第5回南紀白浜トライアスロン大会 ( ラン その1 ) からの続きです。
もっと省略してご紹介しようと思ったのですが、長くなってしまいました。
白良浜でランの模様を見てから、フィニッシュ地点の白浜会館に向かいました。
ランの選手は、県道から左に曲がって会館前に作られたゴールに向かいます。
女子トップの西岡真紀選手のフィニッシュに何とか間に合いました。
応援の方とタッチして、フィニッシュされました。
賑やかな演奏で選手を迎えてくれた、スターフィッシュ バンドアクティビティーズの皆さんです。
南紀チアエンジェルスも華麗な演技で選手を迎えました。
フィニッシュゲートです。
女子の2番は、平下心選手でした。
次々と選手がフィニッシュされました。
女子の3番は、伊藤あすみ選手でした。
この選手とは初対面ですが、スイムのスタート前に私と少し雑談をしていたので、3位に頑張ってくれ、とても嬉しく思いました。
こういうシーンは、思わずジーンときてしまいますね。
今回も、様々な形でボランティア参加しておられる方達が大勢おられます。
スタッフは、汗だくになって選手の皆さんの大事な荷物を管理していました。
レースの終わった後の楽しい一時です。
出店も沢山出ていました。
この時間は、選手が次々とフニッシュする時間ですので、ガランとしていましたが、この後、賑わいました。
少し照れながらも、子供たちの団扇のサービスを受けられる選手の皆さんです。
様々な形で、完走した喜びを表されていました。
選手の皆さんがフィニッシュされる度に、FM放送局ビーチステーションパーソナリティの志賀和美さんが、お名前などを放送されてご紹介していました。
この後、白浜会館を出て、走られている皆さんの写真を撮りに行きました。
江津良海水浴場前です。
この海水浴場は、夏には、子供さん連れのご家族で賑わいます。
遠く見えているのは、塔島です。
声援を送ると、こうして応えてくれます。気持が良いですね。
こちらも。
南紀白浜のシンボルとなっている円月島付近の写真です。
見えているのは、南紀白浜の温泉街と、右端が千畳敷です。
再び円月島。
瀬戸地区方向です。
戻って、グラスボートの乗場です。
瀬戸地区のエイドステーションです。
交通規制がされているので、白浜会館から江津良海水浴場、、塔島、円月島、瀬戸地区を回って、再びゴールの白浜会館に戻りました。
足湯は、腰湯となり、大賑わいでした。
足湯の提供は、藤乃湯さんです。
子供さんが、お父さんの流れる汗を拭いている風景。良いものですね。
フィニッシュされた時に、冷たい水を子供たちが持って来てくれますが、ここの氷水で冷やしています。
まだまだフィニッシュは続きます。
タイムの測定を行っている所です。
大丈夫でしようか。
掘れるような傷で、かなり血がにじんでいました。
転倒して怪我をしたのですが、でも、完走されました。凄い。
良い雰囲気ですね。
休憩所は、満杯でした。
笑顔のゴール。お疲れ様でした。
お仲間と記念写真。
足湯は、相変わらず賑わっていました。
寄せ書きです。
気になります。
「 白浜 」 の次に何と書かれたのでしょうね。
大好きかな? そうだと良いですね。
再び白浜会館から出てみました。
最終走者が瀬戸地区のエイドステーションに到着しました。
最後まで、本当に素晴らしいですね。
午後から白浜会館でアワードパーティーがあり、総合、年代別の表彰ありましたが、その時の模様を後からまたご紹介したいと思います。
第5回南紀白浜トライアスロン大会 ( アワードパーティー ) に続きます。