あなたの日傘大丈夫～？

今日の名古屋は朝から雨。

ムシムシします～

実はUVカットの日傘には期限(寿命)があるって
ご存知でした～

UVカット性の日傘というのは、一般的にUVカット加工されたものの事を言いますよ～

紫外線反射や紫外線吸収剤が生地に練りこまれたりしているものです

このUVカット率のチェックが大事

ただ傘をさしているだけだったら、なんだか意味がありませんもん～

mikifilleミキフィーユは安心の99.9%以上(完璧～

)のUVカット率です～

そして～

特殊加工の体感マイナス7℃。

ついでに、お肌もキレイに見せてくれる、レフ板効果ありの内側シャンパンゴールド

ただし、使用し続けるにつれて
夏の暑い時の強烈な日差しや、紫外線吸収による加工素材の劣化や日焼けによる色落ち、色焼けなどでカット率がどうしても下がってしまいます。

よく日傘を使っていると色はげしたなぁ…
という事に気づいた頃には
「UVカット率は落ちている」と思っていいです～

ただ多少劣化した程度では、そこまで落ちるわけではないのでそこはご心配なく～

一般的にUVカットの日傘の寿命は 2～3年と言われていますよ～

長い事使われていて、紫外線対策が気になる方は、日傘を買い換える事をオススメしたいですね～