【神奈川県立湘南高等学校】1933年:北原白秋作詞、山田耕筰作曲による校歌発表
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【神奈川県立湘南高等学校】
神奈川県立湘南高等学校
過去の名称 神奈川県立湘南中学校
国公私立の別 公立学校
設立年月日 1920年
共学・別学 男女共学
課程 全日制
定時制
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 14153E
所在地 〒251-0021
神奈川県藤沢市鵠沼神明5-6-10
電話番号 0466-26-4151
FAX番号 0466-28-0020
外部リンク 公式サイト
■テンプレート/■ノート
内庭
校舎内は船内のイメージ
冷暖房完備の多目的ホール神奈川県立湘南高等学校(かながわけんりつ しょうなんこうとうがっこう)は、神奈川県藤沢市鵠沼神明に所在する公立高等学校。
目次 [非表示]
1 概要
2 歴史
2.1 略歴
2.2 年表
3 全日制
3.1 部活動・行事
3.2 教育課程
3.3 入学試験
4 定時制
5 通信制
6 施設
7 校歌
8 同窓会
9 高校関係者一覧
10 関連項目
11 外部リンク
[編集] 概要
県下有数の公立進学校である。かつては、県立浦和・県立千葉と並んで首都圏の公立高校御三家と称されていたこともあった。略称は「湘南(しょうなん)」で、単に「湘南」といえば湘南高校を指す場合も多い。受験や体育選手育成に偏ることなく生徒の自主性を重んじ、文武両道を校是とする。多目的ホールをはじめ神奈川の公立高校としては屈指の設備を持ち、部活動加入率は兼部を含めると10割を超す。最寄り駅は藤沢本町駅で、ターミナル駅の藤沢駅も徒歩圏内である。全日制のほか、定時制も設置されている。(通信制は平成19年度をもって神奈川県立横浜平沼高等学校の通信制と統合し、神奈川県立横浜修悠館高等学校に移管)
[編集] 歴史
[編集] 略歴
湘南地方には海軍高級士官の子弟が多いため早くから県立中学の設置が待望され、神奈川県下6番目の旧制中学校として神奈川県立湘南中学校が設置された。初代校長は、新潟県女子師範学校(現在の新潟大学教育学部の前身校のひとつ)校長から赴任した赤木愛太郎で、27年間の長きにわたって校長を務めた。戦前は第一高等学校などの難関旧制高等学校などとともに、日本中の秀才が集まった海軍諸学校(海軍兵学校、海軍経理学校、海軍機関学校)や陸軍士官学校にも多数の合格者を輩出した。特に、海軍兵学校の予備校であった。このため戦後連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) により赤木校長は教職を追放されるが、構内には赤木校長の像や赤木苑があり、学年ごとに氏の名前にちなむ赤緑藍の3色(赤黄藍(アカギアイ)とする予定だったが、物資不足で黄色の色合いがよく出ず緑に変えられたという)に色分けされるなど現在もその影を留めている。
野球部が甲子園に3回出場し、1回は全国制覇する一方、東京大学など難関大学に多数の合格者を輩出する文武両道の進学校として、その名をとどろかせてきた。近年は公立高校の学区細分化などにより、進学実績に影響を受けてきたが、学区制の撤廃や独自入試が導入されるなどの入試改革が着々と進んでいる。日比谷高校のような進学実績での復活を期待する声は大きく、今後の動向が注目されている。2007年に神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校」に選ばれた。
[編集] 年表
1920年:文部省告示第三九六号をもって神奈川県立湘南中学校設立認可(県下6番目の旧制中学)
1921年:初代校長として新潟県女子師範学校校長であった赤木愛太郎が赴任する
1922年:三位一体(学校・家庭・生徒)の訓育目標と三位一体(知育・体育・徳育)の教育目標を定める
1925年:県下中等学校剣道大会にて剣道部初の優勝
1933年:北原白秋作詞、山田耕筰作曲による校歌発表
1938年:体育優秀校として文部大臣より表彰
1946年:サッカー部、第一回国民体育大会で全国優勝
1948年:学制改革により神奈川県立湘南高等学校となる
1948年:定時制高等学校ならびに通信教育部の設置
1949年:全国高等学校野球選手権大会(甲子園)で全国優勝
1950年:男女共学となる 学区制発足、鎌倉湘南学区に属す 創立30周年記念式典に当時の天野貞祐文部大臣が出席
1956年:埼玉県立浦和高等学校の要請に応え、浦和高等学校定期戦が始まる
1981年:新学区制実施、鎌倉藤沢学区に属す(茅ヶ崎地区が学区から外れる)
2001年:創立80周年記念行事を実施
2005年:学区制廃止
2007年:県教育委員会から進学重点校に指定される
2008年3月:通信制は独立校に移管
[編集] 全日制
[編集] 部活動・行事
野球部は1949年に全国高等学校野球選手権大会で全国優勝した。当時西日本が圧倒しており、深紅の大優勝旗が33年ぶりで箱根の山を越える「箱根越え」と言われた。選抜高等学校野球大会に2回出場。サッカー部は1946年に全国優勝、1988年に全国ベスト16。筑波大学附属高等学校|筑波大附属高校]]と定期戦を行っている。吹奏楽部は1952年に全国吹奏楽コンクールで全国優勝した。[[ここ数年は硬式テニス部や陸上競技部等の活躍が目立つ。珍しい運動部としてはフェンシング部がある。部活動以外にも、体育祭、駅伝大会、文化祭等の行事が盛んに行われている。
埼玉県立浦和高校とは、交流を行っている。1956年から2002年までは、毎年5月中旬に、湘南浦和対抗定期戦(湘南では、浦高戦。浦和では湘南戦)として、毎年交互に往来して運動部=対抗戦、文化部=交流会を開催してきた。湘南新宿ライン運行開始によりイベント時に団体電車を走らせることが困難となって、2002年の第46回を最後に廃止されるに至ったものの、部単位の交流は続いている。
[編集] 教育課程
前期・後期の2期制で、70分授業を採用している。第2学年まではクラスごと、第3学年から文理の各コース別の授業になる。 いわゆる校則は存在せず、規則といえるものはバイク通学の禁止(免許取得は可)程度である。アルバイトも可能。制服は男子は黒の詰襟(ただし、ボタンは本校専用のものを着用)、女子は紺のブレザーが「標準服」と規定されているが、細かな形までは指定されていない。授業の進度が速いために自主学習が求められる。学制改革後まもなく男女共学校となった年の記念式典には、高等学校として異例なことに当時の文部大臣が出席し、女子教育への期待を述べた。近年は女子が生徒のおよそ半数を占める。
[編集] 入学試験
かつては横浜国立大学附属鎌倉中学校や同附属横浜中学からの入学者が突出して多い時代もあったが、1976年に起きた横浜国立大学附属鎌倉中学校内申書事件以降、同附属中学校からの入学者は激減した。
1981年の学区細分化などにより、全国公立高校トップの進学実績は失われているが、学区制は2005年に廃止され、再び広範囲の中学校から生徒が集まるようになってきており、進学面での復権が注目されている。絶対評価の導入もあり、前期選抜では内申点が満点であっても不合格者が出ている。後期選抜では2007年度入試より自校作成問題を使用(独自入試)しており、内申点に加えて高い学力が要求される。
定時制
入学定員は全日制の約半分であり、規模は大きくなりつつある。新校舎に建て替えた際に全日制と定時制の使用場所を区切ったが、定時制の規模拡大に伴って全日制の教室も一部使用するようになった。4年制であるが、通常よりも早い15時30分からの授業を受けることにより3年間で卒業することも可能。2009年度より単位制に改編される。
[編集] 通信制
通信制課程は平成19年度末をもって横浜平沼高等学校の同課程と統合され、横浜修悠館高等学校に移管された。以下の記述は、かつての湘南高校通信制の記録である。
高校通信教育を実施する特性上、門戸が広く、同校全日制の倍以上の生徒を擁し(後述する少年工科学校からの集団入学を除いても全日制のそれより多い。)、その年齢や職業(平日は仕事をしている生徒もいる。)は様々である。面接授業(スクーリング)は日曜日と火曜日、そして木曜日(木曜日は自習による。)に主に定時制の教室を利用して行われる他、学校周辺のウォーキングや、各種教育・研究施設の見学などといった形で特設スクーリングが行われる。
又、運動部が非常に強く、軟式野球部が全国制覇をしている。
なお、本課程には個人のほか陸上自衛隊少年工科学校の生徒(陸上自衛隊生徒)が集団入学し、授業に際しては本課程の担当教員が少年工科学校のある、武山駐屯地に出向いて授業を行う。その為、本課程一般入学の生徒と少年工科学校の生徒が同じ教室で授業を受けると云うことは無い。
[編集] 施設
校歌に謳われるように、校舎は丘の上に建つ。蔵書県内随一を誇るドーム型の図書館・自習室、多目的ホール、学生食堂、購買部、セミナーハウス、2つの体育館、プール、シンボルタワーなど施設が充実している。
当初計画では丘の下にあるグラウンド上に新校舎を建築、旧校舎所在地はグラウンドとして整備される予定であったが、卒業生や付近住民からの反対によって、校舎建設地は旧校舎の建っていた丘の上に変更された。
[編集] 校歌
校歌は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲。
一
秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘
巍々たり 我が校 風も薫れリ
清明 ここに学ぶ 我等
眉わかく 常に純なり
天与の稟質 磨け我と
開けよこの窓 すべて光らむ
二
湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭
集えよ 我が師と 声は和したり
協同 ここに励む 我等
松蒼く 人は正なり
自由の研学 思え知徳
努めよ普く 絶えず求めむ
三
澎湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海
騰げよや 我が士気 波も頻吹けり
剛健 ここに勢ふ 我等
胆大に 意図は荘なり
立身報国 期せよ友よ
響かせかの雲 共に興らむ
[編集] 同窓会
「湘友会誌」創刊号(1932年11月1日発行)。反戦記事により同3日発禁処分(内務省「出版警察報」51号14頁)。LC所蔵。名称は「湘友会」。1926年(大正15年)3月4日設立。各地方や海外、クラブ別、企業別の支部も存在する。
[編集] 高校関係者一覧
神奈川県立湘南高等学校人物一覧を参照。
[編集] 関連項目
学校記事一覧
神奈川県高等学校一覧
旧制中学校
陸上自衛隊少年工科学校
[編集] 外部リンク
湘南高校紹介
神奈川県立湘南高等学校
神奈川県立湘南高等学校・湘友会
神奈川県立湘南高等学校・サッカー部
神奈川県立湘南高等学校・ジャグリング同好会
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%B9%98%E5%8D%97%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1
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カテゴリ: 学校記事 | 藤沢市の公立高等学校
最終更新 2008年9月27日 (土) 13:39。
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【神奈川県高等学校一覧】
神奈川県高等学校概要(H18年度) 総数 253校・1分校(H20年度) 国立 0(H18年度) 公立 171校・1分校(H20年度)
私立 82(H18年度) 県教育委員会所在地 〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1 電話番号 045-210-8034
FAX 045-210-8920 公式サイト 神奈川県教育委員会横浜市教育委員会川崎市教育委員会横須賀市教育委員会
神奈川県高等学校一覧(かながわけん こうとうがっこういちらん)は、神奈川県の高等学校一覧。
目次 [非表示]
1 国立高等学校 2 県立高等学校 2.1 横浜市 2.1.1 鶴見区 2.1.2 神奈川区 2.1.3 西区 2.1.4 中区 2.1.5 南区 2.1.6 保土ヶ谷区 2.1.7 磯子区 2.1.8 金沢区 2.1.9 港北区 2.1.10 戸塚区 2.1.11 港南区 2.1.12 旭区 2.1.13 緑区 2.1.14 瀬谷区 2.1.15 栄区 2.1.16 泉区 2.1.17 青葉区 2.1.18 都筑区 2.2 川崎市 2.2.1 川崎区 2.2.2 中原区 2.2.3 宮前区 2.2.4 多摩区 2.2.5 麻生区 2.3 横須賀市 2.4 平塚市 2.5 鎌倉市 2.6 藤沢市 2.7 小田原市 2.8 茅ヶ崎市 2.9 逗子市 2.10 相模原市 2.11 三浦市 2.12 秦野市 2.13 厚木市 2.14 大和市 2.15 伊勢原市 2.16 海老名市 2.17 座間市 2.18 南足柄市 2.19 綾瀬市 2.20 高座郡 2.20.1 寒川町 2.21 中郡 2.21.1 大磯町 2.21.2 二宮町 2.22 足柄上郡 2.22.1 大井町 2.22.2 山北町 2.22.3 開成町 2.23 愛甲郡 2.23.1 愛川町 3 市町村立高等学校 3.1 横浜市 3.2 川崎市 3.3 横須賀市 4 私立高等学校 5 廃校(統廃合された高等学校) 5.1 県立 5.2 横浜市立 5.3 横須賀市立 5.4 私立 6 関連項目 7 外部リンク
[編集] 国立高等学校なし
[編集] 県立高等学校
[編集] 横浜市
[編集] 鶴見区
神奈川県立鶴見高等学校 神奈川県立鶴見総合高等学校
[編集] 神奈川区
神奈川県立神奈川工業高等学校 神奈川県立神奈川総合高等学校 神奈川県立城郷高等学校 神奈川県立横浜翠嵐高等学校
[編集] 西区
神奈川県立横浜平沼高等学校
[編集] 中区
神奈川県立横浜立野高等学校 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校
[編集] 南区
神奈川県立横浜国際高等学校 神奈川県立横浜清陵総合高等学校
[編集] 保土ヶ谷区
神奈川県立光陵高等学校 神奈川県立商工高等学校(総合学科への改編に伴い、2010年3月閉校予定) 神奈川県立保土ヶ谷高等学校
[編集] 磯子区
神奈川県立磯子高等学校 神奈川県立磯子工業高等学校 神奈川県立氷取沢高等学校
[編集] 金沢区
神奈川県立金沢総合高等学校 神奈川県立釜利谷高等学校
[編集] 港北区
神奈川県立岸根高等学校 神奈川県立港北高等学校 神奈川県立新羽高等学校
[編集] 戸塚区
神奈川県立上矢部高等学校 神奈川県立舞岡高等学校 神奈川県立横浜桜陽高等学校
[編集] 港南区
神奈川県立港南台高等学校(2009年3月閉校予定。統合後(仮称)横浜市栄区方面単位制普通科高校へ) 神奈川県立永谷高等学校
神奈川県立横浜南陵高等学校
[編集] 旭区
神奈川県立旭高等学校 神奈川県立希望ヶ丘高等学校 神奈川県立二俣川看護福祉高等学校 神奈川県立横浜旭陵高等学校
[編集] 緑区
神奈川県立霧が丘高等学校 神奈川県立白山高等学校
[編集] 瀬谷区
神奈川県立瀬谷高等学校 神奈川県立瀬谷西高等学校
[編集] 栄区
神奈川県立金井高等学校 神奈川県立上郷高等学校(2009年3月閉校予定。統合後(仮称)横浜市栄区方面単位制普通科高校へ)
神奈川県立柏陽高等学校 (仮称)横浜市栄区方面単位制普通科高校(2009年4月開校予定)
[編集] 泉区
神奈川県立松陽高等学校 神奈川県立横浜修悠館高等学校 神奈川県立横浜緑園総合高等学校
[編集] 青葉区
神奈川県立市ヶ尾高等学校 神奈川県立田奈高等学校 神奈川県立元石川高等学校
[編集] 都筑区
神奈川県立荏田高等学校
神奈川県立川和高等学校
神奈川県立新栄高等学校
[編集] 川崎市
[編集] 川崎区
神奈川県立川崎高等学校 神奈川県立大師高等学校
[編集] 中原区
神奈川県立川崎工業高等学校(総合学科への改編に伴い、2010年3月閉校予定) 神奈川県立新城高等学校 神奈川県立住吉高等学校
[編集] 宮前区
神奈川県立川崎北高等学校
[編集] 多摩区
神奈川県立生田高等学校 神奈川県立生田東高等学校 神奈川県立菅高等学校 神奈川県立多摩高等学校 神奈川県立向の岡工業高等学校 神奈川県立百合丘高等学校
[編集] 麻生区
神奈川県立麻生高等学校 神奈川県立麻生総合高等学校
[編集] 横須賀市
神奈川県立大楠高等学校 神奈川県立追浜高等学校 神奈川県立海洋科学高等学校 神奈川県立津久井浜高等学校 神奈川県立横須賀高等学校
神奈川県立横須賀大津高等学校 神奈川県立横須賀工業高等学校 神奈川県立横須賀明光高等学校
[編集] 平塚市
神奈川県立大原高等学校(中高一貫化に伴い、2014年3月閉校予定) 神奈川県立神田高等学校(2009年3月閉校予定) 神奈川県立五領ヶ台高等学校(2009年3月閉校予定) 神奈川県立高浜高等学校 神奈川県立平塚工科高等学校 神奈川県立平塚江南高等学校 神奈川県立平塚商業高等学校 神奈川県立平塚農業高等学校
[編集] 鎌倉市
神奈川県立大船高等学校 神奈川県立鎌倉高等学校 神奈川県立七里ガ浜高等学校 神奈川県立深沢高等学校
[編集] 藤沢市
神奈川県立大清水高等学校(2010年3月閉校予定) 神奈川県立湘南高等学校 神奈川県立湘南台高等学校 神奈川県立藤沢高等学校(2010年3月閉校予定) 神奈川県立藤沢工科高等学校 神奈川県立藤沢総合高等学校 神奈川県立藤沢西高等学校
[編集] 小田原市
神奈川県立小田原高等学校 神奈川県立小田原城北工業高等学校 神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校 神奈川県立西湘高等学校
[編集] 茅ヶ崎市
神奈川県立茅ヶ崎高等学校 神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校 神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校 神奈川県立鶴嶺高等学校
[編集] 逗子市
神奈川県立逗子高等学校神奈川県立逗葉高等学校
[編集] 相模原市
神奈川県立相原高等学校 神奈川県立麻溝台高等学校 神奈川県立新磯高等学校(2010年3月閉校予定) 神奈川県立神奈川総合産業高等学校
神奈川県立上鶴間高等学校 神奈川県立上溝高等学校 神奈川県立上溝南高等学校 神奈川県立相模大野高等学校(中高一貫化に伴い、2014年3月閉校予定) 神奈川県立相模田名高等学校 神奈川県立相模原高等学校 神奈川県立相模原総合高等学校 神奈川県立城山高等学校
神奈川県立相武台高等学校(2010年3月閉校予定) 神奈川県立津久井高等学校 神奈川県立橋本高等学校 神奈川県立弥栄高等学校
[編集] 三浦市
神奈川県立平塚農業高等学校初声分校 神奈川県立三浦臨海高等学校
[編集] 秦野市
神奈川県立秦野高等学校 神奈川県立秦野総合高等学校 神奈川県立秦野曽屋高等学校
[編集] 厚木市
神奈川県立厚木高等学校 神奈川県立厚木北高等学校 神奈川県立厚木商業高等学校 神奈川県立厚木清南高等学校 神奈川県立厚木西高等学校 神奈川県立厚木東高等学校
[編集] 大和市
神奈川県立大和高等学校 神奈川県立大和西高等学校 神奈川県立大和東高等学校 神奈川県立大和南高等学校
[編集] 伊勢原市
神奈川県立伊志田高等学校 神奈川県立伊勢原高等学校
[編集] 海老名市
神奈川県立有馬高等学校 神奈川県立海老名高等学校 神奈川県立中央農業高等学校
[編集] 座間市
神奈川県立栗原高等学校(2009年3月閉校予定) 神奈川県立座間高等学校 神奈川県立ひばりが丘高等学校(2009年3月閉校予定)
[編集] 南足柄市
神奈川県立足柄高等学校
[編集] 綾瀬市
神奈川県立綾瀬高等学校 神奈川県立綾瀬西高等学校
[編集] 高座郡
[編集] 寒川町
神奈川県立寒川高等学校
[編集] 中郡
[編集] 大磯町
神奈川県立大磯高等学校
[編集] 二宮町
神奈川県立二宮高等学校
[編集] 足柄上郡
[編集] 大井町
神奈川県立大井高等学校
[編集] 山北町
神奈川県立山北高等学校
[編集] 開成町
神奈川県立吉田島農林高等学校(総合学科への改編に伴い、2010年3月閉校予定)
[編集] 愛甲郡
[編集] 愛川町
神奈川県立愛川高等学校
[編集] 市町村立高等学校
[編集] 横浜市
横浜市立金沢高等学校 横浜市立桜丘高等学校 横浜市立鶴見工業高等学校(2011年3月閉校予定) 横浜市立戸塚高等学校 横浜市立東高等学校 横浜市立みなと総合高等学校 横浜市立南高等学校 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(2009年4月開校) 横浜市立横浜商業高等学校 横浜市立横浜総合高等学校
[編集] 川崎市
川崎市立川崎高等学校 川崎市立川崎総合科学高等学校 川崎市立商業高等学校 川崎市立高津高等学校 川崎市立橘高等学校
[編集] 横須賀市
横須賀市立横須賀総合高等学校
[編集] 私立高等学校
浅野高等学校 麻布大学附属渕野辺高等学校 旭丘高等学校 厚木中央高等学校 アレセイア湘南高等学校 栄光学園中学校・高等学校 大西学園高等学校 柏木学園高等学校 神奈川学園高等学校 神奈川大学附属中学校・高等学校 鎌倉学園中学校・高等学校 鎌倉女学院高等学校 鎌倉女子大学高等部 カリタス女子高等学校 関東学院高等学校 関東学院六浦高等学校 函嶺白百合学園高等学校 北鎌倉女子学園高等学校 鵠沼高等学校 公文国際学園高等部 光明学園相模原高等学校 慶應義塾高等学校 慶應義塾湘南藤沢中・高等部 向上高等学校 相模女子大学高等部 サレジオ学院中学校・高等学校 秀英高等学校 湘南学院高等学校 湘南学園高等学校 湘南工科大学附属高等学校 湘南白百合学園高等学校 自修館中等教育学校 逗子開成中学校・高等学校 聖光学院中学校・高等学校 清心女子高等学校 聖セシリア女子高等学校 清泉女学院高等学校 聖ヨゼフ学園高等学校 聖和学院高等学校 洗足学園高等学校 捜真女学校中学部・高等学部 高木学園女子高等学校 立花学園高等学校 橘学苑高等学校 鶴見大学附属中学校・高等学校 桐蔭学園高等学校 東海大学付属相模高等学校 桐光学園高等学校 藤嶺学園藤沢高等学校 日本女子大学附属高等学校 日本大学高等学校 日本大学藤沢高等学校 白鵬女子高等学校 平塚学園高等学校 フェリス女学院中学校・高等学校 藤沢翔陵高等学校 横浜富士見丘学園中等教育学校 武相高等学校 法政大学女子高等学校 法政大学第二高等学校 三浦高等学校 聖園女学院高等学校 緑ヶ丘女子高等学校 明徳学園相洋中学校・高等学校 森村学園高等部 山手学院中学校・高等学校 横須賀学院高等学校 横浜中学校・高等学校 横浜英和女学院高等学校 横浜学園高等学校 横浜共立学園高等学校 横浜商科大学高等学校 横浜国際女学院翠陵高等学校 横浜女学院高等学校 横浜清風高等学校 横浜創英高等学校 横浜創学館高等学校 横浜隼人高等学校 横浜雙葉高等学校 横浜山手女子高等学校
[編集] 廃校(統廃合された高等学校)
[編集] 県立
2003年3月閉校
神奈川県立汲沢高等学校 神奈川県立豊田高等学校 神奈川県立横浜日野高等学校 神奈川県立野庭高等学校 神奈川県立藤沢工業高等学校 神奈川県立大船工業技術高等学校 神奈川県立平塚工業高等学校 神奈川県立平塚西工業技術高等学校 神奈川県立大沢高等学校 2004年3月閉校神奈川県立平安高等学校 神奈川県立寛政高等学校 神奈川県立都岡高等学校 神奈川県立中沢高等学校 神奈川県立清水ヶ丘高等学校 神奈川県立大岡高等学校 神奈川県立富岡高等学校 神奈川県立東金沢高等学校 神奈川県立川崎高等学校(学年制) 神奈川県立川崎南高等学校 神奈川県立柿生西高等学校 神奈川県立柿生高等学校 神奈川県立初声高等学校 神奈川県立三崎高等学校 神奈川県立長後高等学校 神奈川県立藤沢北高等学校 神奈川県立小田原高等学校(学年制) 神奈川県立小田原城内高等学校 2005年3月閉校神奈川県立厚木南高等学校 神奈川県立相模台工業高等学校 神奈川県立相模原工業技術高等学校 2008年3月閉校神奈川県立岡津高等学校 神奈川県立和泉高等学校 神奈川県立六ツ川高等学校 神奈川県立外語短期大学付属高等学校 神奈川県立久里浜高等学校 神奈川県立岩戸高等学校 神奈川県立三崎水産高等学校 神奈川県立秦野南が丘高等学校神奈川県立大秦野高等学校 神奈川県立小田原城東高等学校 神奈川県立湯河原高等学校 神奈川県立弥栄東高等学校 神奈川県立弥栄西高等学校
[編集] 横浜市立
2004年3月閉校
横浜市立港商業高等学校
2005年3月閉校
横浜市立港高等学校
横浜市立横浜工業高等学校
[編集] 横須賀市立
1972年3月閉校
横須賀市立第一高等学校 横須賀市立第二高等学校 2003年3月閉校横須賀市立横須賀高等学校 横須賀市立商業高等学校 横須賀市立工業高等学校
[編集] 私立
信証高等学校 聖ミカエル学院高等学校 法政大学工業高等学校 東横学園大倉山高等学校
[編集] 関連項目
高校百校新設計画 神奈川方式 県立高校改革推進計画 学校記事一覧 神奈川県中学校一覧 神奈川県小学校一覧 神奈川県幼稚園一覧
[編集] 外部リンク
神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会 川崎市教育委員会 横須賀市教育委員会
神奈川県公立高等学校名簿(県教委) 神奈川県高校受験辞典 [隠す]表・話・編・歴日本の高等学校一覧
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カテゴリ: 神奈川県の高等学校 | 日本の高等学校一覧
最終更新 2008年9月6日 (土) 22:11。