくさん作ろう。明日の夜、何をするか考えておけ’ と言い、手を繋いで眠ります
次の日、テムはセナを貯水池に連れて行き ‘この場所にテヨンを連れてこい’ と言います
そしてセナは、パク・ハの元を訪れ、今までの謝罪をし ‘死んでしまいたい’ と言います
すると、パク・ハが席を外した瞬間、テヨン（イ・ガク）から ‘今夜、行く所をまだ決めてないのか？’ とメールがきますが、セナが “8時に貯水池に来て。夜釣りしよう” と返事をします
そして、イ・ガクから “下駄箱の上のチサンのTシャツでこい” と返事がきた為、セナは慌ててTシャツを取って帰ります
心配になったパク・ハはセナの車に乗り込み、カーナビが貯水池なのを見て驚き ‘命を無駄にしないで’ と言いますが、誤解だと分かり、食事に誘いますが、その時、持ってきたパク・ハの携帯が鳴ります
パク・ハは、同じ着信音だと言います
その頃、イ・ガクは釣竿などを揃え、貯水池に向かい準備をします
そして家に戻り、携帯を探すパク・ハの元に、チサンがやって来て ‘釣りに行かないのですか？世子様は先に行きましたよ’ と言います
するとパク・ハは、セナの着信音とカーナビを思い出し、ハッとし、タクシーで貯水池に向かいます
その頃、パク・ハを待つイ・ガクの前に、チサンのTシャツを着たセナが現れます
（イ・ガクは、暗くて遠い為、パク・ハだと思います
）
そして、逃げるセナをイ・ガクは追いかけます
（この時、テムは車で待機し、セナは物陰に隠れます）
パク・ハは貯水池に着き、イ・ガクの姿が見え、近づこうとした時、車が近づいてくるのに気付きます
パク・ハは ‘危ない’ と叫びますが、イ・ガクは気付かず手を振ります
すると、パク・ハは走りだし、イ・ガクを突き飛ばし、車の前に立ちます
もぉ
またまた続きが気になる終わり方で、イラッ
とします
また明日からは “太陽を抱く月” になると思いまぁす
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事務員さんです今日は “屋根裏部屋の皇太子” の18話のあらすじと感想です
イ・ガク〈テヨンの振り〉（パク・ユチョン）は、テム（イ・テソン）に ‘人でなし’ と殴った後、テヨンの祖母を殺したのか聞き ‘貴様はウソつきで人殺しだ。俺は知ってる。罪を暴いて報いを受けさせてやる。必ず’ と言って、立ち去ります
そして、パク・ハ（ハン・ジミン）と会ったイ・ガクは、パク・ハとセナ（チョン・ユミ）が、実の姉妹だったと聞き “実の姉妹だと知っていたら、寂しい思いをしなかったのに” と言い、パク・ハは ‘実の姉妹だと最初から知っていたら．．’ と涙を浮かべます
イ・ガクはパク・ハを抱きしめようとしますが、手が消え、驚きます
イ・ガクは、手を見つめながら ‘突然、体が消えて抱きしめられなかった’ と言いますが、前に消えるのを見ていたパク・ハは ‘見たの？消えるのを．．’ と言い、隠していたパク・ハにイ・ガクは怒ります
しかし ‘言える訳ない’ と言うパク・ハの肩に手を延ばしたイ・ガクは、触れた瞬間、消えなかった事にホッとし、パク・ハを抱き寄せます
そして二人は、体が消えるのは戻る時期が近いからだと話し “残りの時間はお前の為に使う” と言うイ・ガクに、パク・ハは “嬪宮殺害事件と会長（テヨンの祖母）の死も調べなきゃ” と言います
イ・ガクは、ヨンスル達に “テムが関係しているはずだ” と言い、警察より先に証拠を探す様に命じます
そして、弁護士から会長の遺言内容が伝えられます
“全財産をテヨンに相続させる。ただし、本人が遺言状の執行日に現れないか、成年被後見人の場合、テムに相続させる” というものです
そして、明日の正午に遺言状の執行をする事になります
納得のいかないテムですが、テヨン（イ・ガク）に殴られた時の言葉と、イ・ガクから言われた言葉（人殺しのウソつき）が同じなのに気付き、意識のないテヨンが起きた時の映像を見ます
（指輪を隠すテヨンの姿が映っていて、イ・ガクだと確信します
）
そしてテムは、テヨンの車に搭乗券とお金を隠します
一方、イ・ガクはテレビで “車載記録装置” を見かけ、会長が死んだ日、家の外で事故があったのを思い出し、装置に家に入った人が映っている可能性があるかもと、パク・ハと車の修理をしてないか、修理工場を探します
やっと見つかり、持ち主の家を訪ねようとした時、警察が現れ “身分詐称と殺人事件の容疑者として逮捕する” と言われ、連れて行かれます
警察で “本物（テヨン）だ” と言いますが、車にあったと、搭乗券とお金を見せられ “会長を殺した後、財産を手に入れ、高飛びする計画だっただろ” と言われます
（テムが仕込んだやつです
）そして、会長が死んだ日、テムと飲んでいた事を証言して貰おうとしても、テムはとぼけます
（テムは、遺言状の執行がある、明日の正午まで、留置所にいさせるつもりです
）一方パク・ハは、イ・ガクのハンカチの片隅に、頭文字があるのを見つけます
そして、イ・ガクの面会に行き、ハンカチを見せます
するとイ・ガクは “ブヨン” と言い、嬪宮が刺繍をしたと思っていたけど、ブヨンが作っていたという事が分かります
そして、ガラス越しに触れようとした時、手が消え、ガラスを貫通します
すると、体が消え、パク・ハと共に外に出ます
イ・ガクは正午が近づいている為、急いで会社に向かいます
そして正午が過ぎ、テヨン（イ・ガク）が現れない為、テムに相続権が移り、ハンコを押そうとした瞬間、テヨン（イ・ガク）が着き、阻止します
そしてイ・ガクは故障車から回収した、記録装置の中の映像を見て驚きます
（セナが慌てて、会長の家から出て来るのが映っています
）イ・ガクは、テムとセナを呼びつけ、映像を見せますが、逃げようとする二人に ‘最後のチャンスだ。お前も私も時間がない。忘れるな’ と言います
追い込まれたテムは ‘ヤツを殺す。それしかない’ と言います
それから帰ったイ・ガクは ‘さっきみたいに急に消えそうで’ と部屋の外から離れないパク・ハを部屋に入れ ‘安心したか？別れがいつになるか気をもむより、今を大事にする事にした。思い出をたくさん作ろう。明日の夜、何をするか考えておけ’ と言い、手を繋いで眠ります
次の日、テムはセナを貯水池に連れて行き ‘この場所にテヨンを連れてこい’ と言います
そしてセナは、パク・ハの元を訪れ、今までの謝罪をし ‘死んでしまいたい’ と言います
すると、パク・ハが席を外した瞬間、テヨン（イ・ガク）から ‘今夜、行く所をまだ決めてないのか？’ とメールがきますが、セナが “8時に貯水池に来て。夜釣りしよう” と返事をします
そして、イ・ガクから “下駄箱の上のチサンのTシャツでこい” と返事がきた為、セナは慌ててTシャツを取って帰ります
心配になったパク・ハはセナの車に乗り込み、カーナビが貯水池なのを見て驚き ‘命を無駄にしないで’ と言いますが、誤解だと分かり、食事に誘いますが、その時、持ってきたパク・ハの携帯が鳴ります
パク・ハは、同じ着信音だと言います
その頃、イ・ガクは釣竿などを揃え、貯水池に向かい準備をします
そして家に戻り、携帯を探すパク・ハの元に、チサンがやって来て ‘釣りに行かないのですか？世子様は先に行きましたよ’ と言います
するとパク・ハは、セナの着信音とカーナビを思い出し、ハッとし、タクシーで貯水池に向かいます
その頃、パク・ハを待つイ・ガクの前に、チサンのTシャツを着たセナが現れます
（イ・ガクは、暗くて遠い為、パク・ハだと思います
）そして、逃げるセナをイ・ガクは追いかけます
（この時、テムは車で待機し、セナは物陰に隠れます
）パク・ハは貯水池に着き、イ・ガクの姿が見え、近づこうとした時、車が近づいてくるのに気付きます
パク・ハは ‘危ない’ と叫びますが、イ・ガクは気付かず手を振ります
すると、パク・ハは走りだし、イ・ガクを突き飛ばし、車の前に立ちます
もぉ
またまた続きが気になる終わり方で、イラッとしますまた明日からは “太陽を抱く月” になると思いまぁす
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