ようやく、不意打ちの妊娠報告&化学流産のダメージから立ち直りつつあります
子宮筋腫の術後『日にち薬』を実感しましたが、心のダメージも同じですね
次何かダメージ受けても慌てず、騒がず、で悲しみが過ぎ去るのを待つことにします…
次回も移植の予定です
これから数日以内に生理らしきもの(って先生が言ってた)が来て、その後薬を飲んで生理を起こしたら移植周期に入れるそうです
確か、９月末位になるような事を言っていたので、今月中はちょっとゆっくりしたいと思います
１回目の胚盤胞移植の事忘れないように少しまとめとこうと、思います～
私、今回化学流産で、そりゃ、一度陽性判定もらったので期待してたぶんかなりガッカリしましたが…
そもそも着床すらしないと思ってました
その理由いくつかありますが…
①低音期が異常に高かった
36.5とか、全然下がらず…
ホルモン補充なので関係ないとはいえ…出だしから不安
②ルトラールを飲み出しても体温上がらず
移植後も上がらず。ようやくBT9から上がり出しました。それでも36.7後半～36.8後半位(私にとっては高温ですが)37℃越えたのは１日だけ。
③黄体ホルモンがルトラールのみ
いつも参考にさせていただいていた岩城産婦人科さんのブログに、飲み薬のみだと黄体ホルモンが足りないっていうのを、ずっと見ていて…
うちのクリニックどうなんだろ？と思ってたら案の定でした
これはもう、終わった、、、と正直思いました。
④６日目胚盤胞だった
６日目胚盤胞は同じグレードでも妊娠率下がるといいますよね…これまた不安
ただ、救いだった点が。
移植は５日目と同じ日程だったこと。
(これも、岩城産婦人科さんがおっしゃってました。)
そして、凍結時5BAだったのが融解して6BAになってました
アシステッドハッチング不要で二万円位安くすみましたやっぱり親思いなたまごちゃん…
そんなわけで、いろいろ心配事もありましたが
無事着床はしました
基礎体温が理想通りじゃなくても、黄体ホルモンに膣座薬が処方されなくても、６日目胚盤胞でも、大丈夫です
↑かなりこのあたり判定日まで検索しまくったのですが、あまり情報がなかったのでどなたかのお役にたてたら嬉しいです
ただ、膣座薬はやっぱり併用した方がいいのかな…
今回はたまたま上手く行きましたが…次の移植時どうするか…