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 偽マトリックス

 創世記について


  Alae Phoenicis🐦チャンネルより

  1部転記させて頂きました


  オリジナル動画

https://www.youtube.com/watch?v=P_WuTTXv7ZA

  (この動画は

  ドイツで開催された「意識会議」のものなので、

  ドイツ語訳しか公開されていないようです)





  [ケリーK.は臨死体験が複数回あるようで、

「偽マトリックスとは何か」を見極めたとのこと]


 偽のマトリックス…

 これは 嘘と意識操作の地雷フィールド。

 これの動態を知ること。
 まずは「言葉のマトリックス」
 映画を見た人は

「マトリックス」と聞くと

 ネガティブな印象を受けるが、

「マトリックス」自体は単に

「リアリティ・フィールド」という意味。

 ここに「偽マトリックス」と

 言われるものがあり、

 神の意識によって創られた

「自然な、

  オーガニック・マトリックス」がある。


 本来は、

 このOMを民衆で満たし、

 人類の記憶を蓄積して

 世界を体験したかった。


 人類は

「思考操作」や「痛み」では 成長しない。

 愛を体験することで成長する。


 それなのに、 

 私達は

 そんな生き方を想像することができず、

「調和ばかりなら、

  何をして生きるんだ?」と憤慨し、

 そのような天国での生活が想像できない。

 OMは 隠されているわけでは無い。
 偽MとOMの二極があるのみ。


 私たちは、

 アルコン ( もしくはアヌンキ ) によって

 偽Mへ誘拐された。

 アルコンやアヌンナキについて

 複雑な説明は割愛。

 全体をまとめて「闇の存在」とする。

 偽Mを創った者たちも、元は神の創造物。

 神の意識は

 それ自体では余すところなく完璧だが、

 もっと拡大 ( 拡張 ) したかった。

 そこで、各構成要素として個々に分離。


 1つの大きなケーキが、

 材料別になるようなもの。


 そこで興味深いのは、

 闇が生まれたことで、

 闇は光の対照として、

 光は闇によって圧されることで

「拡大・拡張」するようになった。

 しかし、

 神の意識の拡大のため、

 ただの役割を担っていたはずの

「闇の意識」は傲慢になった。


 そして、

 光を制圧し、

 神を超えた支配者になれると

 考えるようになった。 


 これが、偽Mの始まりとなった。

 神から分離することにした闇は、

 本来のOMには属さない避難場所が

 必要となった。


 神がこれを拒んだとき、

 大きな副作用があった。

 つまり、

 闇は神の意識から完全に離れることで、

 神に備わっている「創造力」を

 失うことになった。

 しかし、

 それでも宇宙的な意識であるため、

 非常に高い天才的な知能は持っていた。


 だから

 光のように創造力などなくても

 やっていける、とされた。


 つまり、

 彼らは創造は出来なくても、

 光の存在を操作して

 利用することが出来るわけ。


 しかし 

 それはOMの中は

 彼らの支配下にはない。


 それで、

 地球を支配下に置いた。

 確かに誘拐されて地球に来た人も多いが、

「私こそ、

   地球を元のオーガニックマトリックスに

   戻すための光となり、人類を助けます」

  といって立候補してきた

  多くの人たちがいる ( 本人は忘れている ) 

 この偽Mはそれで、

 宇宙の「刑務所」のような場所に

 なっていた。


 何故かというと、

 この偽Mの中にいる間は、

 本来のOMが

 どのように機能するものなのか

 誰もが忘れてしまうから。


 だから、

 ここでの生活はすべてが「不自然」で、

 すべてが「嘘」なのだ。

 でも、ここにいる人には

 それがわからないようになっている。

 創世記の中でこうして、偽Mが誕生した。



 そこで、私たちの使命は何なのか。


  私たちの使命は、

  この偽Mを解消し、

  本来の私たちが創造された

  原初的OMという場所を取り戻すこと。

 しかし、

 それを達成するためには、

 私達の脳内のどの辺りに、

 偽Mが存在しているのかを探り出すこと。


 それは、

 私達の思考の中にあるということ。

 だから、

 政治家や銀行システムなどを

 敵とみなして標的にしても、

 そんなのはまるで、

 偽Mとは私達自身が

 その思考で創った構造物である幻想の

 監獄の檻だとも知らず、

 その鉄棒に体当りするようなものなのです。

  そこで、

  すべきことは、

「時間は線上に流れている」という

  思考によって制限されている観念を克服し、

  我々が

  偽Mの外部のエネルギー領域において、

  意識を拡張すること。

 これが、偽Mの中での働き方。

 彼らは私たちを捕らえ、

 空中に封印しているため、

 私たちには論理しか通用せず、

 完全な意識である感覚がない。

 知性は僅かにしか残っていない。


 我々の論理と知性は

 ひと粒の種のようなもの。


 多次元的意識というのが、我々の真の姿。
 偽Mの中にいる自分は「偽りの自分」、

 逆にOMの中の自分は

 本来の「オーガニックな自分」。


 これを理解すれば、

 ここにいる自分は幻想だとわかり、

 すると幻想の檻の鉄棒に

 体当たりしようとは思わないはず。

 そうではなくて、

 偽Mに封鎖されようとしているところに

 留まらず、

 もっと大きな多次元的本来の

 自分のボディと繋がるようにする。


 これは

 エネルギーフィールドとしては

 遥かに大きい。


 だって 総ての宇宙の領域 ( フィールド ) 

 繋がるわけなので。

 それが出来た時、

 私は幻想を解消する、

 あらゆる癒やしをもたらす存在となり、

 癒やされた存在となる。

 その時、偽Mは消滅する。

 私たちが

 多次元的存在としての

 真の自分を受け入れ、

 総てのフィールドと繋がれば、

 その背後にはパワーが秘められている。


 私たちは 光を運ぶ者、真実を運ぶ者となる。


 光があるところには、

 闇も存在するので、

 嘘はすぐに暴かれる ( 可視化される ) 


 だから

「嘘」を暴こうとすることに

 注意を削がれるのではなく、

 真実を体現することに集中する方が良い。

 私たちが

 自らの中に備えている真のパワーこそ、

 偽Mの廃退につながる。

 だからこそ、

 偽Mの主人たちや闇の勢力は、

 私やあなたのような人がこの様な話をして、

 公開することを望まない。


 だって、

 人々の意識をちっぽけな、

 線上の時間という監獄に

 制限されている思考箱の中に

 閉じ込めておきたいから。

 その、

 ちっぽけな思考箱とは何なのか?


〔パート②へ続く〕



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  拾い画
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