と、いう衝撃の名言から本日スタートしました
宣材写真(プロフィールなど)を撮り直すため、
東京のコーディネーターさんに依頼をし、
事前の打ち合わせで、戦略を一緒に練ってもらっています。
そのZOOM打ち合わせの中で、
「なぜ、その仕事をしているのか?」という
根本的な”仕事観”の話になりました。
私の仕事といえば
「アナウンス、PR・広報、ファイナンシャルプランナー」。
そこで出た答えが・・・・
「焼け野原になっても、生き残れるかどうか」でした(笑)
ちょっと表現として誤っているのかもしれませんが、
要するに、伝えたいことは
手に職をつけて、知識や体ひとつでできる仕事がいいな
、ということ。
アナウンス
→体ひとつで、フリートークも、ニュース読みも、イベントなどの司会もなんなりと。
特別な道具は、マイクがあれば尚よし、くらい。
PR・広報
→「モノ・コト・ヒト」という相手さえいれば、
無限インタビューで、良いところを発掘して広めちゃいます
特別な道具はありません。パソコン?
ファイナンシャルプランナー
→日本在住であれば、特別な道具なく問題を解決しちゃいます。電卓くらい?
実は、父親が柔道整復師で、
体ひとつで仕事をしている人間なので、
私も背中を見てきたんだなぁと、今になって思います。
本当に、焼け野原で私が生き残れるかは不明ですが(笑)
そんな根性と心づもりで、仕事をしています。
こう見えて、超タフな仕事人間なんです。