こんばんは
事務員さんです
今日は ‘ユリョン〈幽霊〉’ の16話のあらすじと感想です
カン博士達の居場所を突き止めたキヨン〈姿はウヒョン〉（ソ・ジソプ）達は、犯人の二人（クォン・ドヒョン、チョン・ムンジン）を捕まえます
（カン博士には逃げられ、証拠もほとんど削除され、回復も難しいです
）
そしてコンチーム長は、チョン局長に “逮捕した容疑者の情報” と言い、セーフテックのウィルス・ソフト（ハッキング・プログラム）の試作品を見せ、カン博士を指名手配にします
それから、カン博士が警察庁から逃げた日、チョン局長がいなかった理由を聞くと、早退したと言われます
この事をキヨンは ‘信じるのか’ と言いますが、コンチーム長は ‘特に確証がない。信じるしか．．’ と言い、みんなで飲みます
そして、捕まえた犯人の取り調べが始まり、キヨンは13年前のセガン政治裏金事件に関係した人物の写真を見せ、犯人が五人の個人情報をハッキングした事を掴みますが、これ以上の自白は引き出せません
キヨンは、ヒョンミン（オム・ギジュン）が “ウィルス・プログラムで何か企むに違いない” と、セガン政治裏金ファイルの人間をもっと調べる事にします
そして13年前、セガングループの会長（ヒョンミンの叔父）の運転手だったカン・ユンウに会いに行くと、すでに死んでいて、パソコンを調べると、最後がセガン証券の株価画面である事から、キヨンは “株に狂っていたユンウがハッキングプログラムで誰かに見張られて、偽の情報で株を買い、借金で身動きが取れなくなり自殺した” と考えますが証拠がなく、セガン裏金事件で残っている ‘イム・チヨン検事とウヒョンの父親に警告しよう’ と言います
その頃ヒョンミンは、ユンウのファイルを削除し ‘次の段階に進めて’ と、カン博士と警察庁の誰かにメールを送ります
そして、スンヨンは謝罪（ヨンジュの記事の件）の為、コンチーム長を訪れ、帰り際ウヒョン（キヨン）の部屋に入り、キヨンと同じクセのある机を見て、また疑問を持ちます
それからコンチーム長は、捜査室長から “チョン局長がカン博士を科学捜査班に推薦した” 事を聞きます
その頃チヨン検事は、部長に ‘盗聴事件が何故起こったか説明します’ と電話をし、検察庁を出た瞬間、何者かに刺されます
犯人はゲーム中毒者で、キヨンは “誰かにチヨン検事はIDを作られ、ゲーム中毒の犯人に絡み続け、一ヶ月間悩ませ狂わせた” と言い、次はウヒョンの父親が危ないと気付き、急いでウヒョンの実家に向かいます
しかし、ウヒョンの父親は吸引性肺炎を起こしただけで、キヨン達は一安心します
そして次の日、ドヒョンとムンジンは証拠不十分の為釈放されますが、キヨンはドヒョンを、ガンミ（イ・ヨニ）とコンチーム長はムンジンを尾行します
キヨンは、ネットカフェに入ったドヒョンを取り押さえ、画面を見て驚きます
（ドヒョンが使っていたメールアドレスが、前に“ヒョジョン（女優）のファントムファイルを探せ”とハーデス（キヨン）に送られてきたアドレスだったからです）
ドヒョンは、チームの間で連絡をとるメールだと言います
一方、ムンジンを尾行しているガンミ達は、スポーツジムでチョン局長と話しているのを目撃し、疑惑を持ちます
そしてドヒョンは、ヒョンミンに ‘ハーデスと我々しか知らないアドレスをウヒョンが知っていた’ とヒョンミンに連絡します
一方、ムンジンが駐車場の車に乗り込み ‘指示通り処理しました’ と言った相手は、警察庁のシン局長です
～シン局長の回想～
シン局長はチョン局長に、カン博士を故郷の後輩だと紹介し、科学捜査班に推薦して欲しいと頼みます。
そして、スポーツジムでムンジンは“いいトレーナーを探している”とチョン局長に話しかけます
（結局、チョン局長はハメられた事になります
）
そしてムンジンは “ヒョンミンがセーフテックの導入を気にしている” と言い、シン局長は “明日から警察庁の全てのウィルス・プログラムをセーフテックに取り替える” と言います
翌日、キヨン達が出勤すると、セーフテックのウィルス・プログラムに替わっていた為、慌ててケーブルを外します
チョン局長は、シン局長に抗議をし “セーフテックのプログラムには問題がある” と言い、一年前のセーフテックの試作品のコピーを証拠として渡し、原本はウヒョン（キヨン）が持っている事も伝えます
キヨンは原本を持って、キヨンがやっていた会社に行きますが、そこにヒョンミンが現れます
そして、一年前の爆発事故の話をし ‘あの日、確かにキヨンは死んだのか？’ と聞くヒョンミンに ‘確かに死んだ’ とキヨンは答えます
しかしヒョンミンは “自分とキヨンだけが知るアドレスをウヒョンが知っている？私の考えでは、まさにあなたがハーデス パク・キヨンだ” と言い、キヨンは ‘その通りだ。私はパク・キヨンだ。でもアドレスは私ともう一人が知るアドレスだ。そいつがヒョジョン（女優）を殺した真犯人だ。ヒョジョンを殺したのは、つまりあんただ’ と言って終わりました
もぉ
続きが気になるのですが、まだ17話が手に入りませぇん
とりあえず、明日は “太陽を抱く月” でも見ようかと思っているところです
あまり好きな分野ではないのですが、チョン・イルが出るしなぁ～
と考えてる最中です
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事務員さんです今日は ‘ユリョン〈幽霊〉’ の16話のあらすじと感想です
カン博士達の居場所を突き止めたキヨン〈姿はウヒョン〉（ソ・ジソプ）達は、犯人の二人（クォン・ドヒョン、チョン・ムンジン）を捕まえます
（カン博士には逃げられ、証拠もほとんど削除され、回復も難しいです
）そしてコンチーム長は、チョン局長に “逮捕した容疑者の情報” と言い、セーフテックのウィルス・ソフト（ハッキング・プログラム）の試作品を見せ、カン博士を指名手配にします
それから、カン博士が警察庁から逃げた日、チョン局長がいなかった理由を聞くと、早退したと言われます
この事をキヨンは ‘信じるのか’ と言いますが、コンチーム長は ‘特に確証がない。信じるしか．．’ と言い、みんなで飲みます
そして、捕まえた犯人の取り調べが始まり、キヨンは13年前のセガン政治裏金事件に関係した人物の写真を見せ、犯人が五人の個人情報をハッキングした事を掴みますが、これ以上の自白は引き出せません
キヨンは、ヒョンミン（オム・ギジュン）が “ウィルス・プログラムで何か企むに違いない” と、セガン政治裏金ファイルの人間をもっと調べる事にします
そして13年前、セガングループの会長（ヒョンミンの叔父）の運転手だったカン・ユンウに会いに行くと、すでに死んでいて、パソコンを調べると、最後がセガン証券の株価画面である事から、キヨンは “株に狂っていたユンウがハッキングプログラムで誰かに見張られて、偽の情報で株を買い、借金で身動きが取れなくなり自殺した” と考えますが証拠がなく、セガン裏金事件で残っている ‘イム・チヨン検事とウヒョンの父親に警告しよう’ と言います
その頃ヒョンミンは、ユンウのファイルを削除し ‘次の段階に進めて’ と、カン博士と警察庁の誰かにメールを送ります
そして、スンヨンは謝罪（ヨンジュの記事の件）の為、コンチーム長を訪れ、帰り際ウヒョン（キヨン）の部屋に入り、キヨンと同じクセのある机を見て、また疑問を持ちます
それからコンチーム長は、捜査室長から “チョン局長がカン博士を科学捜査班に推薦した” 事を聞きます
その頃チヨン検事は、部長に ‘盗聴事件が何故起こったか説明します’ と電話をし、検察庁を出た瞬間、何者かに刺されます
犯人はゲーム中毒者で、キヨンは “誰かにチヨン検事はIDを作られ、ゲーム中毒の犯人に絡み続け、一ヶ月間悩ませ狂わせた” と言い、次はウヒョンの父親が危ないと気付き、急いでウヒョンの実家に向かいます
しかし、ウヒョンの父親は吸引性肺炎を起こしただけで、キヨン達は一安心します
そして次の日、ドヒョンとムンジンは証拠不十分の為釈放されますが、キヨンはドヒョンを、ガンミ（イ・ヨニ）とコンチーム長はムンジンを尾行します
キヨンは、ネットカフェに入ったドヒョンを取り押さえ、画面を見て驚きます
（ドヒョンが使っていたメールアドレスが、前に“ヒョジョン（女優）のファントムファイルを探せ”とハーデス（キヨン）に送られてきたアドレスだったからです
）ドヒョンは、チームの間で連絡をとるメールだと言います
一方、ムンジンを尾行しているガンミ達は、スポーツジムでチョン局長と話しているのを目撃し、疑惑を持ちます
そしてドヒョンは、ヒョンミンに ‘ハーデスと我々しか知らないアドレスをウヒョンが知っていた’ とヒョンミンに連絡します
一方、ムンジンが駐車場の車に乗り込み ‘指示通り処理しました’ と言った相手は、警察庁のシン局長です
～シン局長の回想～
シン局長はチョン局長に、カン博士を故郷の後輩だと紹介し、科学捜査班に推薦して欲しいと頼みます。
そして、スポーツジムでムンジンは“いいトレーナーを探している”とチョン局長に話しかけます
（結局、チョン局長はハメられた事になります
）そしてムンジンは “ヒョンミンがセーフテックの導入を気にしている” と言い、シン局長は “明日から警察庁の全てのウィルス・プログラムをセーフテックに取り替える” と言います
翌日、キヨン達が出勤すると、セーフテックのウィルス・プログラムに替わっていた為、慌ててケーブルを外します
チョン局長は、シン局長に抗議をし “セーフテックのプログラムには問題がある” と言い、一年前のセーフテックの試作品のコピーを証拠として渡し、原本はウヒョン（キヨン）が持っている事も伝えます
キヨンは原本を持って、キヨンがやっていた会社に行きますが、そこにヒョンミンが現れます
そして、一年前の爆発事故の話をし ‘あの日、確かにキヨンは死んだのか？’ と聞くヒョンミンに ‘確かに死んだ’ とキヨンは答えます
しかしヒョンミンは “自分とキヨンだけが知るアドレスをウヒョンが知っている？私の考えでは、まさにあなたがハーデス パク・キヨンだ” と言い、キヨンは ‘その通りだ。私はパク・キヨンだ。でもアドレスは私ともう一人が知るアドレスだ。そいつがヒョジョン（女優）を殺した真犯人だ。ヒョジョンを殺したのは、つまりあんただ’ と言って終わりました
もぉ
続きが気になるのですが、まだ17話が手に入りませぇんとりあえず、明日は “太陽を抱く月” でも見ようかと思っているところです
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