小さい頃から憧れ、魅了されてきたプリンセスピンクハートピンクハート

 
 
年を重ねて成長しても、女の子である限り、だれだって“プリンセス”気分になりたいと思っているに違いない…。
 
 
普段ドレスを着る機会は滅多にありませんが、私は2度のホテルでの、出版記念パーティーでは、オーダーメイドのピンクのドレスと、ウェディングドレスを着用しましたピンクハートリボン
 
東急ホテルでの初出版記念日 
(美人は薬指からつくられる/ アスコム) 
この初の書籍がお陰さまで大ヒットで、これをきっかけに、今年で7冊目となります。 



二冊目(いくつになっても女は可愛くなくちゃ!/三笠書房)、三冊目(あなたを変える薬指スキンケア/ 宝島社)が同時に発売と、おリボン党三周年、さらにミキフィーユの新作発表会でもあった、ストリングスホテルでの盛大なパーティーでもピンク♥



 
私の心はときめき、プリンセス気分でしたピンクハート
 
 
確実に年齢は毎年上がり、周囲からも年相応を求められるようになってくるかもしれません、、、 

 でも年相応ってなに?っていつも疑問…。
 
そういった意味で、バランスをとるのって結構難しいかもしれません、、、
 
 
でも、せっかく女の子に生まれたんだもんキラキラ
 
 
心はいくつになっても少女の気持ちを忘れたくないです。
 
 
少女の頃、誰だって好きな色のお洋服,好きなデザインのお洋服を抵抗なく着ていたと思います。
 

明るいお洋服を身に付けると、顔色が明るく見えて、元気な印象を回りに与えます。
 
 
着ている自分自身も、不思議と元気が出ますピンクハート
 
 
年齢を理由にせず、是非どんどん気持ちが明るくなるお洋服を、取り入れてほしいです


大人世代の女性にに送る
上品で優雅で、可愛らしさや清楚さをふんだんに残した大人向けファッション 

さらに幸せな気持ちがわいてくるブランドが  ミキフィーユですピンクハート
  
ただ持っているだけで、さしているだけで、きているだけで…。 


私の『いくつになっても可愛らしさを忘れない』の想いをミキフィーユに込めてますピンクハート

日傘もサンダルも 

レインコートも お洋服もピンクハート











 


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