Alae Phoenicis🐦チャンネルより
1部転記させて頂きました。
ロビンさんの未来予想図
(高次から与えられたヴィジョン)
〈2022年6月20日に公開された動画にて〉
この先の
地上のヴィジョンを
もらいました。
人々は、
すべての持ち物・財産を突然失い、
「そうか、
自分はこれまで
幻想の中で生きていたんだ」と
気付くときが来る、
すべてが解散する。
そして、
人々はこれまで
所有していたものを残して、
放浪行脚、
巡礼に出る。
そして皆は集い合って、
巡礼の旅に出る。
謂わば、
「同じ星に従うもの同士」。
これは
非常に劇的なことで、
なぜなら
我々が再び放浪者になって
ウロウロしだすと、
国家はあらゆる影響力を
失ってしまうからです。
これは、
一か所に定住するよりも、
本来の状況に近くなる。
一か所に住むというのは、
人類にとっては乖離を示す。
また、
これは以前の転生についての記憶と
関係していて、
一か所に定住するという経験からは、
魂がそれ以前に
どれだけの経験をしてきたのか
気付かなくなる。
つまり、
魂がどんな転生をしてきたのか。
放浪をしていた人々は、
以前転生して
過ごした場所へ導かれていった。
つまり、
魂はその旅路を、
地上で再び辿ったのです。
まさに、
以前転生していた時の街へと
向かうことで、
すべての記憶が蘇っていった。
そして、
僕には、
人々が行脚しているのが
見えてきている。
ということは、
僕らは定住地で
停滞しているのをやめて、
身体を移動させることで、
魂に導かれて
以前暮らしていた場所へと
連れて行かれ、
そうして記憶が蘇っていく。
このような移行が起こる。
つまり、
僕らの停滞した定住地が
崩壊するというより、
魂にの流れが
その人たちを移動させていく…
とにかく、
放浪することになると、
移動し続けている我々は
システムにとって、
攻撃するスキがない存在となる。
「移行期」は
そのようになる、と
僕には見せられた。
…
でも、
これから体験すること、
これから交わす話、
そこには、
特定のシナリオへのヒントがあり、
あるとき
「ここ」というところにぶつかって、
導かれる。
今はまだ、
それが何なのかわからないし、
いつ、どうなるのかは
知る必要もない。
そのときが来たら、
僕らの意識は別物になっていて、
今とは全く別の能力が備わっている。
次の一歩が
今は未だ何なのか知らなくても良い。
その次の一歩も知らなくても良い。
次の一歩が分かってくればそれでいい。
次の一歩が
今は未だ何なのか
知らなくても良い。
その次の一歩も
知らなくても良い。
次の一歩が
分かってくればそれでいい。
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日本の未来へ
”最重要メッセージ”
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月に行かなかったから。。。
バズ・オルドリン
— purplepearl (@purplep76858690) 2023年4月8日
いわゆる「1969年アポロ11号の歴史的ミッションで、人類初の月面着陸を成し遂げた」とされるNASAの宇宙飛行士も現在93歳
動画は2015年9月5日のワシントンDC。ナショナル・ブック・フェスティバルで、当時8歳のゾーイちゃんから質問され、流石のオルドリンも嘘をつけなかったのだろう pic.twitter.com/QRiuLzJOwm
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