最近、コンパスで書いた感じの円がいくつも重なり合った図柄をよく目にとまります。
いろいろ調べるとフラワーオブライフと言われる神聖幾何学らしいです!
こんな感じ!!
小学生の時、初めてコンパス使うとき落書きした感じですよね!!
なんかこの神聖幾何学っていうのがないとこの世にある全ての物が成り立たないとからしいですよ!!
自分はよくわからないですが、インターネットで神聖幾何学と検索すると一番上に説明書きが出てきます。
『神聖幾何学とは、自然界のあらゆる有機物、無機物がもっているパターンです。 と言っても、ピントはきません。 たとえば、花の形や雪の結晶、貝殻などもそのひとつです。 形だけでなく、人の身体に宿るエネルギーにも関わってきます。』
と言われてもチンプンカンプン!!!
そこでフラワーオブライフについて調べてみました。
3つの幾何学模様からできている最終型がフラワーオブライフらしいです。
まず最初はシード・オブ・ライフ!
光が創造されたと言われる、『創造の7日間を表すシンボル』
加護と恵みのシンボルであり、フラワー・オブ・ライフとして知られる形の前段階となるものらしいです。
6つの円の中心にひとつの円を足し、7つの円が重なってできています。
この形は、全ての生命が最初に創りだす形で、生命の種子と言われています。
この形までは、生きとし生けるもの、全ての生命が同じ形なのです。
生命の神秘をそのまま形にしたのが、シード・オブ・ライフです。
模様はこれ!
簡単な模様ですね!!これが起源みたいです。
次にツリーオブライフ生命の樹がありますが、ここからわからなくなってきます。
生命の種子の図と生命の木の図の2つを
重ね合わせると、その関係性がわかるらしいです。
これは、
完璧にはまり込むようになっているそうです。自分にはよくわかりません。
フラワー・オブ・ライフの真ん中には、
7つの円が交わって存在しています。
それを取り出して、その周囲に円を描くと、
シード・オブ・ライフと呼ばれるものになります。
これがツリーオブライフらしいです。もう訳がわからなくなってきました。
最後にフラワーオブライフです。
全ての生命体を包括する究極の形と言われ、宇宙そのものを表します。
森羅万象の元となるパターンであり、無条件の愛の象徴とされる神聖な形です。
宇宙の原初の言語であり、純粋な形と均衡なのです。とありました!
形はこれ!
でよくよく調べるとその続きがあるみたいです。
これらを数珠繋ぎにすると果樹:生命のサイクルと言われるものになるらしいです!
生命のサイクルはこのようになっているみたいです!!
Seed of Life(生命の種子)
Tree of Life(生命の木)
Flower of life(生命の花)
Fruit of lofe(生命の果実)
結局、種~樹~花~果実でまた種に戻りサイクルになっているそうです。
?????????????
フルーツオブライフってなんだ!?
フラワー・オブ・ライフの幾何学模様から二重線内の未完成の球体をすべて完成させていくと13個の球体が顕現されてきます。
その13個の球体で出来た図形のパターンを“フルーツ・オブ・ライフ”と呼び、神聖幾何学の中でも、最高に神聖なものとして扱われています。
この図形は、様々なパターンが織り込まれた結果として顕われてくるところから、果実という名前がつけられたみたいです。
“フルーツ・オブ・ライフ”にあるすべて円は女性エネルギーが現れたものといえます。
このフルーツ・オブ・ライフの円の中心を直線で結んでゆくと、メタトロン・キューブとして知られる図形パターンが現れます。
フルーツ・オブ・ライフにあるすべての円は、女性性のエネルギーを現わしたものです。
そして、この13の円に男性性のエネルギーとして直線を加えると、13通りのパターンに導かれていきます。
この13通りのパターンは、「第1情報提供システム」と言われており、存在するもの全てが、そこから創り出されていると言われています。
神聖幾何学は太古の昔(エジプト・シュメール・マヤ・インド・古代文明など)からあるものですが、その第1情報提供システムはフルーツ・オブ・ライフからメタトロン立方体を通してやってきたものだと言われています。
どうですか!?
訳が分からないでしょう!?
歴史上からもかなり絡みがあるみたいです。
フラワー・オブ・ライフの興味深い特徴は、世界中ほぼ全ての主要な文化の中にその重要性の証拠を見つけることができるというものです。
中国の紫禁城内部の寺院や、イスラエルの古代シナゴーグ、インドや日本の仏教寺院、トルコの都市エフェソス、アッシリアでは岩に刻まれ、13世紀からのイタリア美術、そしてスペイン・コルドバの「ラ・メスキータ」の中にも見ることができます。
フラワー・オブ・ライフの最も古くから知られている例は、エジプト・アビドスのオシリス神殿に現存するものだと考えられています。
大多数の考古学者は少なくとも6000年前のものだと主張していますが、紀元2世紀と主張する考古学者もいます。
アビドスにあるフラワー・オブ・ライフの最も奇妙な特徴は、それが花崗岩に刻まれたものでなく、花崗岩に驚くべき精度で焼き付けたか何らかの方法で描かれていることです。
これはファラオの権威のシンボルであるラーの目を表すと考えられています。
ここでなんでその時代にこの考え方ができたかです。
現在は今の科学力が最高位と考えています。
でもなぜ6000年前からこの考えがあるのか!?
そこで1つの仮説を出します。
もしも6000年前の地球(人類)の科学力が今現在の科学力よりも上回っていたら!?
ロマンを感じてきませんか!?
人類は戦争を繰り返し、その度に滅んでいたら!?
真実は明らかになっていないが古代核戦争説みたいのがあるみたいですよ!!
例えば、インダス文明で有名なモヘンジョダロです!
ここには不思議なものがあります!!
遺跡で見つかった白骨遺体46体は突如、死がやってきたような状態であった。そのうちの9体には高温で加熱された跡が残っていたんです。
近年で例えるには、広島や長崎に落とされた原子爆弾です。爆心地(中心地)にいた人は一瞬にして高温にさらされました。
どうでしょうか!?
そんな昔に原子爆弾と同じような兵器を製造できたでしょうか!?
ほんと不思議ですよね。
歴史なんか人の良いように操作してしまうことは可能で不都合な事実は揉み消してしまう。
それが世界史上、ひっくり返す程の事実だった場合どうでしょう!?
現に今の時代も不都合なものはすべて表には出てきませんよね!
JFK事件やダイアナ妃事件、宇宙についてもそうです。NASAは全てを公開していないと思う。
某動画投稿サイトにて宇宙ステーションからのLIVE映像を配信していますが、LIVE映像じゃないのはみなさん知ってますよね!?
実際に見ている映像は数十秒~数分前の映像を流しているそうです!!
なぜか!?
映ってはいけないものが映り込んでいた場合、対処しなければいけないからです。
自分は宇宙人がいても不思議ではないと考えています。
なぜならば地球人だけがこの宇宙唯一の生命体の訳がありません。
太陽系内外の生命体から地球を見れば自分らは宇宙人だし、この前宇宙望遠鏡が捉えた写真を見ました。
それは1枚の中に26万5000個の銀河が映っており、1つの銀河に数千億の恒星が集まっているそうです。
やばいですよネ!?兆を超えて京になりますよ!!
それなのに未だに宇宙人を否定している!!さすがに・・・
宇宙人と接触していても公表したらパニックになるのを恐れるのはわかるが、さすがに政府の心理実験等で慣れたと思う。
いきなり表に出てくるとびっくりするから映画を使って慣れさす!!
MIBシリーズやXMEN、アベンジャーズやエイリアン物!!
90年代以降そういう映画が増え、2000年代からは急激に増えました。思う節があると思います。
お~~~~~っと!!!!
かなり脱線しました!!!!!
フラワーオブライフについては簡単に説明するとこんな感じです!
深く知りたい方は、ネットサーフィンしてみてください。
中には、かなり宗教じみた物もあるので、お気を付けください!!
どこかの番組ではないですが、『信じるか信じないかはあなた次第です』って感じですかね。
自分は全ての物事は数珠つなぎになっていると思っているので『そうなんだろうな』と思っています。
またなにか進展あれば続編を書きたいと思います。 おわり