ちょっと私冷静になれそうもないね?
- 戦国BASARA3 石田三成の章 (講談社BOX)/梶 よう子
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あの、すごく萌えて仕方ないというか。
ホントに冷静な感想書けそうにないです主に三成と瀬戸内のせい。
またキャラクター別に感想を
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石田三成
むしろ三成様、もとい三成様、とにかく三成様でした。
領主様って感じでしっかり領民を守ろうとしている姿や
多々丸(オリキャラの少年)を守る姿がツンデレ騎士でかっこよかった。
「一度疎まれた者は優しくしてくれた者に従順になる。
裏切られれば次の者を待つようになっていく」
って台詞とか、自分のこと分かってるんだな、って思いました。
終盤、苦しみながらも自分自身と向き合う三成には思わず涙が…
同時にこの小説の三成は
ゲームでは絶対ありえない姿かな、とも
三成と多々丸の触れ合いは主と小姓or父子のようですごくきゅんきゅんしました。
一番かっこよかったのは最後の関ヶ原に向かう後ろ姿です。
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大谷吉継
おまえは三成の嫁か、ってくらいの絡みっぷりでした
「体を失ったわれ、心を失った三成、互いで互いを生かすために離れてはならない」
みたいなこと思ってて、なんかもうリア充爆発ですよね。
はいはいリア充はいはい。
三成も大谷さんのことすごく大事にしてて。はいは(ry
もう出てくるたびにのろけ聞かされてるようにしか思えない。
関ヶ原に向かう三成を前に「なにがあっても、三成とともに居る」の独白回想は強烈///
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毛利元就
『2』とアニメとミニバサを足したような感じ。
智将()で短気でちょっとビビリーでかわいかったです。
四国壊滅がなくなってるので、アニキとはアニメのような、
はたまた『2』の毛利ストーリーのような、
よく分からない腐れ縁(作中のアニキの台詞より)でした。
過去の織田軍との海戦がトラウマになってるらしく、
魔王の匣に対する恐れ方が作中一だったような気がします。
追記(3/10)
そういえば三成のこと少し案じてるみたいな描写もありまして、
小説の毛利は優しいなと思いました。
でも多々丸へのキツイ対応考えるとそうでもないかな?
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長曾我部元親
『2』と弐のアニキを足した感じ。
毛利のこと腐れ縁って言って、気に食わない奴とかいってるけど
なんだかんだで気にかけて構ってる感じでした。
魔王の匣を引き上げるために琵琶湖に素もぐりした際、
「あんたに任せる」、と自分に巻いた命綱を毛利に差し出したのにはびっくり。
毛利を信用してる(信用する自分に賭けた)んだなと思いました。
あとお年寄りや子供に優しい一面も見られて、かっこいいぞアニキィィィィ!!!
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小早川秀秋
家康の章から一変、扱い悪い!
アニキまで「なんだこいつ」って顔してあげないでー
もうちょっといい思いさせてあげてください。
あ、でも三成と大谷さんの最後のやりとり見た後だと
金吾が西軍裏切ったら呪いたくなるかもしれない(私が)
西軍で一人でも金吾に優しくすれば済む話なんじゃないかな…
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天海
今回のラスボス、黒幕です。ちなみに死にませんよ!
家康を憎み斬滅することを目標に生きる三成に
信長を殺すことを目標としていた自分を重ねていた天海様にちょっと泣きました。
宴のストーリーも考えると余計に。
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雑賀孫市
アニキと「漢」の関係を築いてるようで…かっこいい…
家康側に付きますが、薬草とりに雑賀領に入った三成と多々丸を見逃してくれます。
ここの姐さんと三成のやりとり、アニキとの関係も含めていいなぁと思いました。
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黒田官兵衛
大谷さんに助言を求められて登場。
かなりゲームに近く、不憫ポジでした。でもかわいい。
終盤、三成に何を言おうとしたのか気になります。
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徳川家康
登場は冒頭の回想と手紙、あとは名前のみです。
秀吉を殺し、三成に蟄居を命じながらも「何かほしい?不自由してない?」
と手紙をよこすものだから三成がイライライライラしてましたw
基本『3』の家康となんら変わりはなかったと思います。
薬マニアという史実設定も少し出てきます。
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伊達政宗
・
真田幸村
名前のみです。ちょっと残念。
しかも「青臭い熱血馬鹿」「伊達?何者だ」と散々でした。
また幸村は毛利に「素直すぎて笑えぬわ」とも。そこが可愛いのだよ。
蒼紅の活躍は真田幸村の章に期待しましょう。
※以下腐
三吉(三)、家三(家)、瀬戸内スキーならすごく萌えると思います。
魂レベルでともにいると誓い合う三吉(吉三?)には泣けました。
関ヶ原に行くまでの話なので、あの後2人がどうなるか分からないんですよね。
そんな結末を保証してくれない演出が憎い! うそうそ大好き。
家康の章に続いてもー三吉三はこれだから。
泣かせてくれますね。
一方で家三、三家も萌えどころ割とありました。
三成を蟄居させながらも自分の側に引き入れようとラブコールする家康とか。
家康が天下人たり得るか見極められるのは自分だけだと自負する三成とか。
家康のことを信じていたから今自分は苦しいのだと理解した三成の叫びがかっこいい。
天海様に「秀吉様のためなんかじゃないでしょ」って指摘されて気付いた三成。
「私は私のためにあの男のもとへ出向く」 「家康とあいまみえ、罪業を晴らし、
絶望の日々を歓喜へと変える。それが家康との”絆”だ」 と関ヶ原に赴く前に宣言する三成が眩しかった。
瀬戸内は2の瀬戸内の薄い本読んでるみたいでびっくりしました。
アニキがいちいち毛利に兄貴面見せててかっこよくてかっこよくて。
ていうか基本この小説のアニキはまじ兄貴なアニキだったのであれアニキってなんだっけ?
公式から瀬戸内にご褒美もらえるなんて嬉しかったです。
台詞ネタバレはこちら→
三成編
、
他キャラ編