Alae Phoenicis🐦チャンネルより
1部転記させていただきました。
‘ アセンション ’
上昇するとき、
何が起こるのか
ケリーK.
https://www.youtube.com/watch? v=OERTAb24z6Aパート①
(巨大なマイクロノヴァ爆発現象 ‐
宇宙的太陽照射 ‐ を、
どうやって生き延びるのかを
心配している人がいる)
アセンションはどうやって起きるか。
「いつ」なのか?
なぜ起こるのか?
どのように起こるのか?
水に異なった凝集状態があるように、
私達の肉体にもそのような機能がある。
ただ、まだ体験がない。
私達の意識レベルが制限されて、
鈍くされていて、
そうしてこの肉体は、
これまで
宇宙的で多次元的なものと
切り離されていた。
肉体が凝集状態を変えられる、
ということを 私達は忘れていた。
それは
この3次元の低辺に存在していても
実は可能。
すべての次元領域は、
複数の層で成り立っている。
3Dなら
全体が同じ一つの領域なのではない。
上層・中層・下層…と、
それぞれにまた複数の階層がある。
3Dの下層はもっとも密度が濃く、
そこから5Dの存在を眺めようとすると
周波数密度が濃い人には何も見えない。
その振動周波数では、
肉眼を通して見えないものがあるが、
3Dの下層領域にいても、
5D以上の存在が見える人もいる。
そのとき、
その人の凝集状態が飛躍している。
それは、
死ぬときのようなもので、
この肉体を離れている。
5Dの存在を
「空気」として知覚している人は、
その肉体の周波数が上がれば、
見えるようになる。
今、「アセンション」と
言われているのは
「肉体に対する意識に関する振動周波数が
上昇する瞬間が訪れる」
ということ!
私たちは
「純粋な、神的な、意識的存在」であり、
この肉体に
その意識として到達せねばならない。
しかし、
今はまだ、
そのシナリオが
詐欺師によって操作されている。
このいかさま師を、
「偽の自己 ( エゴ ) 」と呼ぼう。
偽マトリックスで
上手くやっていくためには、
必要なものである。
ゲームのルールとして。
私たちが
自ら志願して
この偽マトリックスへやって来たのは、
人類を
この偽マトリックスの暗闇の
支配から解放し、
原初的な状態へ戻れるように導くため。
原初的な状態とは
神という源、創造者の意識。
原初的青写真。
神の有機マトリックス
( オーガニック・マトリックス )
マトリックスとは、
「リアリティ ( 現実 ) が
表現される階層」のこと。
→ 現実とは、現象が実る、
ということなので、
意識によって顕現されたものを
体験できるレベル、ということ?
私たちは、
肉体を異なった凝集状態へと
変容させていくことで、
マトリックスも変容させられるし、
偽マトリックスに
錬金術的な変化を起させ、
元の神の意識である有機的状態へと戻せる。
3Dの存在にとって、
単に「死んだ」ようにしか見えない。
肉眼を通して見ると、
『変容』というのは
恐ろしいことに感じられるからだ。
3Dの肉体に宿る存在でも、
その意識が上昇することで、
ある別の点を通して知覚することになる。
だから、
今、外から内へと
裏返しを経験している人は、
人生がひっくり返っている。
その際、
色々な試しみがなされ、
あらゆる挑戦やトリガーに
向き合うことで、
自身の周波数を高めている。
脳みそは
何が起こっているのか
ついていけていない。
脳は、
そんなことを把握できるようには
出来ていない。
脳は、
あなた達の一部ではないのに、
多くの人が
「アセンションは脳の中で起きる」と
思い込んでいて、
色々と分析をしたり考えたりしている。
アセンションは、
実は私たちの ‘乗り物’ である肉体の
内部で起こるのだ!
それが、
凝集状態の飛躍的変化となる。
肉体の変容。
すると、
私たちを取り巻くすべてが変わる。
地球も、環境も。
肉体が4Dに変容した3D意識の存在は、
5Dの存在をみると、
「おや、
もう透明人間じゃなくなったのか?
僕らと同様に体があるじゃないか」となる。
4Dに上昇したのは、
地球が更なる宇宙的波動を
光コードから受け取ったから。
光コードとは、
フォトン ( 光子 ) に含まている情報で、
マトリックスの細胞領域へ
影響を及ぼすので、
私たちの細胞意識を変化させる。
↓
自分が誰で、どこから来たのか?
知性による理解ではない。
肉体がそれに同調していくので、
自己の可能性を自ずと理解する。
だから、多くの人が混乱している。
これまで、
憧れていたことが
どうでも良くなったりして、
自分が誰だったのか
わからなくなっている。
20なのに
ミッドライフクライシスに
陥ったようになる。
肉体にはスイッチが入ったようになり、
偽マトリックスでのうたた寝から
目覚めてきている。
偽マトリックスとは実際、
深い催眠術のようなもの。
とても深い眠り。
肉体が毎日、
光コードを受け取って
振動周波数が上がるよう
刺激されているので、
3Dから4Dへの上昇は
浸透現象 ( osmosis ) の 如く自然なこと。
5Dへ上昇しないと決めている魂は、
アセンションの時に、
地球を去って4D惑星へ移る。
.....
アセンションの瞬間を待たずに、
先に地球を去る魂もいる。
4D惑星には
偽マトリックスがないので、
素晴らしい場所である。
多くの人が、ここへ向かう。
しかし、
この動画を見ている人は、
「その先」へ向かいたい人たち。
地球に残って
5Dを体験しようとしている。
これらの人たちは、
ここに「天界」を降ろそうとしている。
地球を元の状態に戻し、
楽園のような故郷にするために来た。
3Dから4Dへの上昇は
既に起こったので、
今は全員が4Dに変わっている。
「そんなはずはない、
だって闇の勢力、
意地悪い人たちはまだここに居る、
あれが上昇してるはずがない」
と 言いたくなるかも。
でも間違いない。
3Dと4Dはそれ程変わらない。
3Dとの主な違いは、
時間の感覚。
4Dでは時間に弾力性があり、
線状ではなくなる。
......
4Dにも複数の階層がある。
その帯域は大きな橋のようなもの。
4Dから5Dへ向かう橋を渡っている。
この橋はぐらついて
不安になる場所や、
細すぎて通り難いところもある。
この橋の途中で
私たちは5Dへ向かい続けるのか、
4D惑星への ‘ 出口 ’ へ向かうのか、
選択を問われる。
.....
5Dに向かって進んでいくと、
自分が5D意識の存在として
定着していくと感じ、
肉体意識も周波数を上げていく。
肉体の周波数が上がるとは?
あなたがすることは何もない。
単に、本来の自分が、
この存在に戻って来るのを
受け入れるだけ。
つまり、
あなたが何かを「上げる」のではなく、
「自分が戻ってこれる場所」を
保持しておくだけで良い。
これまで肉体がしがみついてきた、
濃い密度、暗闇、歪み、混乱…
これらに錬金作用を起こし、
変容させる。
「偽の自己 ( エゴ ) 」が
「本来意識の自己」へ変容する。
本来の自分とは、高次元存在。
「未来」についての動画も配信予定。
私たちは皆、未来から来ている。
自分の高次元存在とは、未来の自分。
これからなっていく自分。
「これは運命、自然な目的」とも言える。
それは、
あなたが発生した場所であり、
帰る場所なのだ。
タイムトラベル。
高い周波数存在が、
密度の濃い場所へ転生する旅に出た。
自然な意識のあり方が
許される状態へと
探りながら戻る旅が、
アセンション。
故郷とは、
自分の源泉を神の源泉とを
意識レベルで繋げる場所。
脈動を打つワンネスの現実を生きること。
このとき、
「帰ってきた」感覚になる。
私たちはこれを再現しようとしている。
私たちが
5Dへの上昇と呼んでいるものには、
個人の上昇と
集団の上昇という、
2種がある。
個人の上昇は
いつでも何処でも起こり得るし、
集団上昇の中で起こることもある。
集団上昇は、
太陽光照射が起こるとき。
その光は地球惑星全体を包んで、
高次元意識へ動かす。
この時、
3D・4D、そして 偽マトリックスは
完全に立入禁止となる。
その時、
私たちは
4D惑星へ旅人たちに
寄り添うことはできない。
それをすると、
彼らの自由意志を妨げ、
彼らの波動を混乱させることになる。
だから、
高次へ向けた自分の路線に留まること。
4Dへ向かった人たちは
数千年かけて魂を発展を遂げたら、
私たちの路線に
繋がってくるという望みがある。
こうしたことは、
すべて数千年や数万年のサイクルで
起こるが、
その貴重な瞬間、
「アセンションの中のアセンション」が
起こっているのが 今であり、
これがマトリックスの崩壊をもたらす。
私たちの物理的肉体を
包括することになる
今回のようなアセンションは滅多にない。
今回は、
肉体が形而上のものと同様に変容する。
氷、液体、蒸気と変化する水のように…
いえ、
もっと異なった状態へと変容可能になる。
そのために、
「神的状態」へ戻らねばならない。
続く
「肉体に対する意識に
関する振動周波数が
上昇する瞬間が訪れる」
自然な意識のあり方が
許される状態へと
探りながら戻る旅が、
アセンション。
集団上昇は、
太陽光照射が起こるとき。
その光は
地球惑星全体を包んで、
高次元意識へ動かす。
「神的状態」へ戻る
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