ヒサオのブログ「今日を生きよう」


画像は何の関係もないけど、


沖縄の問題で、総理がケチョンケチョンですね。


だからはじめっから、あの人は、ただの人形だって、


言って来たでしょう。


「 認識不足でした。」  で、済むなら、何のこたあないよ。


子供の言い訳じゃあるまいし。


けど、その総理を選んだのは今批判しているあなたでしょ ?


あれだけ、暴動の如く、政権交代を叫び、えらんだのだから、


そのことに、少しは責任を感じなさいよって、報道陣に言いたい。


真剣に政治を監視もしてないくせに、言いたい事だけは、


勝手に言いやがる、テレビに出てる奴らよ。


ふざけるなよ。


あっちにふらふら、こっちにふらふらと、筋道というものは無いのかよ。


そして、こんな事も言ってました。


「 民主もだめ、自民もだめ、 じゃあ いったい何処を


選べばいいの ? 」  って、    って、


1番 2番  がだめなら、当然、3番 ッて来るでしょう? 


何で、その第三勢力の名前が出てこないの ?


偏見からーーーの、 ?


宗教がらみだからーーーのっ ? 


そもそも、宗教団体が、政治を監視したり、支援するのは、


普通に、ごく普通のことなんですけどねえ。


海外では、当たり前の事ですよ、もう何世紀も前から。


政教一致とかなんとか、わけのわからない理論を、


持ち出してるのは、日本だけですよ。


しかも、それって間違った解釈だし。


どんだけ遅れてるの、この国の文化意識は。


恥ずかしいぜ。


笑っちゃうぜ。


いままでの、政策や、制度の中で、


「 ああ、これはいいことだなあ。 」 と、思えることは、


そのほとんどが、この第三勢力の、長年の苦労の末に


勝ち取った、実績なんですよ。


それを、報道で褒めたためしもなく、だれも知らない状況です。


だからこそ、だから、その政党を草の根の組織で、


支援して、いい政治を守らなくてはならないのです。


厳しく、庶民が政治を監視しなくては、悪のいいなりに


なってしまうしかないからです。


その政党が、公明党であり、それを支えるのが創価学会です。


この前の、選挙で、どれだけこの民主の実態を


語ったかわからないほど、訴えたけど、ついに


伝わらなかった。  聞く耳をもってなかった。


それも無理も無いことです。


この社会で、何が正しくて何が邪悪なものかということなど


誰も教えてくれないし、解りようが無いのが現実の社会です。


けど、そんな社会にも、正視眼で正邪の判別が出来ることも


あるのです。  実際にそういう団体がいるのです。


けど、そうは言ってもなかなか理解できる事ではないのです。


それは、すべて偏見という、大きな壁が立ちはだかっているからです。


信じられない。  それが、ほとんどの人の普通の考えでしょう。


けど、ここでいま一歩踏み込んで、それは何たるや。  を見極める


時代に入ったのではないでしょうか。


イメージとか、雰囲気でいろんなことを判断するのは、怖い事です。


騙されないように。


いよいよ、今年はそういうことのすべてに白黒をつけるときが


来たような、想いを実感しています。


混迷の世の中ですが、決して希望がすべて消えたわけでは、


ありません。  すべて、これから好転していくのです。


今はその単なる通過点です。  あきらめないでーーーっ。


またね。