完全に雑談です、失礼。

 

えーと、今年の夏はとーっても暑いそうですね。

スミマセン、私のいる所は暑くありません。8月は暑い日がありました。多分例年通りです。

 

去年はすっごく暑い夏でした。去年だけが異例だったみたい。今、暑くありません。

 

猛暑って、どこの国はてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

 

うん、北海道はきっとロシアなんだなびっくりマーク(違)

 

何かね、本州に行くと「北海道は異国」感はあるんだよね。空気が違うんだよね。同じ日本だけれどナニカが違うの。パラレル日本なのかもね。

 

テレビニュースで、毎日のように暑い暑いを連呼しているキャスターさんを見るたびに、「どこの国の話!?」と思うの。

 

自慢話に聞こえたらスミマセン。ただ…北海道の食料自給率が100%で、本州以南が本当に猛暑である今、日本の皆様、こちらに移住出来るのなら移住した方がいいのでは…と考えます。マジで。

 

地球🌎の地軸が傾いちゃっているのかしらねはてなマーク(地軸も極地の位置も、意外に安定していないのよ)

私の個人的な話ですキョロキョロ

 

つい先日ですね、一人温泉を満喫してきたのですよ。

ちょうど家族が不在で、私一人で過ごす数日ができることが分かり、「よし温泉リフレッシュだ!」と予約をしたのです。

 

お昼のアルバイト→一度家に帰る→無料送迎バスに乗る、という流れが時間的にギリギリっぽかったのですが、上手く間に合いまして。

温泉に着いて、マッサージが混んでるかな~と聞いてみると「今日は少し混んでいますが、夜遅い時間に入れます」とのことで、食事→温泉→マッサージと手際よく時間配分ができまして。

 

わーい、今日はラッキーだ爆  笑、と一人楽しく過ごせました。

 

そしてマッサージに行き、背中をぎゅうぎゅうと押された瞬間に。

 

自分の体が予想以上にゴリゴリ凝っていることに気付いてしまいました…ガーンガーンガーン

 

マッサージ師さんに「とってもお疲れですね!」しみじみと元気よく言われてしまいまして。1時間弱のマッサージ時間が痛すぎて拷問でした汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ

 

自分が全く気付かないうちに体がこんなだったことに、打ちのめされたのです絶望

 

ただ、マッサージ師さんの腕がとても良いことも、拷問を受けながら(違)分かったんですよね~(^^;)。マッサージのお仕事をしている方って、マジ尊敬!!

 

自分、こんなに体がゴリゴリで、疲れていて、本当は息をしているだけでしんどいのに、一体何を引き換えにこの世界に生きているのだろう?

 

と、考えてしまったんですよね。

こうまでして、私はどうしてこの世界にいるのかしら?

今のところ、ちょっと答えは出ないですね。

 

夜は持ち込んだ好きなマンガを読んで過ごしました。

 

帰ってきたら、夫も帰ってきて、今後の札束の相談をしているところです。トシだもん。

幸い、私の所はカラッとしたいいお天気です。

 「自分が正しい!」を前面アピールしている方って、どこかで詰んでしまうよな~と思います。まあ、当然ですよね。

 だって皆様、「自分が正しい!」な社長さんが経営する社員になるの、お断りでしょう?汗うさぎ

 「自分が正しい!」な親に育てられた子供は、結局家を出て行ってしまいますもんね('◇')ゞ。

 

 でね、スピ業界は「自分が正しい!」と捉えている人が多いな~と思うときがあるんですよね。あんまり、良い話ではありませんがあせる

 

 この業界、鑑定士やら波動師やら、整体とか開運グッズ売りとか、ありとあらゆるジャンルがあってビックリします。ホントに何でもありですね。

 皆様、それぞれ色んな方法でメソッドを習得して、色んな方に披露しておられて、自分のメソッドに自信を持っておられることでしょう。

 

 そういうこと、悪いことじゃありません。人様の幸せのためにしているから。

 

 ただね、たまーに、「自分が正しい」が強すぎる方がいるんだよね~、そういう方、たいては他の物を批判したり否定するんだよな~。

 もしくは、自分意外の物が見えなくなっていたり。

 

 私はどんなことでも「人それぞれ」だと思うんですね。とても素晴らしいメソッドがあり、広めようとしても、メソッドが合っている人、合わない人がいて、合わない人に勧めても、合わない物は合わないんじゃないかな?

 

 あと、「自分が正しい!」な人は支配欲求も強いです。周りを思い通りにしたくてたまらないみたい。当然、支配されるのがイヤな人は離れていきますわね。

 当然、周りに集まる人が少なくなって。「自分は正しいのにいいプンプン」と不機嫌なご様子。

 

 人それぞれなことに気づいてよ…と言いたくなるなあ。支配欲求なんて捨てた方がいいのヨえー。スピ業界でも、ふつうの社会でも、ふつうの家でも。

 

 スピ業界色々で。本当に世のために人のために活動なさっている方が多いことでしょう。

 一方で、ビジネスに偏っている向きも見られる。ニッチ業界ではあるけれど、ビジネスに利用しようとする事業者もあるように見受けられます(とんでもなく高い物¥ありますよねー)。

 で。何かを選ぶときは、「自分に合うか合わないか」を基準にしてみると、いいかも知れませんね、という結論でしたチュー

神社も合う所と合わない所があるような。