広島モデル撮影会ののんのんの個撮の後篇。スタジオを一旦出て、アリスガーデンでロケーション撮影。
この日は雨予報でここで予定されていたAliceロコドルパーティーは流川の会場に変更された(この模様の記事は後日アップ予定)。
外に出てみると晴れていて、傘いらずであった。まあ、たとえ小雨でも降ると気温がかなり下がるし滑りやすいので、会場変更は妥当かな。
ここで撮影終わり。
先日の日曜日朝。広島モデル撮影会に参加した。「広島アイパレ後祭」というタイトルは、前日に広島アイドルパレードが開催されていたからである。なおアイパレの模様は、後日記事アップ予定。
今回はスタジオ撮影。現場はFluri袋町。アリスガーデン付近のパーキングがあるビル10Fにあるスタジオで、足を運ぶのは3度目くらいかな。最近リフォームされたようで、以前はピンクだった壁がミントブルーに塗り替えられていた。
今回モデルに指名したのは、ブレア花音。愛称、のんのん。日本とスコットランドのハーフ。福岡でMERCREWのメンバーとして活動中のキッズアイドルにしてモデル。先月10歳になったばかりのJS4。姉のブレア花蓮もアイドルとモデルとして活動していて、FairyDOLL FUKUOKAのメンバー。
初めてお目にかかった頃からのんのんをガッツリ撮りたいなと思っていた。ただこれまで地元・福岡の撮影会しか出てなかったので県外遠征でもしないと撮れないのかなとなっていたが、このたび広島の撮影会に待望の初参加と相成った。
午前10時。PUTIFULLのまりりんとゆずなぁん、そしてのんのんの3人がスタジオをシェアする形で個撮は始まった。決して広くないスタジオなので他のカメラマンやモデルが写り込みやすく、撮るのに一苦労であった。
後篇に続く。
今日、54歳になった。
年末になるとやってくるのが、誕生日である。
トシを取るごとに、老いが迫っている。
自身を鏡で見ると、くたびれたオッサンの姿がそこにいる。元々自分の姿を見るのは苦手なのだが、一層見たくなくなる。アイドルイベントの物販の2ショットチェキをあまり撮らなくなったのは、そういう理由もあるかな。
イマはトシだけでなく、白髪もどんどん増えている。
白髪染めする時、最近は眉毛も染めている。更に眉毛は白くなるだけでなく伸びたりするので、放っておくと最近亡くなった村山富市みたいになりかねない。
記憶力もそろそろヤバくなってきたので読書でもして脳を鍛えることにしているが、活字系は10ページくらいしか進まない。だから一冊読む時、半月以上かけることがよくある。
目標は、健康的に日々を過ごすことである。
以上。
年末年始の夜の平和大通りを彩る恒例の光と影のイベント、ドリミネーション。
発光ダイオードによって彩られ映えまくった夜景の中で、先週土曜日に撮影会があった。
今回モデルに指名したのは、紅葉学院の早乙女ねおん。ねおんちゃんを撮るのは、先月の広島市内散策撮影会に続き2度目。
ところで早乙女ねおんの“ねおん”はどっかのアニメキャラにあやかったものらしいが、まるでドリミネーションを撮るために付いたような名前である。
ここで撮影終わり。ねおんちゃん、寒い中お疲れ様でした。
実はねおんちゃんを年内にもう一回撮る予定。今度はスタジオでガッツリである。ボーイッシュなショートヘアー美少女は個人的にドストライクなので、どんどん撮りたくなるのだ。
次の撮影会が愉しみだ。
先日7日の日曜日。アリスガーデンで開催された「MouthPeace 2nd Album「XII」Release TOUR 裏FINAL」に足を運んだ。
MouthPeaceは、広島を拠点に活動している3ピースバンドで、今回2ndアルバムリリースを記念した全国ツアーの締めとしてアリスガーデンにて無料野外ライブを開催したものだが、この野外ライブはMouthPeaceに縁あるアイドルやダンサーによるゲストステージもあり、中々バラエティに富んでいた。
たかみまみな
オープニングアクトは、元音楽教師の自称・うたのおねえさん系シンガーソングライター、たかみまみな。ステージならぬ、ステージ向かい側の客席から出現。
今回の主役・MouthPeaceの皆さんもまみなワールドに巻き込まれた。
まみなちゃんにとって、アリスガーデン全体がステージなんだろうな。
MILKYDOPE
広島のみるきど。来年3月に解散することを発表したばかり。
姫宮龍華
たなばた兎花
犬妃しずく
雪乃狐音
この日ステージで披露した「FiNALIZE」は、MouthPeaceのボーカリスト・283(ツバサ)が作詞・作曲による楽曲。一部では何故か“263”と誤記。みるきどのパーソナルに見事にフィットした尖った拗らせ系前向きソングという印象だな。
紅葉学院
広島の紅葉学院。
最終兵器☆がる
ミライノートのプロデューサーだったaSuKaデザインによる新衣装。
歌青ひな
早乙女ねおん
うゆは牛乳
ねおんちゃんがヘアチェンジしてからのステージはこの日が初めて。
KAEDE number
紅葉学院の振り付けを担当しているKAEDE率いるKAEDE numberによるダンスステージ。
MouthPeace
そして、いよいよMouthPeace。
ボーカリスト、283。
全力でパフォーマンス。全力で破天荒。
オーディエンス達も出演アイドル達も全力で愉しんでいた。
了。
先月27日。イオンシネマ広島で『果てしなきスカーレット』を観た。
あの大林宣彦監督の有名な実写版とは一味違った解釈で劇場アニメ化した『時をかける少女』(2006)で一躍ブレイクした細田守監督の最新作。
細田監督は新作を発表する度に物議を醸しがちで、いかにも朝ドラ反省会タグに群がるようなアンチの類が結構いる。本作もかなりネガティブな評価がSNSで拡散されまくっているが、中には観もせずヘイトする輩もいたりするので、大半は読む価値がない。
本作はシュールでちょっと難解ではあったけど、ATG映画やゴダール映画にハマッていた僕から見れば、こういう作風は嫌いではない。ただ万人受けしにくい作品だったのは確か。もしかしたら、10数年後にタイミング次第でキチンと再評価されるタイプの作品かも知りない。それからたまたまなんだろうが、まるで高市首相誕生を予見した様なラストも印象深かった。
スカーレット役を演じたのは、芦田愛菜。声の演技でもさすがの凄味であった。主題歌も歌っていたが「マル・マル・モリ・モリ」の頃の可愛らしさから歌唱力が見事にアップデートしていた。
今日は、「漢字の日」。
京都の清水寺ではその年を象徴する漢字一文字を発表するのが恒例なのだが、今年はおそらく「熊」辺りになるんじゃないかな。あまりネガティブな出来事に因んだりすることが多くなりがちだな。
だったら、ここぐらいは今年はポジティブかハッピーなものに因んだ一文字にしようと思う。
というワケで、個人的な2025年の漢字は、これです。
毅
毅然の毅。
これまでの国会で失われていた毅然が、高市政権になってから見られるようになった。
毅然としたリーダーシップを国政初の女性首相がキッチリとっている。イマのところはそういう印象だ。
まだまだ始まったばかりなので、その毅然さが何処まで持続されるのかは分からない。
国民は、健康と幸福と安全な生活がちゃんと出来る政を一番求めているのだから。
以上。
サンパーク新見での「ゆめサウンド☆フェス」の模様。メインのステージである。
進行役は、岡山を拠点に活動している夫婦漫才コンビ「アンバーアクアマリン」の確越豪将。久々に観た。かつてミスカラ舟入店のステージでネタを披露したことがあったな。
なんか大食いし過ぎて身体がパンパンになった飛鳥涼みたいだな。
cocoA
岡山のcocoA。
LIBEREAL
淡路島を拠点に活動しているバンド。
戦国舞将女
岡山の戦国舞将女。
月中詩乃
神楽澪
白〆SNEA’K
岡山の白〆SNEA’K。
進乃
進乃ちゃんの水ぶっかけプレイ、米子の押忍フェスでもやっていたな。季節が季節だけに見てるこっちが冷えてきそう。
WhiteRabbits
鳥取のホワラビ。今回は3人ステージ。
ねねぴょん
ちぃねねぴょん
かりぴょん
ホワラビのセンターに立ったかりぴょん。初めてお目にかかった時から佇まいがあったが、ついにエースとして前面に押し出されたか。
ここでれいぴょんも加わる。
れいぴょん
多分これが2025年最後のホワラビ。今年はれいぴょんにワリと多くお目にかかった方かも。それでも4度くらいですが。
県外遠征は体力ある限りは続けると思う。ガソリン価格がイマ下がっているので、今年はあと1回は県外遠征したいかな。
-了-
サンパーク新見での「ゆめサウンド☆フェス」の2回目。今度は玉響月莬の物販ミニ撮影会である。
ゆめサウンドのステージではトップバッターだったようだ。
アリスガーデンの時はラスト1曲を途中から観れたのだが、今回は見逃した。幸いにもWhiteRabbitsのステージの方は後半だったので、こちらは観ることは出来た。
ミニ撮影会は11時間半開始だったので、参加することにした。れいぴょんこと怜、結梨、そしてれいぴょんの妹でWhiteRabbitsのちぃねねぴょんも加わった3人をで1時間近い持ち時間で撮りまくるグループセッション撮影形式であった。僕も含む数人程参加していた。
玉響月莬 with ちぃねねぴょん( WhiteRabbits)
ちぃねねぴょん(WhiteRabbits)
結梨
怜
撮影画像はここまで。
ミニ撮影会とはいえ、久々に撮りまくることが出来て愉しかった。
予算の都合上ホワラビまではさすがに行けなかったけど、かりぴょんもいつかはガッツリ撮りたいなと思う。ちぃねねぴょんもそろそろ撮り頃かな、と。
それにしてもれいぴょん、どんどんキレイなお姉さんに成長しているな。まあ、結梨ちゃんと一緒の時は妹っぽい表情になることがあるけどね。
続く。
一昨日、岡山の新見市に遠征。ここに足を運ぶのは、3度目くらいかな。
過去2度は庄原から新見に入ったのだが、国道313号線をひたすら走れば着くことが分かったので、今回は福山の神辺から入ることにしたが、紛らわしい道にまんまとハマッて1時間ロスしてしまい、ガソリンをムダに喰った。
この日サンパーク新見で開催された「ゆめサウンド☆フェス 2025冬 in 新見」を最初から観るつもりで早朝出発したのだが、こういうことがあり、結局開演から1時間以上遅れて到着し、お目当てだった2組のアイドルのステージを見逃した。
だが折角来たので、2組のアイドルを物販で撮ることにした。
なので今回は異例であるが、ステージよりも先に物販撮影から記事が始まります。
令和かき娘
萩田葵咲
佐南花奈
岡山産の牡蠣をPRするために2014年1月に結成され、2018年7月まで活動していた「かき娘」。運営のMASKED RECORDが2024年8月に「令和かき娘」として6年ぶりに復活させていた。
やっとお目にかかれたのだが、ステージは残念ながら見逃した。なのでデジショ券を利用して2人を撮ることにした。晴天をバックに映えるモノが撮れたなと思う。次はステージが撮りたいな。
実はもう1人・初期メンバーでもある赤城幸乃羽ちゃんがいるのだが、高校受験専念のため現在活動休止中。3月に復帰予定のようだ。画像拝見する限り美少女という印象。機会あれば、幸乃羽ちゃんもガッツリ撮りたいな。
続く。