ゆきどけ第3号が数日前、手元に届きました
今回の表紙は
柔らかいピンク
春を感じさせるような、キレイな色です
中を少しご紹介を
全ての方が…
とゆうわけではないのですが、執筆者様が手書きで、それぞれの想いや経験を綴っています。
今回は執筆者様、少なめ。
私達、親子も今回は参加してません
う~ん
書きたい気持ちはあったのですが、まとまらなかったのです~(_ _。)
執筆者さんが少なかったのであれば、内容は?ですが、決して内容薄いものではないです
さて、ここからは私の思うこと…
息子が不登校になってから、学校行事に参加する機会も無くなるわけだし…例えば参観日なんかも行かないから、他のお母さん方ともお会いする機会も減りました。
例え、買い物中に会っても、よそよそしくする方もいます。
たとえ、仲が良いお母さんであったり、話しを聞いてくれる方がいても、ホントの気持ちなんかはわからないだろうなって思います。
そんな色んな事をが重なって、孤立感を感じたり、寂しさを感じたりもするものです。
普段は割り切って、前向きで、大丈夫!大丈夫!だったとしても、時にはテンション下がって、心折れそうな時だってあります。
同じ方と話せる場などがあればいいですが、無いところだって多いと思います。
そんな時、こんな冊子があれば…
読み返してちょこっと元気を取り戻せるかもしれませんね?
実際、私は読むと明日からも頑張ろう⤴︎って気持ちになります
それと、お子さんにも見てもらえるようなら、見てもらってもいいかもしれません。
うちの場合の話しですが、第1号だったかな?
あるお子さんのを読んで、「あーこれ、僕も一緒」って呟いてました。
同じような場面で、同じ気持ちがその中の一文にあったのですよね。
親の私もそうですが、子供も自分だけがこんな風に思ったりして、苦しんだりしてるわけじゃないんだな…
そう感じただけでも、気持ちの上では違うものです。
読んでみたいと思われた方がいらっしゃいましたら、ゆきどけをまとめて下さっている凪湖遊さん
もしくは、わたくし果奈にメッセージ等でご連絡下さいませ
執筆者様の中には、アメブロにて日々、ステキなブログを更新されていらっしゃるセラピストさんもいらっしゃいますよ