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 前回の続き

  Alae Phoenicis🐦チャンネルより

  1部転記させて頂きました

 ビルギット・フィッシャー




 3月の予言
 パート②


 人工的に創造された

 カルマの浄化に関しては、

 2024年の前半は 男性カテゴリー、

 後半は女性カテゴリーが

 テーマとなって 飛び出してきます。




 人工的に構想された女性像からの

 脱出が起こります。



 これまで

「女性とは何なのか」と語られてきたこと、

 女性としての機能すべき有様、

 女性として持っているはずの強さ、

 母としての強さなど、


 3月には

 それが 明瞭になってきて、

 それは「子ども」と「教育制度」に

 関連付けられていきます。




 ここでは

 強力な浄化が起こってきて、

 それは教育制度の崩壊を意味します。



 被保護者とは何か。

 私たちには

 子どもたちに対する責任があります。




 ここで指し示されてくるのはやはり、

 私たちの内省、

 自分のインナーチャイルドと

 その癒やしです。



 しかし、

 そこで 自分たちの親世代に

 罪悪感を持たせるのが目的ではなく、

 私たちは 自らに向かって

「かつては、こうだったけど、

  これはもうしなくても良い」ことを

 振り返り、赦し、手放すのです。



 あなたは

 自分に向かってこう言います。

「今は、私は

   自分のための

  “自分という人間” になれた」、

 そして

 そう感じることが

 他の人のためにもなります。



 それが、

 自分が「愛の炎」であるということ。

 それは平和的に拡張していきます。



 親や祖父母、

 先祖を責めてジャッジするような感情を

 拡げていくようでは、

「恥辱、罪悪感、闘争」をも

 拡げていくことになるからです。



 そうやって、

 あなたは自分が抱く感情に対して、

 責任を負うことで、

 まさにこの、


 女性であること、

 母親、子ども、先祖、教育制度、

 というテーマを通して

 セルフ・エンパワーメントへと

 移行していけるのです。




 また、

 セクシュアリティに関連して、

 女性性の「操作」というのも

 議題となってきて、

 何らあのスキャンダルが

 取り沙汰されることになるでしょう。 


 これは、

 公私両方の場で起こります。





 性的なことが絡んだ

「男女の駆け引き」のようなもの、

 これらは全て、

 エネルギー領域で展開される

 心理操作プレイです。



  自分の方から

  そのようなことを仕掛けた

(例えば、思わせぶりなふりをしては冷たくして、

    相手の気を引くなど)ことがあることに

  気づく方も出てくるでしょう。


  しかし、

  そんなときは、

  自分を責めないで、

  どうか自分を赦してあげて下さい。




  そして、

「いいえ、今後は本心で向き合います。

   これからは

   心を込めて本物の愛情に満ちた

   パートナーシップを体験します」と

   自分に告げ、

   そこへ足を踏み入れて下さい。




  今の時点では、

 ポリガミー

(多夫多妻制、つまり相手が複数いること)

 頂点みたいな時代になっていきますが、

 その先を覗いてみると、

 モノガミー(一夫一婦制)の成立が

 旺盛になっていくことに。


 それは 私たちが、

 自分の感情、

 パートナーとの親密なやり取りにおける

 エネルギー的感触というものを、

 明瞭に「感じとりながら体験したい」


 と思うようになっていくからです。



 そのエネルギー的なやり取りは、

 身体的な触れ合いが全くなくても、

 別の次元で起こります。


 既に、そうやって生活しながら、

「触れ合う」という点に関しては

 非常に長い時間を掛けて

 互いに知り合っていくカップルも

 出てきているはずです。


 例えば、何十年も前から知り合いで、

 触れ合うという点では

 新たに知り合い直して、

 身体のみならず

 感情を表す言語やテレパシーをもって

 親密さを深めていきます。




 トランススピーキングでは、

「セクシュアリティ/

   エクスタシーというものを表現する、

   自分たちの言葉を見つけなさい。


   そして

   セクシュアリティ/

  エクスタシーという言葉から

  離れさない」と言われました。


 私はそれはすごく、

 素敵だと思いました。





 子どもたちと教育制度という話題は

 大きく全面に出てきます。



 それは、

 子どもたちのみならず、

 私たちのインナーチャイルド、

 そしてそのカルマというのが

 無視できなくなってくるからです。




 私の透視には

「学校」が

 繰り返し示されてきます。

 学校制度や知識について。



「いったい何が伝授されているのか?」

 かつて無かったほど、

 子どもを「感じ取る」ことが

 大事になってきます。



 子どもが疲れているかどうか、

 など…

 だって、

 子どもは「エネルギー」により

 敏感に反応するからです。




 エネルギー的なものに

 敏感に反応する存在、


 これが

 重要視されるようになってくるのは、

 子どもたちが

 病院や診療所に運び込まれてきても、

 身体的には何の問題も見当たらない

 ということが

 頻繁に起こってくるからです。



 子どもたちはエネルギー、

 特に太陽嵐などに

 強く反応するからです。

(天候については後述します)




 子どもたちは

 私たちの映し鏡であるだけではなく、


「エネルギーとは何なのか、

   存在の本質とは何なのか」を


 見せてくれます。






  子どもたちが

『空想している友達」は

 空想の友達ではありません。



 例えば、

 私のような霊能力が

 非常に活性化された人たちは、

 他の人には見えていない「友達」が

 見えているのです。

 それなのに

「今日はちょっとおネムなのよね」で

 すますことは出来ません。



 こうした霊能力のある人は、

 実は沢山いて、

 今では私のコミュニティのような場所を

 覗きに来てくれています。


 そして、

 夢の中で何が見えたのかとか、

 星の民族に会ったとか、

 先祖と話したとか、

 おおっぴらに語っています。



 夢だけではなく、

 最近はトランス状態で

 多くのことを見るようになっており、

 私たちの霊能力が

 覚醒してきているのがわかります。




 新時代は 既に、

 やってきています。




 子どもたちも、

 ひどく心理操作に晒されていることが、

 分かってくるでしょう。



 私たちは

 チェスの駒として

 設置されてきました。

 何度も何度も。



 家族の一員としてとか、

 女性的要素としてとか。

 引いたり押したり。



 これらは全て、

 意図的にやられていました。

 人工的です。


 マトリックス構造の要素として、

 女性性は道具として

 男性性を特定の意図へと操作するもので、


  そこには

「愛」は完全に欠如していました。

  男性が「狩人である」という見方も

  同じことです。

 そこには愛は全く欠けています。




(注:大分前の動画ですが、

     ビルギットさんは

  「ポルノグラフィーは、

     人類を心理操作するため、

     闇側が導入した道具なので、

     ポルノを見るのはもうやめましょう」と

     言っていました)




  更にガイドが示してきた

  興味深いことは、

「未来のための金曜日」と

  呼ばれるカルチャー、

 そして これと似通った活動です。


[Fridays For Future

   通称FFF、スウェーデンの

   グレタから広まった

   世界的若者ムーブメント]



  ここでは

  子どもや若者が動員されています。


  このような「仕組まれたゲーム」は

  それなりの結果を

  もたらすことになるでしょう。



  つまり、

  この3月には、

  これに関する何かを

  明確に見ることになるでしょう。



            ✨✨✨✨✨✨✨✨✨


 


   パート①



              ✨✨✨✨✨✨✨✨✨




 




               ✨✨✨✨✨✨✨✨✨










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