元大手企業に勤務、うどんが打ててフグも捌ける香川県の兼業農家の息子です。 

元大手企業に勤務、うどんが打ててフグも捌ける香川県の兼業農家の息子です。 

飲食業が誇りを持って楽しく、今よりちょっと楽に仕事ができ今よりも収入を上げて欲しい。上手くいく、いかないはほんの些細な違いです。売上至上主義でない幸福な飲食店作りを企業やオーナーさんと一緒にしています。

どの会社も少人数体制が当たり前になってきました。

 

コンビニやスーパーのレジ

レストランの注文

商品の配膳

会社の電話対応

メールの配信、確認作業

会議の議事録担当

等など

 

少人数体制を加速しながらも

人材を求めている企業はドンドン多くなっている。

 

事業を構築しチームをまとめる人材

メニュー開発と更新ができる人材

AI等の導入、社員の習慣化までをサポートできる人材

 

人材への条件も給与が上がっているだけでなく

副業OK、労働条件も応談、ほか

条件もかなり変化してます。

 

過去の終身雇用、年功序列が保証されなくなり

「その仕事に、私をいかがですか?」

「必要な時だけ、雇ってください」

「私も、違和感を感じたら離れます」

みたいな関係が増えたなーと感じます。

 

会社員として残っていきたいなら

自分の能力を高めるだけでなく

会社の人事を決める際の会議に参加できる人物

になっておく必要があると経験しました。

 

会議の参加権≠能力

ではない事が難しい点ですけどね。

 

 

これは、独り言です。