こんにちは、白峰えるです。
ブログご訪問ありがとうございます。
今日は、居住中の物件の内見に行きました。
今まで空家の物件しか内見したことがなかったので、ちょっと緊張…
いろいろ調べて、失礼のないように準備をしました。
「この人には売りたくない」って思われちゃうと契約してもらえなくなる、とどこかにサイトに書いてあったので、愛用のダメージジーンズ(ほんとのダメージのやつ)は封印です。
夫と一緒に地図を見ながら車で向かいます。
事前に、途中の道がとても狭いという情報を不動産屋さんからもらっていたのですが、あえて車で行きました。
(実際に毎日生活するのに、感覚がわからないと困ると思いました。)
確かこのあたりからめっちゃ道が狭く・・・
うわっ!!!
ほんとに狭い!!!
超ギリギリです。
これ、対向車来たらどうなっちゃうんだ???
私のスキルじゃ絶対バックできない…(冷や汗)
っていうか、前進するのだって私のスキルじゃ心配なくらい細い道です。
なんとかその狭い道を抜けたのですが、ほっとしたせいか、道に迷いました。
地図を見たのですが、、、
こっちに進んで行き止まりだったらどうしようという恐怖で進めません。
不動産屋さんに電話したら、本当にあと少しのところにいたらしく、歩いて迎えに来てくれました。
ようやく家に着くと、内見の始まりです。
出てきた売主さんにご挨拶して、家に入れてもらいます。
不動産屋さんがとっても慣れている方だったので、スムーズに案内してもらうことが出来ました。
なんでこの築年数で手放すことにしたの???というくらい新しい物件だったので、傷んでいるところなんて見つけられません。
日当たりと、風通しと、間取り、部屋の広さなどを確認させてもらいました。
ちょっと2階リビングの日当たりがよくないような印象でしたが、キッチンは使いやすそうだし、勾配天井で解放感があります。
1階の居室は、各部屋収納付きで、ほとんど使われていないみたいでピカピカ。
すげー。
一通りみさせていただき、外で不動産屋さんとお話させていただきました。
手放す理由とか、この物件のデメリットとか、かなり丁寧にご説明いただけて、信頼できそうな不動産屋さんだなぁという印象。
「あの道路の狭さを気にしない方なら、断然おススメです。」
うん、その通りだと思います。
それにしても、、、あの道路はちょっと、、、
そこをどう考えるか、夫とよく話をしなきゃな~と思いました。