ヤンキー座り。 | 人生のんびりが一番‼️

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アラフォー。両足、先天性内反足で産まれました。遺残変形で、20代前半から足が疲れやすく痛みやすい後遺症(遺残変形)と闘っています。成人期の情報がないため、駆使して寄せ集めてみました。

足首が生まれもって硬く、
ヤンキー座り(両踵を地面に付けてしゃがむ座法)が出来ない。
学生時代、運動場とかに集まったときは辛かった。
体操服ならいいけど、
前日雨が降ってぬかるんだ土でヤンキー座りが出来ないと、
制服姿のときは本当に辛い。

親に、高い制服を汚してごめん・・・っていつも思ってた。


ただ整体・骨盤矯正で治った人は居るみたい。
内反足を治したいといらしたKOさん、足の踵を床に付けたまましゃがむ(ヤンキー座り)が出来なくなって久しく、両股関節の極度の内旋により足が開き辛く、身体は柔軟性を欠いて、動作がギクシャクとしていました。通い始めてからひと月位は右足が長い場合の呼吸器系の症状で息苦しそうでしたが、短い方の左股関節が矯正されて脚長差が順調に縮まるにつれ、息苦しさがなくなっていき、リラックスされるようになりました。矯正2ヶ月で、踵を床に着けたまましゃがむ事が楽にできるようになったのは、両股関節の内旋がかなり矯正されたためです。股関節が内旋し過ぎていると、より内旋するしゃがむ動作が難しくなります。爪先を外側に開く事が出来なかった内反した足も、少しずつ開くことが出来るようになっていきました。


私が捻挫しやすいのは、
両足首の関節可動域が狭いため。
写真🤳を見ていると、痛々しい。