こんばんは
事務員さんです
今日は “パフェちっく！” の2話のあらすじと感想です
数日たっても子犬を引き取ってくれる人が見つからず、風呼（リーン・ユウ）は落ち込みます
そして、大也（ケルビン）とチラシを貼って帰る時、ガムを踏んでしまいますが、大也が取ってくれます
（この事がキッカケで、風呼は大也の事が好きだと自覚します）
友達に相談する風呼を見ていた壱（アーロン）は、話に割り込んで邪魔します
そんな中、子犬を引き取ってくれる人が現れ、風呼は大也に報告して喜びます
（壱は大也に嬉しそうに報告する風呼を見て、寂しげな表情をします
）
そして、子犬と離れる事になった風呼は、大也の前で泣いてしまいます
次の日、風呼と大也は、子犬を引き取ってくれる人の家に行き、ネットで情報を見たと知り、壱が載せた事を知ります
風呼は、壱にお礼を言いに行き、そこで大也が電話をしてるのを聞きます
女性と話してると思いきや、母親との電話だと分かり、ほっとする様子を壱が見ていて ‘ホレてるの？’ と聞かれます
慌ててごまかす風呼に、壱は ‘お前はバカだから、大也がホレるわけない’ と言います
しかし風呼は、大也と話すとドキドキする事もあり、本気で好きになったと確信します
そして、恋してる事でパワーアップした風呼は ‘私の辞書に“諦める”と“恐れる”という文字はない。恐れるくらいなら恋しないわ’ と壱に言うと ‘勇気があって結構なことだ’ と言われます
そして壱は、帰るとマグカップを見つめ、ある女性と風呼の言葉を思い出します
それから風呼は、大也と壱と三人で大学に行きます
‘部活に入りたい’ と言う大也はミニスカートの女の子を見て ‘テニス部に入る’ と言います
そこに一人の女の子が現れ、大也に “話がある” と言いますが、大也は行こうとする風呼をつかまえ ‘いいところだから、邪魔しないで’ と突き放します
（風呼は利用されていると分かっててもドキドキします）
それから、風呼は友達から、パソコンの画面に写っている見知らぬ男性の写真を見せられます
しかし、その後ろに小さく風呼と大也が写っていて、風呼のテンションは上がり、プリントして貰います
そして、図書館で風呼は壱と会い “自分の意志を曲げたくなくて、親が希望する商学部じゃなく社会学部に入った” と言う壱に ‘自分の力できっとプレッシャーや批判に耐えてきたのね’ と言います
（壱は祖父から ‘何様のつもりだ。どう責任を取る。お前には失望した’ と言われた事を思い出します）
それから、テニス部を見に行った風呼は、美人で品のある秋桜先輩の存在を知ります
一方、漫画家の風呼の姉は、締め切りに間に合わず、大也と壱にも助けて貰う事にします
風呼は、消しゴムのかけ方を大也に教え楽しそうにしますが、壱から ‘少女漫画ごっこでもしてるのか？’ と言われます
そして、大也の事で頭がいっぱいの風呼は、勉強に身が入らず、友達から残ってノートを写す様に言われます
しかし、風呼は誰もいない大也の教室に行き、机に座ったりします
それから、自分の教室に戻った風呼の元に壱が現れ、大也の机に座っていたのを指摘されます
見られていた事にびっくりした風呼ですが、笑った壱に ‘そうやってればみんなも接しやすい。笑うとやっぱり、大也に似ている’ と言います
その時、ちょうどカーテンが舞い、よろける風呼を壱が抱き止めます
そこに、ちょうど生徒がやって来て誤解され、次の日大学に行くと風呼と壱が “ディープキスをした” との噂が．．
友達が ‘学校中で噂されてる’ と風呼に駆け寄ります
すると “何でそうなるのか” と思っている風呼の横を ‘キスぐらい何でもないよ’ と大也が通り過ぎます
風呼は ‘それもそうね。大也、ありがとう’ と思わず言ってしまいます
そして、慌てて誤解を解こうと大也を追い掛ける．．
という所で終わりました
ちょっと説明が上手く出来ませんが、なかなか面白いですよぉ
今6話まで見たとこですが、やっぱりアーロン可愛い
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事務員さんです今日は “パフェちっく！” の2話のあらすじと感想です
数日たっても子犬を引き取ってくれる人が見つからず、風呼（リーン・ユウ）は落ち込みます
そして、大也（ケルビン）とチラシを貼って帰る時、ガムを踏んでしまいますが、大也が取ってくれます
（この事がキッカケで、風呼は大也の事が好きだと自覚します
）友達に相談する風呼を見ていた壱（アーロン）は、話に割り込んで邪魔します
そんな中、子犬を引き取ってくれる人が現れ、風呼は大也に報告して喜びます
（壱は大也に嬉しそうに報告する風呼を見て、寂しげな表情をします
）そして、子犬と離れる事になった風呼は、大也の前で泣いてしまいます
次の日、風呼と大也は、子犬を引き取ってくれる人の家に行き、ネットで情報を見たと知り、壱が載せた事を知ります
風呼は、壱にお礼を言いに行き、そこで大也が電話をしてるのを聞きます
女性と話してると思いきや、母親との電話だと分かり、ほっとする様子を壱が見ていて ‘ホレてるの？’ と聞かれます
慌ててごまかす風呼に、壱は ‘お前はバカだから、大也がホレるわけない’ と言います
しかし風呼は、大也と話すとドキドキする事もあり、本気で好きになったと確信します
そして、恋してる事でパワーアップした風呼は ‘私の辞書に“諦める”と“恐れる”という文字はない。恐れるくらいなら恋しないわ’ と壱に言うと ‘勇気があって結構なことだ’ と言われます
そして壱は、帰るとマグカップを見つめ、ある女性と風呼の言葉を思い出します
それから風呼は、大也と壱と三人で大学に行きます
‘部活に入りたい’ と言う大也はミニスカートの女の子を見て ‘テニス部に入る’ と言います
そこに一人の女の子が現れ、大也に “話がある” と言いますが、大也は行こうとする風呼をつかまえ ‘いいところだから、邪魔しないで’ と突き放します
（風呼は利用されていると分かっててもドキドキします
）それから、風呼は友達から、パソコンの画面に写っている見知らぬ男性の写真を見せられます
しかし、その後ろに小さく風呼と大也が写っていて、風呼のテンションは上がり、プリントして貰います
そして、図書館で風呼は壱と会い “自分の意志を曲げたくなくて、親が希望する商学部じゃなく社会学部に入った” と言う壱に ‘自分の力できっとプレッシャーや批判に耐えてきたのね’ と言います
（壱は祖父から ‘何様のつもりだ。どう責任を取る。お前には失望した’ と言われた事を思い出します
）
それから、テニス部を見に行った風呼は、美人で品のある秋桜先輩の存在を知ります
一方、漫画家の風呼の姉は、締め切りに間に合わず、大也と壱にも助けて貰う事にします
風呼は、消しゴムのかけ方を大也に教え楽しそうにしますが、壱から ‘少女漫画ごっこでもしてるのか？’ と言われます
そして、大也の事で頭がいっぱいの風呼は、勉強に身が入らず、友達から残ってノートを写す様に言われます
しかし、風呼は誰もいない大也の教室に行き、机に座ったりします
それから、自分の教室に戻った風呼の元に壱が現れ、大也の机に座っていたのを指摘されます
見られていた事にびっくりした風呼ですが、笑った壱に ‘そうやってればみんなも接しやすい。笑うとやっぱり、大也に似ている’ と言います
その時、ちょうどカーテンが舞い、よろける風呼を壱が抱き止めます
そこに、ちょうど生徒がやって来て誤解され、次の日大学に行くと風呼と壱が “ディープキスをした” との噂が．．
友達が ‘学校中で噂されてる’ と風呼に駆け寄ります
すると “何でそうなるのか” と思っている風呼の横を ‘キスぐらい何でもないよ’ と大也が通り過ぎます
風呼は ‘それもそうね。大也、ありがとう’ と思わず言ってしまいます
そして、慌てて誤解を解こうと大也を追い掛ける．．
という所で終わりました
ちょっと説明が上手く出来ませんが、なかなか面白いですよぉ
今6話まで見たとこですが、やっぱりアーロン可愛い
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