こんばんは事務員さんです
今日は ‘ユリョン〈幽霊〉’ の12話のあらすじと感想です
“自分はパク・キヨンだ”と、コンチーム長に告白したキヨン〈姿はウヒョン〉(ソ・ジソプ)は“真犯人はヒョンミン(オム・ギジュン)で、ウヒョンは犯人の陰謀に加担していた。警察内部にも共犯がいる”という事を話しますが、コンチーム長は信じません
ガンミ(イ・ヨニ)は ‘証拠として、サワンのパソコンをUSBにコピーした記録がある’ と言い、キヨンは ‘真犯人を捕まえるまでウヒョンを演じます’ と言います
コンチーム長は ‘信じた訳ではない。少しでも悪さしたら捕まえてやる’ と言いますが、三人で調べ始めます
そして、USBを調べてみるとコピーではなく、ハン刑事が他殺だという証拠が見つかります
そこで、キヨンとコンチーム長は、局長に“証拠が見付かった”と言い、車に乗せ
(誰かが血中濃度の偽装の為、アルコールを注射し、起動装置を使って遠隔操作で車を発進させた。最近の車はハッキングが可能で悪性プログラムを使い、車の速度制御を混乱させた)と実践しながら説明し、再捜査を許可して貰います
一方、ヒョンミンはジェヒと、ハン刑事の葬式に行き、USBのコピーの探りを入れ、まだ見つかってない事が分かると ‘先に見つけて必ず消さないと’ と言います
そしてサイバー捜査隊は、悪性プログラムがセーフテックが作ったものと似ている事を掴み、キヨンがセーフテックに向かいます
そこで、キヨンは担当者の机にあるメガネケース等を隠し撮りしますが、身分証がジェヒである事に驚きます
(ジェヒが爆発事故の現場にいた事と、病院でキヨンを殺そうとした記憶が蘇ります)
キヨンはジェヒに、悪性プログラムについて話を聞き、顔の傷とメガネを新調したのかを尋ねます
一方、サイバー捜査隊は、ハン刑事の車内から、ハン刑事は使わないメガネのガラス破片と違う血液が発見され、犯人と争った事を掴みます
そしてキヨンは、隠し撮りしたメガネケースに載っていたメガネ店に行き、ジェヒが交換したメガネのレンズを、警察庁に持って帰ります
その頃ヒョンミンは“ジェヒは捨てるカードだ’ と話します
そして、セガングループの会長に“13年前大金を隠した証拠の書類”を切り札だと出し ‘息子(ジェミン)を助けるなら死んで下さい。父さんのように..’ と言います
(ヒョンミンの父親は、叔父(現セガングループの会長)から毒入りのお酒を贈られ、ヒョンミンを守る為、目の前で飲んで死んだらしいです)
そして、ジェヒは交換したレンズと車内のガラス破片が一致して、逮捕されます
(キヨンは、ジェヒに ‘私がヒョンミンなら利用価値がなくなったお前を殺す。だから死ぬ前に早く話せ’ と言いますが、ジェヒは黙秘します)
ハン刑事の出棺が終わり、警察庁に戻ったガンミは、国科捜からハン刑事の上着を渡されます
すると、ポケットからUSBが出てきて、本物のコピーだと分かります
そこには、セガン政治裏金事件に関係する人達と、検察や警察への謝礼金が、現セガングループの会長から振り込まれている事が分かります
一方、ヒョンミンは ‘諦めずに分析すれば秘密は分かるだろう。コピーを必ず回収しないと’ と言います
(普通の証拠ではないみたいです)
キヨン達は、USBの中身とサワン事件との関係が分からず、USB内の他のファイルで怪しい物を調べようとします
すると、ヒョンミンがキヨンに会いに来ます
‘ジェヒを自由に捜査してくれ’ と言うヒョンミンにキヨンは ‘ジェヒが口を割ればあなたはお終いだ’ と言いますが ‘何も隠してない’ とヒョンミンは言います
そしてガンミが戻ると、USBが消えていて、慌ててキヨンに連絡します
キヨンはヒョンミンに ‘わざと来たな?外へ誘い出そうと’ と言います
キヨンが立ち去ると、ヒョンミンの電話が鳴り ‘コピーは回収したか?別の件も上手く処理して’ と言います
キヨン達は、USBが無くなった事で、ウヒョンの“警察内部にも共犯がいる”という言葉を思い出し、ハン刑事のパソコンの事を知っている〔イ・テギュン、イ・ヘラム、ピョン・サンウ、カン・ウンジン〕の四人の中に共犯者がいる事を確信します
その頃ジェヒは、ヒョンミンとすれ違った時、冷たい態度を取られたのと、キヨンの ‘殺される前に話せ’と言う言葉を思い出し“大事な話があるからウヒョン〈キヨン〉を呼んでくれ”と頼みます
そして、共犯者がいる事を確信したキヨン達は、ジェヒが危険だと気付き、急いで向かいますが、すでに殺されています
(キヨン達が着く前、何者かがジェヒに近付き、ジェヒは怯えています)
どんどん面白くなるのですが、またまた説明が難しくなったので、分かりづらいと思いますが
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今日は ‘ユリョン〈幽霊〉’ の12話のあらすじと感想です
“自分はパク・キヨンだ”と、コンチーム長に告白したキヨン〈姿はウヒョン〉(ソ・ジソプ)は“真犯人はヒョンミン(オム・ギジュン)で、ウヒョンは犯人の陰謀に加担していた。警察内部にも共犯がいる”という事を話しますが、コンチーム長は信じません
ガンミ(イ・ヨニ)は ‘証拠として、サワンのパソコンをUSBにコピーした記録がある’ と言い、キヨンは ‘真犯人を捕まえるまでウヒョンを演じます’ と言います
コンチーム長は ‘信じた訳ではない。少しでも悪さしたら捕まえてやる’ と言いますが、三人で調べ始めます
そして、USBを調べてみるとコピーではなく、ハン刑事が他殺だという証拠が見つかります
そこで、キヨンとコンチーム長は、局長に“証拠が見付かった”と言い、車に乗せ
(誰かが血中濃度の偽装の為、アルコールを注射し、起動装置を使って遠隔操作で車を発進させた。最近の車はハッキングが可能で悪性プログラムを使い、車の速度制御を混乱させた)と実践しながら説明し、再捜査を許可して貰います
一方、ヒョンミンはジェヒと、ハン刑事の葬式に行き、USBのコピーの探りを入れ、まだ見つかってない事が分かると ‘先に見つけて必ず消さないと’ と言います
そしてサイバー捜査隊は、悪性プログラムがセーフテックが作ったものと似ている事を掴み、キヨンがセーフテックに向かいます
そこで、キヨンは担当者の机にあるメガネケース等を隠し撮りしますが、身分証がジェヒである事に驚きます
(ジェヒが爆発事故の現場にいた事と、病院でキヨンを殺そうとした記憶が蘇ります)
キヨンはジェヒに、悪性プログラムについて話を聞き、顔の傷とメガネを新調したのかを尋ねます
一方、サイバー捜査隊は、ハン刑事の車内から、ハン刑事は使わないメガネのガラス破片と違う血液が発見され、犯人と争った事を掴みます
そしてキヨンは、隠し撮りしたメガネケースに載っていたメガネ店に行き、ジェヒが交換したメガネのレンズを、警察庁に持って帰ります
その頃ヒョンミンは“ジェヒは捨てるカードだ’ と話します
そして、セガングループの会長に“13年前大金を隠した証拠の書類”を切り札だと出し ‘息子(ジェミン)を助けるなら死んで下さい。父さんのように..’ と言います
(ヒョンミンの父親は、叔父(現セガングループの会長)から毒入りのお酒を贈られ、ヒョンミンを守る為、目の前で飲んで死んだらしいです)
そして、ジェヒは交換したレンズと車内のガラス破片が一致して、逮捕されます
(キヨンは、ジェヒに ‘私がヒョンミンなら利用価値がなくなったお前を殺す。だから死ぬ前に早く話せ’ と言いますが、ジェヒは黙秘します)
ハン刑事の出棺が終わり、警察庁に戻ったガンミは、国科捜からハン刑事の上着を渡されます
すると、ポケットからUSBが出てきて、本物のコピーだと分かります
そこには、セガン政治裏金事件に関係する人達と、検察や警察への謝礼金が、現セガングループの会長から振り込まれている事が分かります
一方、ヒョンミンは ‘諦めずに分析すれば秘密は分かるだろう。コピーを必ず回収しないと’ と言います
(普通の証拠ではないみたいです)
キヨン達は、USBの中身とサワン事件との関係が分からず、USB内の他のファイルで怪しい物を調べようとします
すると、ヒョンミンがキヨンに会いに来ます
‘ジェヒを自由に捜査してくれ’ と言うヒョンミンにキヨンは ‘ジェヒが口を割ればあなたはお終いだ’ と言いますが ‘何も隠してない’ とヒョンミンは言います
そしてガンミが戻ると、USBが消えていて、慌ててキヨンに連絡します
キヨンはヒョンミンに ‘わざと来たな?外へ誘い出そうと’ と言います
キヨンが立ち去ると、ヒョンミンの電話が鳴り ‘コピーは回収したか?別の件も上手く処理して’ と言います
キヨン達は、USBが無くなった事で、ウヒョンの“警察内部にも共犯がいる”という言葉を思い出し、ハン刑事のパソコンの事を知っている〔イ・テギュン、イ・ヘラム、ピョン・サンウ、カン・ウンジン〕の四人の中に共犯者がいる事を確信します
その頃ジェヒは、ヒョンミンとすれ違った時、冷たい態度を取られたのと、キヨンの ‘殺される前に話せ’と言う言葉を思い出し“大事な話があるからウヒョン〈キヨン〉を呼んでくれ”と頼みます
そして、共犯者がいる事を確信したキヨン達は、ジェヒが危険だと気付き、急いで向かいますが、すでに殺されています
(キヨン達が着く前、何者かがジェヒに近付き、ジェヒは怯えています)
どんどん面白くなるのですが、またまた説明が難しくなったので、分かりづらいと思いますが
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