「京都大作戦って他のフェスとなんかちがうアットホームな雰囲気があるんです」
「アーティストもお客さんも一緒になってこのフェスを盛り上げようとしているのが凄い伝わるから、京都大作戦大好き」
こないだのスペシャの大作戦の番組放送の中で、当日来ていたお客さんが言っていたセリフ。
テレビに写ってるから、
良い事を言わなきゃで言ってるようには僕には聞こえなかった
自分もそう思って5年も連続で参加しているからだろう。
なぜこんな想いをさせてくれるのか。
参加しているアーティストの人達は口々にこう言う。
「主催者である10-feetの人柄だよ」
10-feetの人柄ってなんなんだろう?
おもしろい?優しい?
面倒見がいい?後輩想い??
なぜこんなに皆を巻き込むことが出来るんだろう?
10-feetのメンバともちろん話したこともないし、全然知らないけど、
なんども10-feetのLiveを
見に行っている僕なりの意見、僕が想う理由をいくつか紹介します。
なにより素直に表現する
何万人を集めるフェスを主催しながらも、いつも自分の感情を率直な言葉で全力でお客さんに語りかける
ライブハウスなんかはマイクを使わずに普通に、友だちに話すように話をする。ライブ中に感動して泣いたりもする。歌詞には、綺麗事やカッコイイことばかりでなく、むしろかっこ悪い、弱さを見せてる
それは誰にでもできることではなく、強い信念みたいなものがあるんだと想う。
人の力を借りるのを恥ずかしいや手柄が減ると考えない
力を借りてるのかどうなのかわからないけど10-feetのライブは対バンが多い
そこで一緒になったバンドが大作戦に出演する事も多い
人の力を借りて、フェスが支えられていることを彼らも凄い口に出して感謝している。
決して彼らが大きなフェスを成功させている事はアピールすることは見たことがない
夢や目標が大きい
はっきり言って、そんなに有名でもないバンドがあんなにも沢山の人を集められること
しかも2日間も、京都に集められることは凄い
更に加えると5年間も。
夢や目標がなんなのか知らないけど
きっと5年前始めた時はこんなことになるなんて思ってなかったんじゃないかな
もし目標としていたなら本当に凄い人達だと想う
目標が大きすぎる場合、その目標をどうしても達成させたい場合
人はヒトの力を借りざるを得ない
そんな感覚もあったのかもしれない
応援してくれる先輩を1人でも増やす
難波さんやLOWIQ、FireBallなどなど大作戦には
ベテラン枠と呼ばれる枠が必ずある
いまの学生さんは全盛期を知らないバンドも出たりする
10-feetは先輩を凄く尊敬している
のがTwitterやら端々で感じる。
そんな先輩から出演という形で10-feetは応援されている
先輩にとっても自分たちをイマの子に
どんな形であれ認知してもらうことは嬉しいに違いない
こんな関係が大作戦には沢山あるように感じる
大作戦には源氏舞台と牛若舞台という2つのステージがある
源氏がメインでメジャーアーティストが出演し
牛若はまだまだ若手、認知され始めたバンドが出てる
源氏に比べると収容人数も非常に少ないけど
牛若といえど大作戦に出演したに違わない
若手にとっては来年は源氏だというモチベーションにもなるはず
10-feetは若手にそんなチャンスやモチベーションを与えてる
としたらこれもまた凄い。
プラスを提供されると恩返ししたい気持ちが強くなる
こんな感じで若手にもベテランにもいろんなプラスを提供している
人間はプラスを提供されると、恩返しをしたい気持ちが
非常に強くなるそうです。
まさにプラスのスパイラル。
たぶんこの辺は仕事でも
プライベートでも
人をなにかに巻き込むっ
ていうことは同じことなんだと想う。
自分の想いを精一杯伝えて
人と関わりながら前に進んでいく人、
誰かと一緒に成長出来る人、
そういう人がこれからは
求められるのだと想う
その人が中心になって学習する組織、成長する組織でないと
これからの移り変わりの早い世の中には対応できないんだと想う。
サーバントハートを持ったリーダー
なんて難しい言葉もあるけれど
そんな言葉よりも
自分は一人ではない、
周りに助けられているという
感謝の気持ちは忘れないこと
いつまでも
そして結局は
自分の熱い想いを恥ずかしがらずに
素直に、直球で相手に伝えること
逆にいうと
恥ずかしがらずに素直に直球で
相手に伝えられるくらい熱い想いを持つこと
これがヒトを巻き込むための必要条件なんだ。
そう想って、アクションをとって行きます。
助けてのその一言は
僕の存在を否定するもの
そんな誓いとんだ勘違い
誰も独りで生きていけない
助け求めた君に求めた
そして自分にもまた求める
まだ戻れるまた訪れる
あのRIVER
今回の内容は
アソシエの内容を大好きな10-feetに
無理やり絡めてみました
勝手なこじつけも沢山あるので
誤解しないでください。
私のむちゃくちゃな論理です。
巻き込むにはどうすればいいかは
永遠の課題ですね
アソシエどおり
ルフィで展開したほうが良かったかな
**
最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
1つでも何か気づきがあれば、
いいね。
を押してもらえると嬉しいです
「アーティストもお客さんも一緒になってこのフェスを盛り上げようとしているのが凄い伝わるから、京都大作戦大好き」
こないだのスペシャの大作戦の番組放送の中で、当日来ていたお客さんが言っていたセリフ。
テレビに写ってるから、
良い事を言わなきゃで言ってるようには僕には聞こえなかった
自分もそう思って5年も連続で参加しているからだろう。
なぜこんな想いをさせてくれるのか。
参加しているアーティストの人達は口々にこう言う。
「主催者である10-feetの人柄だよ」
10-feetの人柄ってなんなんだろう?
おもしろい?優しい?
面倒見がいい?後輩想い??
なぜこんなに皆を巻き込むことが出来るんだろう?
10-feetのメンバともちろん話したこともないし、全然知らないけど、
なんども10-feetのLiveを
見に行っている僕なりの意見、僕が想う理由をいくつか紹介します。
なにより素直に表現する
何万人を集めるフェスを主催しながらも、いつも自分の感情を率直な言葉で全力でお客さんに語りかける
ライブハウスなんかはマイクを使わずに普通に、友だちに話すように話をする。ライブ中に感動して泣いたりもする。歌詞には、綺麗事やカッコイイことばかりでなく、むしろかっこ悪い、弱さを見せてる
それは誰にでもできることではなく、強い信念みたいなものがあるんだと想う。
人の力を借りるのを恥ずかしいや手柄が減ると考えない
力を借りてるのかどうなのかわからないけど10-feetのライブは対バンが多い
そこで一緒になったバンドが大作戦に出演する事も多い
人の力を借りて、フェスが支えられていることを彼らも凄い口に出して感謝している。
決して彼らが大きなフェスを成功させている事はアピールすることは見たことがない
夢や目標が大きい
はっきり言って、そんなに有名でもないバンドがあんなにも沢山の人を集められること
しかも2日間も、京都に集められることは凄い
更に加えると5年間も。
夢や目標がなんなのか知らないけど
きっと5年前始めた時はこんなことになるなんて思ってなかったんじゃないかな
もし目標としていたなら本当に凄い人達だと想う
目標が大きすぎる場合、その目標をどうしても達成させたい場合
人はヒトの力を借りざるを得ない
そんな感覚もあったのかもしれない
応援してくれる先輩を1人でも増やす
難波さんやLOWIQ、FireBallなどなど大作戦には
ベテラン枠と呼ばれる枠が必ずある
いまの学生さんは全盛期を知らないバンドも出たりする
10-feetは先輩を凄く尊敬している
のがTwitterやら端々で感じる。
そんな先輩から出演という形で10-feetは応援されている
先輩にとっても自分たちをイマの子に
どんな形であれ認知してもらうことは嬉しいに違いない
こんな関係が大作戦には沢山あるように感じる
大作戦には源氏舞台と牛若舞台という2つのステージがある
源氏がメインでメジャーアーティストが出演し
牛若はまだまだ若手、認知され始めたバンドが出てる
源氏に比べると収容人数も非常に少ないけど
牛若といえど大作戦に出演したに違わない
若手にとっては来年は源氏だというモチベーションにもなるはず
10-feetは若手にそんなチャンスやモチベーションを与えてる
としたらこれもまた凄い。
プラスを提供されると恩返ししたい気持ちが強くなる
こんな感じで若手にもベテランにもいろんなプラスを提供している
人間はプラスを提供されると、恩返しをしたい気持ちが
非常に強くなるそうです。
まさにプラスのスパイラル。
たぶんこの辺は仕事でも
プライベートでも
人をなにかに巻き込むっ
ていうことは同じことなんだと想う。
自分の想いを精一杯伝えて
人と関わりながら前に進んでいく人、
誰かと一緒に成長出来る人、
そういう人がこれからは
求められるのだと想う
その人が中心になって学習する組織、成長する組織でないと
これからの移り変わりの早い世の中には対応できないんだと想う。
サーバントハートを持ったリーダー
なんて難しい言葉もあるけれど
そんな言葉よりも
自分は一人ではない、
周りに助けられているという
感謝の気持ちは忘れないこと
いつまでも
そして結局は
自分の熱い想いを恥ずかしがらずに
素直に、直球で相手に伝えること
逆にいうと
恥ずかしがらずに素直に直球で
相手に伝えられるくらい熱い想いを持つこと
これがヒトを巻き込むための必要条件なんだ。
そう想って、アクションをとって行きます。
助けてのその一言は
僕の存在を否定するもの
そんな誓いとんだ勘違い
誰も独りで生きていけない
助け求めた君に求めた
そして自分にもまた求める
まだ戻れるまた訪れる
あのRIVER
今回の内容は
アソシエの内容を大好きな10-feetに
無理やり絡めてみました
勝手なこじつけも沢山あるので
誤解しないでください。
私のむちゃくちゃな論理です。
巻き込むにはどうすればいいかは
永遠の課題ですね
アソシエどおり
ルフィで展開したほうが良かったかな
**
最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
1つでも何か気づきがあれば、
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