先日、教育委員会へ電話をしてから連絡が入ってきてます。
近々となりの市の適応指導教室で、不登校の親の懇話会の第2回がありますよと、案内の電話くれました。(教育委員会の方から)
そのつぎの日には、同じ案内が学校の方から…
教育委員会から届いた案内のプリントも届きました。
今朝は校長先生から電話が…
民生委員や福祉の方が相談乗ってくれます。
スケジュールは詰まっているのですが、キャンセルとなったか何かで、空き時間ができたとゆう事でどうでしょうか?
そんな内容の案内でした。
こちらも教育委員会の方が学校に連絡をしてくれて、校長先生から私へ連絡となったようですね。
言ってみると、動いてくれるものですね。
どんな事であれ、話した事で相手側の反応を感じれば、話した側も聞いてくれたんだな…気に止めてくれてるんだなって感じられて嬉しく思います。
だけど、なんてゆーのかなぁ…
そうじゃなくって…
そんな気持ちもあります。
教育委員会の方が動いてくれるのはいいコトです。嬉しいコトです。
でも私、個人の訴えに反応してるにしか過ぎないでしょ?
それも最もで、悪いとは思ってないです。
だけど私からすればね、教育委員会があって…その管轄下に適応指導教室と掲げた相談の場を置いといて…
教育委員会の方が動いて、何?それ?
2度手間してない?
適応指導教室がたいした動きしないで、教育委員会の方が動くんなら、適応指導教室なんて要らなくない?
なんて思ったりね。
懇話会だとかの案内だって、適応指導教室に集まってくるわけです。
集まってきてても、伝わってこないの。
今までね。
今まで私に伝わってきたのは、私が適応指導教室にたまたま足を運んだから、こうゆうのあるんですよと聞けただけ。
ホントなら、たまたまじゃなくて、行く行かないも別として、案内してもらいたいものです。
案内だってさ、前はホント何も無かった。
無かったんじゃなくて、案内してくれて無かったんだと思う。
何回も何回も、情報下さいね…案内下さいね…そう言ってきてやっとだった。
それでも親が適応指導教室に出向かなければ、伝えてこない。
適応指導…って子供指導…なんて前に先生指導してって感じ。
で、今朝いただいたお話しは断りました。
仕事入ってるし。
相談すること浮かばないし、相談…ちょっとウンザリ。
とりあえずゆっくりしてたいです。
ウチの中は、落ち着いてるので特に問題とも思ってないですしね。